まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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6件見つかりました
「アンパンマン」が、まだ「あんぱんまん」だった頃のお話です。 いろんなキャラクターがでてくるわけではなく、素朴なところが良いと思いました。 空腹で困っている人のために、自分の顔を与えるという視覚的に分かりやすくて、少々心の痛む献身が、アンパンマンの世界に一貫した「正義」なのだと再認識しました。
投稿日:2024/09/17
私の友人が、昔ながらのやなせたかしさんの挿絵が好きで、貸してもらいました。 最後、ごりらまんに顔を全てあげてしまう、アンパンマン。 顔がない姿で帰っていく場面は、正直怖かったです。 アンパンマンは子ども向けの絵本なのに、微笑ましい話というよりは、自己犠牲もここまでくると、笑ってしまうくらい怖いなと思ってしまいました。
投稿日:2024/07/08
紙芝居って絵本よりも読んでいる子供たちの表情が チラチラ見えて私的には実に楽しいのです ゴリラマンがいかにも怖そうなので 息子たちも真剣でした でもおなかがすいていて小象を食べようとしたというのを聞いて 自分の顔をあげる心の広さ 乱暴されても、その理由が納得ならば許してあげること 仲間になれるその度量の広さに何か感じるものがあったでしょう
投稿日:2011/12/07
昔懐かしい初期のアンパンマンのお話です。 今のアンパンマンと顔がちょっと違いますが、私は懐かしく大好きです。 アンパンマンのお話の基本、相手に自分の顔を食べさせて一件落着するストーリーです。 やっぱりアンパンマンのお話の好い所はここでしょう! 単純なので読みやすいのもお勧めです。
投稿日:2007/01/31
幼稚園で紙芝居を読んでもらっていらい図書館で 見つけてはすぐに「借りたい」と持ってきます。 何がどのようにいいのかっというより弟に向かって 紙芝居の読む真似をするのが楽しいようです。 (まだまともには読んでませんが…)それでも 下の子供も大好きなアンパンマンの絵なので一緒に なって相手をしています。こういう使い方もあり かもしれませんね。
投稿日:2004/03/09
「今日ね、先生に「アンパンマンとゴリラマン」と言う本を読んでもらったよ」と得意気に教えてくれました。 やっとインターネットで「あんぱんまんとゴリラマン」と言う本を探しましたが、図書館ではありませんでした。 そんな時、図書館で紙芝居を発見!!私自身、多分子供もそれほど、アンパンマンのファンでなかったので、知らないことが分かって嬉しかったです。 それは、アンパンマンは自分の顔を他の人に食べられてしまっても、ジャムおじさんに又作ってもらえれば復活出来ること、はじめて知りました。
投稿日:2003/04/16
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