話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
ちょうちょのために ドアをあけよう

ちょうちょのために ドアをあけよう

  • 絵本
文: ルース・クラウス
絵: モーリス・センダック
訳: 木坂 涼
出版社: 岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,100

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2018年05月17日
ISBN: 9784001126723

出版社のおすすめ年齢:4・5歳〜
4-6変 ・ 上製 ・ 48頁

出版社からの紹介

小さな子どもが、小さな読者にむけて「こんなときはこうするといいよ」「こんなときはこう言うといいよ」とアドバイスをしてくれる、ゆかいなくらしの便利帳。リズミカルな言葉とチャーミングな絵が、子どもの世界を愛情深く描きます。『あなはほるもの おっこちるとこ』の名コンビによる、とびきりキュートな絵本。

ベストレビュー

大人にも響くセリフ

モーリス・センダックのイラストが見たくて手に取りました。
タイトルもとても素敵です。
子供の気持ち、心配事へのアドバイス集といったスタイル。
「そんなにつかれたっていうなら、つかれをポイってすてちゃえばいいのよ」
とか
「きょうがおわるってことはあしたがはじまるってこと」
などなど、大人にも響くセリフがいっぱいでした。
ないもの自慢ていう考えも、素敵です。
疲れた大人にもぴったりな絵本かなと思います。
(クッチーナママさん 40代・ママ 女の子15歳、女の子12歳、男の子10歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

704円
858円
1,540円
990円
836円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,650円
550円
660円
825円

出版社おすすめ




ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

ちょうちょのために ドアをあけよう

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.25

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら