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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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 動物と話せる少女リリアーネ(13) アザラシの赤ちゃんが行方不明!

動物と話せる少女リリアーネ(13) アザラシの赤ちゃんが行方不明!

  • 児童書
著: タニヤ・シュテーブナー
絵: 駒形
訳: 中村 智子
出版社: Gakken Gakkenの特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2020年01月30日
ISBN: 9784052051449

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
272ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

休日をむかえ、リリアーネ家族とイザヤたちは、北海の小さな村をおとずれます。そこの海岸は、アザラシの保護区になっていました。ある日の午後、リリたちは海岸で困っているお母さんアザラシと出会いました。どうやら赤ちゃんとはぐれてしまったようで……。

ベストレビュー

楽しいシリーズ児童書です。

我が家の小学3年生の娘も大好きなシリーズ児童書です。
動物と話せるっていうのが読み手の子供達にも魅力に思うのだと思います。
今回は「アザラシの赤ちゃん」。
また可愛い存在の動物がテーマなので、楽しく読めると思います。
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)

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