となりのせきのますだくん となりのせきのますだくん
作・絵: 武田 美穂  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
わたし、きょう、学校へいけない気がする。だって・・・。となりの席のますだくんが怖くてしかたないみほちゃん。すべての子どもが共感できる作品です。
まあるいさん 30代・ママ

入学前後に
娘が年長の頃に借りてきて読みました。 …
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Little Selections あなたのための小さな物語(5) マザー
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Little Selections あなたのための小さな物語(5) マザー

  • 児童書
編著: 赤木 かん子
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

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本体価格: ¥1,300 +税

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出版社からの紹介

赤川次郎「ひとりぼっちの誕生日」、山岸凉子「コスモス」、シャルル・ルイ・フィリップ「アリスちゃん」、ルーシー・モード・モンゴメリ「夢の子供」の、4編を収録。

ベストレビュー

母と、女性の心の暗黒を描き出した短編集

【内容】
「ひとりぼっちの誕生日」 赤川次郎(2001年)
「コスモス」 山岸凉子(1991年)
「アリスちゃん」 シャルル・ルイ・フィリップ(1910年?)
「夢の子供」 ルーシー・モード・モンゴメリ(1912年)

【感想】
「ここに登場してくる「お母さん」はどちらかというと、どこにでもいそうな、平凡な、ごく普通の人たちです」(赤木かん子)

あとがきにはそう書かれていたが、私はこの話に出てくる「お母さん」たちは、普通じゃないと思う。普通じゃない環境にあって、少しずつ狂っていく人の、心の闇をしっかり見据えて描き出した作品だと感じました。
母性というよりも、強い感情が行き過ぎて引き起こす悲劇の数々が目の前に展開されて、恐ろしい話でした。特に、「ひとりぼっちの誕生日」は設定が現代ということもあり、より身近に、リアルな恐怖感を感じられます。ホラー作品集として、おすすめします。
「コスモス」も、母性ではなく、「夫をつなぎとめておくために、息子の病気を利用する」という身勝手な女の情念、執念を感じさせます。一見、よいママのように見えているところが、なお一層、恐怖感と不気味な感じが強調されています。下手な虐待よりも、よほど強烈なインパクト。こういうお母さん、けっこう、世の中にいると思います。
母をテーマにした作品はいろんな切り口があって、どの作品も読みごたえがあります。母が壊れていく作品、心が癒されていく作品、子どもや夫の目線で書かれた作品。どれも、その作家の別の作品も読んでみたくなる、興味深い短編ばかりです。
(恵里生(えりお)さん 30代・その他の方 )

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