「すいかばたけ」 みんなの声

ゴロゴロと丸いスイカがたくさんでてきます。

でっかいすいかをみんなで食べたり、

食べたあとのすいかの皮をつかって、

まるでシーソーのようにゆらゆら揺れたり、

お昼寝も最高ですね。

夏にぴったりの絵本だと思います。

絵も元気いっぱいでいい気分です！

夏にかかせない西瓜です。おひさまえんのみんなで張り切って蒔いた西瓜だけに収穫の喜びが伝わってきます。表紙の絵から西瓜がいっぱいで夏モード満載がとても嬉しいです。たべてもたべてもたべきれない大きい西瓜が羨ましかったです。西瓜の皮で遊具をつくるのも夢があっていいなあって思いました。

残念ながら大人の私は「あ、汚い・・・」と思ってしまいました。
でも子供は素直に大きいスイカに体ごとぶつかってかじりつく
喜びを感じられるのでしょうね。
少々羨ましい気持です。
食べた後の遊び方がまたいろいろで、とても楽しかったです。

2歳3ヶ月の息子に読んでやりました。種まきから、すいかが育ち、みんなで収穫、食べて、遊ぶところまでいいテンポで大きな絵とわかりやすいストーリーでおもしろいです。すいかが大好きな息子も興奮状態。

そんななか、ひとつだけ種も葉も大きいスイカが・・・。採れたスイカもとてつもなく大きく、それを食べるだけでなく、遊具のように遊んで楽しそう。そして、やっぱり食べても食べても食べつくせないほど！いいなー、こんな大きなスイカがあったら・・・。そのすいかの種もやっぱり大きくて、これを撒くと・・・。

夢が膨らむ、スイカの好きなには手放せなくなるような絵本です！

一つだけ大きなスイカの種。みんなで種をまいてスイカを育てます。大きな種はやっぱり大きなスイカになるのでしょうか？？

スイカが大好きな私は、図書館でこの本を迷わず借りました。が、スイカが食べたくなって仕様がなくなってしまいました（笑）子どもたちがスイカで遊ぶシーンがありますが、あれ、私もやってみたいです。

保育士さんをなさっている作者さんらしい、素敵な展開だと思います。子どもの頃の気持ちとか発想とか大切にしたいですよね。いつの間にか現実的なことしか考えられなくなって、なんだか淋しい・・・。

幼稚園年少の息子が幼稚園で読んでもらってとっても気に入った絵本です。

そして、息子だけでなく、クラスのお友達がみんな大好きな絵本になったようです。

すいかの種をまくのですが、一つだけとっても大きな種でした。
そして、その種からは、なんと大きなすいかができたんです。
とっても大きな大きなすいか。
お友達みんなで食べても食べきれないほどです。

息子たちも、先生から空想のすいかをもらって食べるまね。
すいかの種をペッペッと吐き出したり、子ども達がそれぞれ身体を使ってこの絵本を楽しんでいる姿がとってもかわいらしく、いとおしくなりました。

絵本をとおしてこんな感動が味わえるなんて、本当に素敵ですね。

家用にも同じ絵本をもらって帰ってきた息子。
早速、一日に何度も『読んで！！』のリクエストです。

もう！すいか好きの私にはたまら〜〜ん！！がいっぱいのお話し。
何せこの３０ん年間、毎年夏場になってすいかが出回る季節に思うことは
『大きなすいかを１人で食べほした〜〜い！！』（＃＾.＾＃）
そんな私だもの、このお話しもこれからの季節にははずせないよ〜

おひさまえんの子どもたちが畑にすいかのたねをまいたよ。
でも、あれれ？？１人だけ大きなたねを土の中に埋めちゃった！
さあ、ビックリする事が起きちゃったよ〜♪

わぁ〜♪やっぱり私好みの、いえいえ、私もこの園児達の中に混ざってなぁい？
っていうくらいに心は絵本の中へ・・・

子どもたちだって、きっとドキドキが止まらないくらいに
興奮するお話しだよ！すいかの季節には是非、読みたいな〜
そして、今年こそは念願の夢を！！叶えるゾ〜〜い！！（＃＾.＾＃）


・・・と、はしゃぎまくるおばちゃんでした （＾◇＾）

これからの夏の季節にぴったりの本です。娘はスイカが大好きなので読んでみました。子どもって種を植えたりお花に水をあげたりするのが大好きですよね。そして見たこともないおおきなスイカまで出てきて！絵本ならではの楽しい空想の時間が過ごせました。

この絵本は、保育園で夏に大人気だった絵本です。

おひさまえんのこどもたちが、すいかのたねをまき、
そのうちの1つがとても大きなすいかになって、みんなで食べるのはもちろん、
すいかの皮でシーソー遊びをしたり、まるですいかのこうえん。
いっぱい遊んだあとは、みんなでお昼ね。。

大きな大きなすいかのページを見たときのこどもたちの
反応は本当に大喜び！おおはしゃぎでした。
この絵本を読むときは、「すいかの名産地」♪を
一緒に歌うとさらにもりあがります＾＾
夏にはかかせない絵本になりそうです。おすすめ！