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14ひきのかぼちゃ
プラチナブックメダル

『 14ひきのかぼちゃ 』 は
「絵本ナビ プラチナブック」です。

絵本ナビ人気ランキング上位の絵本として選ばれています。

14ひきのかぼちゃ

  • 絵本
作: いわむら かずお
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1997年04月
ISBN: 9784494008742

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
B5判/26.6×19cm 32頁

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いわむらかずおさんにインタビューしました!

おはなし

 ある日、かぼちゃの種を手にしたおじいさんを囲んで、おとうさんが「種まきしよう」と提案。みんなで土を耕して、かぼちゃの畑を作ることになりました。
 芽が出てからというもの、子供たちはかぼちゃのお世話に大忙し。そして、季節は過ぎ、いよいよ収穫の秋を迎えます。

みどころ

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出版社からの紹介

おじいさんが持っていた生命の種。みんなでまいて大事に育て、りっぱなかぼちゃになりました。

ベストレビュー

いのちのつぶ。

長男が小学校から毎日借りてくる図書館の本。
一時期ずっと、このいわむらかずおさんの14ひきシリーズが続きました。
この本を読む時は、“おとうさん、おかあさん〜”から始まる冒頭の文章を、兄弟交互に言うのが我が家ではすっかりお決まりの本読み開始の合図となりました。

シリーズ中、私のお気に入りの1冊がこの「14ひきのかぼちゃ」です。
おじいさんがかぼちゃの種をみなに《いのちの粒だよ》と話すところから始まります。季節の移り変わりとともにかぼちゃが成長していく様子、それを育てる家族の奮闘ぶり。大事に大事に育てたからこその収穫の喜びがあって…、そしてまた次の新しい命に繋がってゆく。
かぼちゃの成長とリンクして、3世代で生活している家族からも繋がってゆく命を垣間見た気がしました。
この本は手元に置いて、何度も読みたいなと思う本です。
(みかっけさん 30代・ママ 男の子7歳、男の子4歳)

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