もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

なんにもせんにん」 みんなの声

なんにもせんにん 作:唯野 元弘
絵:石川 えりこ
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2017年08月10日
ISBN:9784790253341
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,461
みんなの声 総数 4
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 怠け心のバロメーター

    「何にもしない人」などと解りやすいネーミングの仙人さんは、怠け者の若者以上に怠け心に徹した仙人ですね。
    ただただ、大きくなって若者を圧倒します。
    働き者になった若者から離れて、また壺に戻りましたが、引き取り手が見つかるのでしょうか。
    解りやすいたとえばなしでした。

    掲載日:2018/06/05

    参考になりました
    感謝
    1
  • 働く喜び

    なんにもしないで遊んでばかりいる若者ですが、「働く喜び」が経験できて本当によかったと思いました。働かないでぶらぶら遊んでいるのは、やっぱりつまらないです。やっぱり、忙しく働いていた頃が一番楽しかったと思いました。日本民話で、働く喜びが学べるのもよかったです!

    掲載日:2018/02/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • 昔の人の知恵に感心します

    昔話で、同じ題名の紙芝居もあるので
    図書館から借りてみました

    カバーに「働くことの喜び」と題して
    唯野氏が書いておりますが
    駄洒落のような「何にもせん人(にん)」という
    キャラクターの存在が
    無理強いすることなく
    働くように仕向ける話 として
    なるほどなぁ〜
    と、感心

    石川えりこ氏の絵も
    自分からは手取らない作風なのですが
    読んでいくうちに
    あ・・・ぴったりかも・・・

    主人公のわかものが、きりりとしてくるんです
    その変化がうまく表現されています

    それにしても
    なまけものの若者に寄り添う地域の方の
    懐の深さにも
    私は、感心しました

    山口県に伝わる昔話だそうな
    他の地域には、ないのかしら???

    紙芝居も同じ内容ですが
    展開の仕方が幼児にわかりやすく
    最後が違います

    どちらも読んでみてくださいませ

    掲載日:2018/02/01

    参考になりました
    感謝
    0
  • 働くということ

    ベタなダジャレ本かと思ったら、れっきとした日本民話の再話でした。
    山口県に伝わる昔話だそうです。
    ある村の、働かずに遊んでばかりの若者が主人公。
    若者はある日、小さいつぼの中にいた小さな男に出会い、不思議な体験をするのですね。
    この男、同居の者が遊んでいると大きくなり、働くと小さくなるとは、
    インパクト大です。
    でもそのおかげで、働くことの楽しさを知るきっかけになったのですから、
    そのめぐりあわせに敬服します。
    マイナスイメージがある、働くということですが、
    こんな喜びもあるということが伝わってきます。
    一種の教訓話でもあるのですね。
    なかなか滋味深い昔話です。
    小学生くらいからでしょうか。

    掲載日:2017/12/18

    参考になりました
    感謝
    0

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • パンダ銭湯
    パンダ銭湯
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:絵本館 絵本館の特集ページがあります!
    いま、明かされるパンダのひみつ。


フリフリえほん たかいよしかずさん&編集者・清水剛さん インタビュー

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.6)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット