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ぼくのきいろいバス」 みんなの声

ぼくのきいろいバス 作・絵:荒井 良二
出版社:Gakken Gakkenの特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2007年11月
ISBN:9784052029523
評価スコア 4.27
評価ランキング 20,895
みんなの声 総数 21
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  • 独特の絵

    この絵が何ともいえず
    引き込まれてしまいます。
    細部までかかれていてみているだけで
    とっても楽しめます。

    文章も短いので小さいお子さんでも
    充分楽しめると思います。

    夢と現実をフラフラしている様子も
    わかるので楽しいです。

    投稿日:2014/03/03

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  • バス大好き

    お話の初めから終わりまで、「とにかく、バス大好き!」という気持ちが伝わってきました。
    朝に黄色いバスに乗る、というシチュエーションには、幼稚園バスでの登園を連想しました。
    もうすぐ幼稚園も始まるので、この絵本の男の子のように、バス大好きになってくれたらいいなー。

    投稿日:2013/04/04

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  • うーん

    荒井良二さんの絵が気に入ったようで、4歳の長女が表紙を気に入り借りてきました。

    絵はとってもスキなんですが、私も長女も内容的には「うーん」という感じでした。明るく楽しくなれる絵なんですが、夢の世界のお話だと長女は理解しにくかったようです。

    投稿日:2012/03/12

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  • 夢の中のお話のよう

    ふわふわした感じが可愛かったです。黄色くてやわらかいイメージでいろんなものが優しく描かれていました。

    投稿日:2011/11/07

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  • わかりにくいかなぁ

    • シーアさん
    • 20代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子5歳、男の子1歳

    初めてひとりでバスに乗る日の朝、
    太陽から生まれたきいろいもこもこから、きいろいバスが出てきます。

    たのしそうに!
    いっしょうけんめいに!
    なにかをすることが大事なのかなぁと思いました☆
    「なにか」はなんでもいいのでしょうね。

    全体が黄色すぎるのと、本物の子どもの落書きのような絵(失礼!)で
    わかりにくかったのかな?
    うちの子どもたちにはあまりピンとこなかったみたい。
    どっちかというと、普段から
    写実的な絵の絵本を好む方なので・・・

    投稿日:2011/04/17

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  • 独りで〜〜するドキドキワクワク感

    「明日は一人だけでバスに乗って出かけるんだ!」っていう
    ドキドキワクワクがたまりません。
    「独りでトイレできる」「独りで買い物できる」とか、
    「独りで〜〜する」っていうのは
    お兄さんお姉さんの仲間入りって感じで、
    なんだか嬉しいもの。
    3〜4歳くらいの子供には、かなり共感できるみたい。
    ちっちゃい子が描いたみたいな荒井良二さんの絵も
    ちびっ子の頭の中を覗いているみたいで、すごくいいです。

    投稿日:2010/08/02

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  • 先日 テレビで荒井良二さんが出演しているのを見ました

    かれは 話しながら絵を描いていました それも彼の独特な世界を いろんな色で・・・

    この絵本は きいろいバスはじめて一人でバスに乗る どきどきかん
    きいろいバスが もこもこあらわれて このバスに乗って出かけると
    いろんな者に出会うの  おもしろい絵を楽しんで見ました

    街では いろんな人が それぞれ違う事して楽しんでる!
     
    私のお気に入りは 虫を ずっと見ている人で〜す*
     
    みんな それぞれに たのしそうに! いっしょうけんめいに!
    この 言葉は 荒井さんの心から出た言葉と思いました  まじめなひとだな〜

    絵本の絵はもうたくさんたくさんの人が詰まっていて 子供も楽しく絵を見られるのでは  自分の好きな絵を 自由に描くこれは子供の特権ですよね

    大人はなかなか  こんなに 素直になれません 

    子ども心が ちょっとなくなったかな?
    荒井さんは いつまでも このこどもに寄り添った楽しい絵本作って欲しいと思いました。

    他の絵本も読んでみます 

    子供たちにもよんであげたいで〜す!

    投稿日:2010/03/18

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  • まわりのネタがたくさん!

    2歳1ヶ月のバス好きの息子に読んでやりました。イラストが子供が書いたようなちょっと見づらい?わかりづらい絵で、黄色系のバックにきいろいバスがどれなのかわかりづらいかもしれないのですが、息子はとりあえずおとなしく読み聞かせを楽しんでくれました。

    というのは、バスのまわりの細かい絵にたくさんのネタがあって、それを指で指しながら拾ってやると、結構それを楽しんでいるふしが。子供たちが広場で遊んでいる様子なんて、ありとあらゆる遊びがたくさんたくさんあって、それを私が見つけては「あ、○○だ」と言い続けるだけなのですが、目で追ってくれて自分の知っているもの、興味のあるものを指さして喜んでいるのです。主人公が落書きをしているところも、いびつだけれどもなんとか認識できる絵がたくさんみつけられるので、かたっぱしからよみあげてやると、一緒になって探す様子も・・・。

    ただ、ストーリー自体が夢で、現実じゃないんだよというのはさすがにまだわからないようです。まあ、このイラストじゃ理解するのも難しいかもしれませんが・・・。

    投稿日:2009/09/27

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  • 初めて一人でバスに乗る男の子の、わくわくする気持ちが 太陽の眩しい光の中からもこもこと黄色いバスを生み出し、男の子の心の旅がはじまります。
    ページからあふれるほどに主人公の嬉しい気持ちやわくわくが伝わってきます。
    絵の力強さを感じる作品です。
    2歳の娘に読みましたが、小学生、中学生と成長していくにつれ、この絵本から感じとるものがきっと変わってくると思います。
    実は荒井良二さん作品は少し苦手に感じていたのですが、このファンタジックな作品には引き込まれました。

    投稿日:2009/06/15

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  • ファイト!

    • 花樹幹さん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子6歳、男の子3歳、男の子0歳

    電車やバスの好きな息子にと図書館で借りた1冊です。題名を見て決めたのですが、初めてバスに乗る男の子のドキドキワクワクがとっても楽しい絵とストーリーで表現されています。ドキドキよりもワクワクが勝っていく男の子の心理描写と黄色い背景の絵が新しく何かを始める人を応援してくれるでしょう。暖かい気持ちになれました。

    投稿日:2009/06/08

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