新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

のびるのび〜る」 みんなの声

のびるのび〜る 作・絵:深見 春夫
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
税込価格:\1,210
発行日:2011年01月
ISBN:9784774611822
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,501
みんなの声 総数 25
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  • 木の実がゴンドラになっちゃうなんて!

    • 若ゴボウさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子4歳、

    木の実がゴンドラになって子供たちを乗せ枝が のびる!のびーる!

    よそのうちを通り抜け森・雲・宇宙まで のびる!のびーる!

    森の動物たち・雲の上のかみなりさま・宇宙人たちとも仲良くなれ のびる のびーる きのえだ のびーる と繰り返される言葉も楽しい夢のあるお話しでした。

    次はどこまでのびーるのか子供と楽しみにしています。

    投稿日:2012/04/20

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  • のびすぎる

    2歳娘があしにょきにょきが好きなので、こちらも読んでみようと思い、手に取りました。足ではなくゴンドラになったオレンジの実を運ぶ枝がぐんぐんぐんぐん伸びていきます…ただ、あしニョキニョキのように、足をくすぐったら縮む、というような面白さがなかったので娘の反応はそこまでよくなかったように感じました。

    投稿日:2024/02/01

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  • どんどん伸びます!

    タイトルのとおり、オレンジ色の実のなった木の枝が「のび〜る」お話でした。
    「この枝、どこまでのびていくのかな?」と楽しみな気持ちと一抹の不安を抱えながら読み進めていくと…「えぇっ!」という事態に!!
    みんなが優しくて良かったです。楽しいお話でした。

    投稿日:2024/01/31

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  • どこまでのびるの?

    すごくたんじゅんだけどおもしろいです。
    このさきどこまでのびるんだろうと心配していました。

    森のクマさんや友だちがひっぱてくれて
    もとに戻ることができてひと安心しました。

    どうしてみきはのびていったのかはわかりませんでした。
    明日になればきっとそのなぞはわかるのだと思いました。

    投稿日:2020/10/03

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  • 不思議な話

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子7歳、女の子5歳

    みかんの実のゴンドラが、のびるのび〜ると、どんどんのびます。森の中をぬけ、雲をつきぬけ、宇宙へ行ったらブラックホールに…色んなところを通り抜け、のびっぷりが気持ちいい、不思議な不思議な木の枝の話でした。

    投稿日:2018/12/03

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  • 木の実がゴンドラになって、どこまでものびつづける木の枝、夢のようなお話でした。だれかの家を通り抜け、森を抜けて宇宙へ飛び出し、ブラックホールに飲まれてしまう大ピンチもありましたが、無事に帰れてよかったです^^

    投稿日:2017/09/11

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  • 明日はどこにいくのかな?

    公園にある木の実がどんどん大きくなってゴンドラになるお話です。

    そのゴンドラにのって子どもたちが冒険に出ます。
    家の中を突っ切って、森を通って・・お空へいって雷さんに出会い、最後は宇宙まで。
    ブラックホールにまで吸い込まれるといったスケールの大きさです。

    ちょっと奇想天外な展開だったけれど、子どもはこういうお話大好きですね。

    また冒険が続きそうな感じで終わったので、明日はどこに冒険に行くのかなと子どもも想像して話が膨らんでいました。

    投稿日:2016/12/01

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  • とにかくとことん伸びていきました。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子21歳、女の子16歳

    ナンセンス絵本です。
    とにかくとことんよく伸びる枝の話でした。
    この木はともかく、子どもたちの乗ったゴンドラになる木の実は「柿の実」に似ているので、子どもたちに読んであげるなら、秋口がよいかと思います。
    一つの動作の流れで、絵のコマが多いためか、本文のページ数が32ページありました。ややページ数は多いですね〜。
    (文字は少なめです)
    タコツボのような『ブラックホール』が面白かったです。

    投稿日:2016/08/21

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  • 通ったところがみんな仲間に

    • ほっこり日和さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子7歳、男の子5歳、女の子1歳

    木の実がゴンドラになって、枝がどんどんのびて、ゴンドラが進んでいく。
    のびて行く中で出会う雷さんや森の動物たち。
    ただの通りすがりだけど、ブラックホールに入ってしまった時に、その出会ったみんなが力を貸してくれる。
    私が気に入った場面。

    一度読んだだけでは、この絵本の良さが伝わりにくいかな。
    息子と一度読んだ後に、皆さんのレビューを見て、そういえばここも楽しかった。こんなとこもあったな、何て思い返しました。

    投稿日:2016/04/08

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  • ブラックホールのルックスに爆笑

    よく伸びる木の枝でした。
    伸びて伸びて帰って来ておしまいという単純なお話だと思っていたら、ビックリ!

    こんなゴンドラがあったらいいなぁ〜♪
    楽しく読み始め、クスリと笑ったり、動物さんたちの親切に感心したり、宇宙まで行って、ま〜スゴイ!

    でも、ブラックホールのルックスに爆笑です。
    小さいお子さんにブラックホールを説明するのは、ちょっと難しそう。

    エンディングが、なんとも楽しかったです。

    投稿日:2015/11/06

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