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ぼくと象のものがたり

ぼくと象のものがたり

  • 児童書
作: リン・ケリー
訳: 若林千鶴
絵: ひだか のり子
出版社: 鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2015年03月13日
ISBN: 9784790233060

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
四六判変型 縦18.8×横13.0cm
318ページ

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出版社からの紹介

10歳の少年ハスティンは、北インドの乾燥地帯の貧しい村で、母さんと妹の三人で暮らしていた。妹が熱病におかされ、その治療費を支払うために、ハスティンは家族のもとを離れ、ジャングルのサーカスで象の世話係として住み込みで働き始める。けれども、非情な雇い主は、密猟によってつかまえてきた子象のナンディタも、ハスティンも、同じいのちのある存在とは思っていない。道具のようにこきつかわれ、一年間という約束も、なにかと理由をつけてはひきのばされていく。苦悩と葛藤の中で、ハスティンとナンディタは心を通わせ、ハスティンはナンディタを野生に返してやろうと決意する。

ベストレビュー

なんともかなしい…

象と少年の絆に心打たれましたが、
動物虐待のシーンがなんともいたましくて
何度も途中でやめてしまいました。
でも、最後まで読んでよかったです。
感動しました。
とても分厚くて最初はひるみましたが、
挿絵もあるので、わりとすんなり読めました。
日本に住んでいると、子どもたちを取り巻く
貧困にあまり眼をむけることがないので
こういう読み物を読むことは大事だと思い、
このシリーズは読もうと思っています。
(はっしゅぱぴーさん 30代・ママ )

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