宮沢賢治の絵本 ひのきとひなげし

宮沢賢治の絵本 ひのきとひなげし

  • 絵本
作: 宮沢 賢治
絵: 出久根 育
出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!

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作品情報

発売日: 2015年10月
ISBN: 9784895881333

出版社のおすすめ年齢:6歳〜
26×25cm 40P

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出版社からの紹介

「ああ つまらない つまらない。
いちど女王にしてくれたら、
あたし、死んでもいいんだけど」
――美しさにあこがれるひなげしたちと
そのおろかな願いにつけこむ悪魔。
彼女たちをまもろうとする若いひのきが、
うわべの美しさではない意味と大切さを教える。

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宮沢賢治の絵本 ひのきとひなげし

ベストレビュー

「美」への執着?他の意見に耳を傾ける大切さ?業?

読んでないな・・・
絵が出久根さんじゃないですか!?
花が手鏡持ってる?
花弁の中が女性の顔なんだ

同じ花ですが
背の高さや模様?がちょっと違って
個性的に描かれています
「美」に対する欲?

向こうの葵の花壇から
悪魔がカエルに化けて
弟子を新月よりも気高いバラ娘に仕立てて

この描写がなんとも印象的
このページに「葵」が描かれていないのですが
何で葵なんだろう?−とひっかかる(笑

アヘン?
麻薬?

ヒナゲシというと、アグネスチャンの
「おっか(丘)の上〜ひなげしの花が〜♪」の
印象が強く(時代が分かる(笑)
ポピー?
あれ?芥子の仲間?芥子って、麻薬???
大麻は麻だよね???
と、こんがらがっちゃう(笑
ほんと、分かっていないことばかり
ひなげしには、アヘンはないようです

と、本文に戻って
美しく、女王になったら死んでもいいーなんて言ってるひなげしに
つけ込む悪魔に対して
ひなげしたちに馬鹿にされているヒノキは
ひなげしたちを諭すのですが
相手にされません

ヒノキの言い分は、とても正当なことで
スターについての説明なんかは
理路整然としていて、間違ってないと思うのですけど
それは、ひなげし達には通じない
「美」を追求するにしては
ヒノキに対する言葉の汚さといったら・・・
それと、化けている悪魔を見抜けない
愚かさというか・・・

何とも深い・・・深過ぎます
子どもは、スッとおはなしの世界に入るのでしょうが
大人は、いろいろ考え込んでしまうような気がします
(しいら☆さん 60代・その他の方 )

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