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きろくとせいはちはうなぎを食べにいきましたが、 料理する人が休んでいたので主人に頼んでうなぎを料理してもらうと……。
小学校の読み聞かせボランティアで、支援学級の子供たち(1〜6年生)に読みました。
紙芝居は初めてだったのですが、関西弁の落語でとても楽しい作品、筋もわかりやすく、絵も長谷川義史さんでおなじみ!なので、選びました。
下読み段階では、「シーンとしたら、どうしよう」と弱気だったのですが、本番は思い切って、大きな声で身振り手振りも交え、イメージ通り演じました。
子供たちも先生方も、大爆笑で楽しんでくれて、ほっとしました。
紙芝居枠を使って、身振り手振りを入れたのが、落語らしくなってよかったのかなと思います。
もちろん、脚本が完璧におもしろいので、誰が読んでも絶対ウケます!
落語紙芝居、他の作品もチャレンジしてみようと思います。 (おだやかさん 30代・ママ 女の子10歳、男の子7歳、女の子4歳)
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