アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

この計画はひみつです」 みんなの声

この計画はひみつです 文:ジョナ・ウィンター
絵:ジャネット・ウィンター
訳:さくま ゆみこ
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2018年06月
ISBN:9784790253563
評価スコア 4.15
評価ランキング 19,755
みんなの声 総数 12
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  • 恐ろしい計画が秘密裏に行われていたのですね。
    学校でもたしかに原爆投下で戦争が早く終わったと教わりました。
    ガシェット参加された科学者はほんとうの科学者だったのでしょうか?
    名前を変えたりすること自体、少し変だなと感じてしまいます。
    そうしたむかしのことをきちんと整理してこれからどうしていくべきなのかを問う絵本だと感じました。
    子ども、大人に関係なく真剣に向き合うべき大切な課題ですね。

    投稿日:2019/02/01

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  • 考えさせられる本です

    何やら不穏な空気を感じさせる始まり。
    でも、厳重に厳重に守られるひみつの計画。でも、最後は楽しいひみつがあらわになって終わるんだろうなと思っていましたが、そうはなりませんでした。
    読み進めるうちに、ひみつの計画ってあれのことかと思い至り、そしてあとがきを読んで、これが実際に行われたことをもとに書かれたと知ってびっくり。
    アメリカに住む方によってこの本が書かれたことの意義は大きいのではないのでしょうか。
    子どもにとって難しい内容の本だと思いますが、世界中の子に読んで欲しいです。
    読む子の年齢によって感じること、考えること、理解できることは違ってくるでしょうが、子どものうちから核について考えて、話あえるきっかけを作ってくれる本だと思います。

    投稿日:2019/01/31

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  • 原子爆弾を伝える絵本

    • サニーふうさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子4歳

    原子爆弾について、戦争について語り合う際に参考になる絵本だと思います。
    ごくごく限られた科学者以外は秘密にされていた、ヒミツの計画。外ではのどかな景色が広がり、人々の幸せな日常があり……。
    はたして、科学者たちはどんな思いでガジェットを完成させたのでしょうか。
    人間の醜い争いが発展していく中でつくられた、負の遺産。最後の真っ黒いページが、すべてだと思います。

    投稿日:2019/01/25

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    1
  • 核について

    考えれば当たり前なのかもしれませんが


    アメリカにも核実験の被害者がいたのだと、


    この本で知りました。


    たんたんとした子供向けの絵本ですが、


    核の作られていった様子、


    最後の核実験で終わるこのシンプルな絵本は



    心に響くものがありました。



    核は多くの犠牲を出します。


    核が世界から無くなること、


    そして、そもそも核だけでなく、


    人々が殺しあう戦争が存在しない



    平和な世界になって欲しいと


    子供たちのためにも


    改めて思いました。

    投稿日:2019/01/21

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  • 平和を考える日に

    何かでお薦めがあり
    リクエストしていた絵本で
    8月5日にたまたま読みました
    翌日は、広島に原爆が投下された日です
    で、今日は、9日、長崎に投下された日です
    今、また読み返しています

    作ったから、使いたい

    私自身も戦争を知らない世代です
    そんな感覚で作られた物ーとは
    考えたことがありませんでした
    第2次世界大戦を終わらせるためーと
    教えられたような遠い記憶です

    親子で作られたこの作品
    画面の一部の絵と
    文章は短いながら
    緊張感ある文章です

    「秘密」という言葉は
    ワクワクする一方で不安にも感じることがあります
    まさに、この作品は、後者です

    画面いっぱいに
    赤いキノコ雲が衝撃的です
    その後の真っ暗の画面が続くのも

    普通に
    何も知らされずに
    普通の生活を送っていた人達は、動物達は
    どうなったんでしょう

    改めて思うのは
    原爆は日本の広島、長崎にしか落とされていないということ
    でも、その他にも
    実験地とされた場所もあったということ

    科学の進歩?と破壊について
    人間の営みって何なんだろう?
    と、考えさせられます

    著者、訳者のあとがきには
    ルビがふってあります
    是非、読んでいただきたいです
    機会をとらえて
    小学高学年から
    大人も一緒に読むことをお薦めします

    投稿日:2018/08/09

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  • ぜひ後書きまで読んでください。

    • てんぐざるさん
    • 50代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子23歳、女の子18歳

    とても凝った表紙の作りだと思いました。
    最初は謎めいていて、ドキドキしながらページをめくりましたが、結果としてあまりうれしい謎ではありませんでした。
    個人的に好みではありませんが、作品としての仕上がりはよいと思います。

    作者の後書きのページは、この本を作った想いが書いてあるので、この本を手にした子どもたちはぜひ、ここまで読んでほしいです。
    そして、原爆を作った側、落とした国の側にもこういう思いを持った人たちがいることを知ってほしいです。
    小学校の高学年くらいから、中学生・高校生のお子さんたちに。
    読み聞かせに使うなら、一学期の終わりころをお薦めします。

    投稿日:2018/08/02

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  • 読み終えた後の沈黙

    タイトルを聞いた時には「秘密だって!何だろう?」とワクワクしていた子供達も、読み進めるうちに、何かただならぬ事が起きる予感がしたらしく、少し緊張した様子に変わっていきました。
    最後の真っ黒なページを見つめて絶句している子供達に、補足説明のページをかいつまんで話しました。
    胸の詰まるような悲しみが伝わってくる原爆絵本とは違って、この本は登場する人物の感情が一切描かれていないのが、尚更不気味で、恐ろしさを感じさせます。

    投稿日:2019/03/08

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  • 不気味

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子6歳、男の子3歳

    絵本ナビで紹介されていたので読んでみました。

    う〜ん、小さい子にはわかりにくいかもしれません。

    でも、世の中って案外こんな風に
    秘密裏でいろいろ計画されて
    いいことも悪いことも行われているんですよね。
    原爆という恐ろしいものも科学者からしたら
    未知のものを研究する面白いものなのかも
    と感じさせられ、不気味でした。

    小学校高学年の子とかは
    この話の怖さがわかるかもしれませんね。

    投稿日:2019/02/15

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  • あの話でなければと願いながら…

    いったい何を作っているのか、明かされないまま、物語は進んでいきます。私は、あの原子力爆弾のことではなければいいが…と願いながら読みすすめました。きっと、何か、人類を幸せにしてくれるとてもハッピーな発明品だと願いながら。でも、やっぱり。読後は、改めて、あの爆弾は何のために作られたのか…という、疑問でいっぱいになりました。

    投稿日:2019/02/08

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  • タイトルが面白そう!と思い、手に取りました。

    読み進めていると、おかしいな、変だな・・・
    タイトルから感じた「面白そう!」とは違う感じ。
    そのうちウラン、プルトニウムの単語が出てきて、
    「ああ、そういう「ひみつ」だったのか」・・・と。
    わくわくしていた気持ちが消え、
    ちょうどテレビで見た被爆された方が、
    アメリカの原子力の町へ訪ねられた時の様子を思い出しました。

    大人が読めば、これが広島・長崎の原爆の話に通じるものだとすぐに分かりますが、
    ウランやプルトニウムが何の原料なのかが分からない子供には、
    最終場面で爆発が起こり、キノコ雲が出来て・・・というシーンは、
    「爆弾が割れて怖かった」というだけの感想になりそうです。

    こういうお話はさじ加減が難しいと思いますが、
    後書きにある内容を
    本編でもう少し触れてくれていると、
    より子供達に伝わるものがあるのではないかと思いました。

    投稿日:2018/08/13

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