キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2 キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2
作: 角野 栄子 画: 佐竹 美保  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

この計画はひみつです」 みんなの声

この計画はひみつです 文:ジョナ・ウィンター
絵:ジャネット・ウィンター
訳:さくま ゆみこ
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2018年06月
ISBN:9784790253563
評価スコア 4
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  • 平和を考える日に

    何かでお薦めがあり
    リクエストしていた絵本で
    8月5日にたまたま読みました
    翌日は、広島に原爆が投下された日です
    で、今日は、9日、長崎に投下された日です
    今、また読み返しています

    作ったから、使いたい

    私自身も戦争を知らない世代です
    そんな感覚で作られた物ーとは
    考えたことがありませんでした
    第2次世界大戦を終わらせるためーと
    教えられたような遠い記憶です

    親子で作られたこの作品
    画面の一部の絵と
    文章は短いながら
    緊張感ある文章です

    「秘密」という言葉は
    ワクワクする一方で不安にも感じることがあります
    まさに、この作品は、後者です

    画面いっぱいに
    赤いキノコ雲が衝撃的です
    その後の真っ暗の画面が続くのも

    普通に
    何も知らされずに
    普通の生活を送っていた人達は、動物達は
    どうなったんでしょう

    改めて思うのは
    原爆は日本の広島、長崎にしか落とされていないということ
    でも、その他にも
    実験地とされた場所もあったということ

    科学の進歩?と破壊について
    人間の営みって何なんだろう?
    と、考えさせられます

    著者、訳者のあとがきには
    ルビがふってあります
    是非、読んでいただきたいです
    機会をとらえて
    小学高学年から
    大人も一緒に読むことをお薦めします

    投稿日:2018/08/09

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  • ぜひ後書きまで読んでください。

    • てんぐざるさん
    • 50代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子23歳、女の子18歳

    とても凝った表紙の作りだと思いました。
    最初は謎めいていて、ドキドキしながらページをめくりましたが、結果としてあまりうれしい謎ではありませんでした。
    個人的に好みではありませんが、作品としての仕上がりはよいと思います。

    作者の後書きのページは、この本を作った想いが書いてあるので、この本を手にした子どもたちはぜひ、ここまで読んでほしいです。
    そして、原爆を作った側、落とした国の側にもこういう思いを持った人たちがいることを知ってほしいです。
    小学校の高学年くらいから、中学生・高校生のお子さんたちに。
    読み聞かせに使うなら、一学期の終わりころをお薦めします。

    投稿日:2018/08/02

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    1
  • タイトルが面白そう!と思い、手に取りました。

    読み進めていると、おかしいな、変だな・・・
    タイトルから感じた「面白そう!」とは違う感じ。
    そのうちウラン、プルトニウムの単語が出てきて、
    「ああ、そういう「ひみつ」だったのか」・・・と。
    わくわくしていた気持ちが消え、
    ちょうどテレビで見た被爆された方が、
    アメリカの原子力の町へ訪ねられた時の様子を思い出しました。

    大人が読めば、これが広島・長崎の原爆の話に通じるものだとすぐに分かりますが、
    ウランやプルトニウムが何の原料なのかが分からない子供には、
    最終場面で爆発が起こり、キノコ雲が出来て・・・というシーンは、
    「爆弾が割れて怖かった」というだけの感想になりそうです。

    こういうお話はさじ加減が難しいと思いますが、
    後書きにある内容を
    本編でもう少し触れてくれていると、
    より子供達に伝わるものがあるのではないかと思いました。

    投稿日:2018/08/13

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    0
  • 世界で最初の核実験

    秘密裏に研究開発され、完成された原子爆弾です。
    その時はトップシークレットだったに違いありませんが、今はこの事実を誰もが知らなければいけないと思いました。
    核実験が地下で行われる以前は、地上でこんな地獄を作り出していたのです。
    想定される地獄をわかっていながら、二つの原子爆弾が日本に投下されました。
    本当に必要だったのでしょうか。
    今なお増産されつつある核爆弾は必要なのでしょうか。
    怒りと疑問を持ちつつ、この絵本の著者と訳者に敬意を表したいと思います。

    投稿日:2018/08/08

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  • 大人向けかも

    10歳8歳の娘たちと読みました。タイトルと表紙の絵から面白いのかな?と思って借りたのですが、このお話は原子爆弾を作るお話でした。

    難しいです。でも、原子爆弾や平和について、少しは考えるきっかけになったと思います。大人の方にも読んでほしい1冊です。

    投稿日:2018/07/29

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