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きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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小さい魔女

小さい魔女

  • 児童書
作: オトフリート・プロイスラー
絵: ウィニー・ガイラ
訳: 大塚 勇三
出版社: Gakken Gakkenの特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1965年07月
ISBN: 9784051046477

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
A5・192頁

みどころ

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出版社からの紹介

127歳のしんまいの魔女がいました。この魔女は、気のいい魔女で、よい魔女になろうと修行にはげみ、あの手この手の魔法を使います。でもいつも失敗ばかり……。無邪気でそそっかしい小さい魔女の、明るくてユーモラスな物語。

ベストレビュー

痛快!

「小さい魔女」は私も小3の頃に夢中になった本です。
カラスのアブラクサス、ブロッケン山、ワルプルギスの夜。その単語の一つ一つが魔法の呪文のように特別な響きを持っていました。

これは絶対一緒に読みたいと思っていたので、小1の娘と毎晩1話ずつ読んでいきました。
「いい魔女」になるための努力が上手く行くたびにホッと力が抜けたり、ルンプンペルおばさんが出てくるたびに体に緊張が走ったり、本の世界に入り込んでいるのが、横にいてすごく伝わってきました。

そして、痛快なラスト!
思わず「ワルプルギスのよーる!」と一緒に言ってしまいました♪
何年経っても頭に浮かぶ、この表紙。中の挿絵もとっても素敵です。
(ねがいさん 30代・ママ 女の子7歳、男の子2歳)

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