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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。
【1歳のあの子へ】声に出してみたり、真似してみたり。親子で一緒に楽しみましょう。「1歳向け絵本セット」
ラスコーの洞窟
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ラスコーの洞窟

  • 絵本
絵・文: エミリー・アーノルド・マッカリー
訳: 青山 南
出版社: 小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2014年03月24日
ISBN: 9784338282031

小学校中学年から
290×220mm 31ページ

みどころ

フランスのラスコー洞窟の壁画は、約17000年前の旧石器時代に描かれた、人類最初の絵画と言われています。この驚くべき大発見をしたのは、学者ではなく、なんと少年たちだったそうなのです!

1940年、フランス南部の町モンティニャックに住む14歳のジャックは、友だちとともに、昔、貴族が隠したという宝探しをしていました。少年たちは、偶然発見した木の根もとにある深い穴にもぐり、探検をします。そこで見つけたのは、壁に赤く塗られた巨大な牛をはじめとする、ダイナミックで力強いたくさんの動物たちや、奇妙な人間の絵でした――。

本当にあったお話だなんて信じられないくらい、ドキドキする冒険がくりひろげられます。自分ならこういうときどうするか、と真剣に考えながら、ぐぐっと絵本の世界に入り込みました。闇の暗さ、空気の重さ、ロープをつたって降りなければならない深さ、狭かったり広かったりする通路、ランプの光に照らしだされた太古に描かれた絵画の数々。迫力あふれる絵で展開する少年たちの洞窟探検の様子は、まるで映画を見ているようなリアルさでせまってきます。

絵を描く道具や染料は、どうしたんだろう? 洞窟の絵や少年たちはそのあとどうなったの? など、物語を読み終わったあとも、数々の疑問が頭の中をぐるぐるまわります。それをていねいに説明してくれる作者あとがきは、読みごたえたっぷり。文字が多くて、ちょっと難しいかなと思うかもしれませんが、ぜひ読んでみてください。
実は、1940年のフランスは、第二次世界大戦の最中で、パリはドイツに占領されていました。世界的な発見の喜びもつかの間、戦争のために閉鎖された洞窟や、少年たちをめぐる状況のシビアさなど、歴史の波の雄大さと厳しさを同時に思い知らされます。
もっともっと歴史を知りたい! という思いに駆られるのは、私だけではないはず。小学校中学年くらいの読者から、大人まで魅了する1冊です。

(光森優子  編集者・ライター)

ラスコーの洞窟

出版社からの紹介

1940年、フランス南部の町、モンティニャックにくらす4人の少年たちは、木の根元に偶然あいた深い穴の探索に出かけました。この土地に昔から伝わる、貴族が隠した財宝を探すためです――。約17000年前の人々が洞窟の壁面に描いた絵と、少年たちの奇跡的な出会い。ラスコーの洞窟発見にいたるストーリーを美しい絵と文章でつづったノンフィクション絵本。

ベストレビュー

小学生におすすめ

面白いかというと、リアルで笑える面白さはないですが、勉強という意味で非常に興味深く読ませてもらいました。

フランスのラスコーで壁画を発見したジャック、ジョジョ、シモンが年上のマルセルとともに発見した様子や、その後の壁画管理の話までのっています。

スペインのアルタミラとともに、重要な遺産だと思うので、ぜひ小学生になったら読んでほしいと思います。

娘も、巻末の写真みて、あ、本物だ!と興奮していました。
(えみりん12さん 40代・ママ 女の子8歳)

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