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著: キリーロバ・ナージャ 絵: 市原 淳  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
どんな教室だったらたのしいと思う? 読んでみよー、考えてみよー!

こんとあき」 みんなの声

こんとあき 作:林 明子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1989年06月
ISBN:9784834008302
評価スコア 4.88
評価ランキング 16
みんなの声 総数 434
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434件見つかりました

  • なんとも読後感のよい一冊。

    表紙がかわいくて、思わず買ってしまいましたが、これは大正解。
    かなりの名作ですね。
    林明子さんの絵のかわいさ、子どもの描写の素晴らしさはもちろん、ストーリーも最高です。
    娘も引き込まれるように読んでいます。

    こんは、あかちゃんのあきちゃんを見た時に、きっと“刷り込み”されたんですね!
    「ぼくがこの子をかわいがって、守らなくちゃいけない。」
    という刷り込みです。
    優しい親のような、頼もしいダンナさまのような気持ちに…。
    だから、あきちゃんの前では決して弱音を吐かないところが、本当に健気で、胸がキュンとなります。
    あきはこんのおかげで、子どもとして子どもらしく成長している様子が、何よりかわいく思えます。

    いろいろと事件は起きますが、ひとつひとつ一生懸命クリアして、最後には、こんもあきも心から甘えられる、おばあちゃんという存在のもとにたどり着き、「よかった!」の結末。

    あ〜、本当によかった!と思える、素敵な一冊です。

    投稿日:2009/03/11

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  • こんの純粋さに胸をうたれました

    ずいぶん昔(?)まだ、独身時代、林明子さんの絵本が大好きになったきっかけとなった1冊です。

    幼稚園や小学校で働く間、子どもたちに読み聞かせをしたなつかしい記憶。そしていま、我が家の3人の子どもたちに何度も何度もせがまれて読んでいます。

    しっぽを挟まれても、「だいじょうぶ、だいじょう」と、あきを気つかうこん。犬に砂の中に埋められても「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言い続けるこん。

    こんのあきを思う気持ちに胸が張り裂けそうになりながら、涙をこらえるのに必死になりながら読みます。

    あきがこんを見つけておばあちゃんの家まで走るときの気持ち、抱きしめるおばあちゃんの気持ち、たくさんの切ない気持を味わえます。

    あきにとって、こんは守り神であり子守役であり、兄弟姉妹であり、友達であり、大好きな大切な家族なのでしょうね。

    ぜひ、子どもさんとじっくり絵本の世界を楽しんでください。

    投稿日:2008/10/13

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  • 胸がキュン。

    支援センターで、息子が選んで借りてきました。
    林明子さんの絵本はこれまで読んだものどれも好きでしたが、この絵本もとっても良かったです。

    あきが泣いてしまったのでは?と思える
    電車の中でこんが戻らずに右腕で顔をうずめる場面と
    おばあちゃんに抱きつく場面では
    胸がキュンとしちゃいました。

    きつねのぬいぐるみが、あきを見守る姿や
    あきが不安になったときに「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と気遣う優しさ。
    あきのほうもボロボロになってしまったこんを
    おぶってあげて優しいですね。
    車掌さんも、潰れてしまった尻尾に包帯を
    巻いてくれてとっても優しいなぁーって思いました。
    「優しさを育む絵本」といっても過言ではないように
    思えます。

    2歳の息子は、登場する犬のことを
    「アーンパンチ!」とやっつけています。
    こんを連れ去ってしまうのが嫌なようです。
    そんな息子のことも優しいなって思ってしまうのは
    親ばかですね(^^ゞ

    投稿日:2008/04/02

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  • 幼い頃の経験が……

    大勢の方が投稿している絵本にはレビューの投稿を控えていましたが、これも学生が授業で読んでくれました。大変落ち着いて丁寧にはっきりと心を込めた読み方でした。その報告です。

    こんの「だいじょうぶだいじょうぶ」が心にじぃ〜んとしみ入り、あきの健気さに「がんばれ!」と応援したくなります。おばあちゃんの体格と心の大きさ、そしてお風呂の場面で本当に暖かな気持ちになります。こんとあきの冒険物語。幼い頃、お弁当を買いに列車を降りた母が発車ベルがなっても戻ってこなかった一瞬の不安がよみがえりました。(もちろん、発車とともに戻ってきましたが…)

    結構長いお話しですが、学生たちも静かに見入り聞き入っていました。大好きな1冊です。

    投稿日:2006/04/22

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  • 理屈ではない心地よさ

    林明子の絵本に出てくるこどもは、どの親も自分の子のようだと思う、という話をどこかで読みました。身近なものを大切そうに描くところも、林作品の魅力のひとつだと思います。そして読むや魔法がかかり、どの子もどの子も、あきと一緒にどきどきし、こんと一緒に自分に大丈夫と言い聞かせ、こんが犬にさらわれるとそれは痛ましい表情をし、最後はこんとあきと一緒に、それは安心したかわいい笑みをうかべます。私の周囲にも幅広い年齢層に、この本のファンがいます。

    投稿日:2003/09/24

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  • 子どもだけで、おばあちゃんの家まで電車になって旅行するなんて、子どもたちにとって、ハラハラドキドキの冒険です。次々起こるハプニング、ドキドキと「あーよかった」の繰り返しで、子どもたちが自分もその体験をしているかのような真剣な顔で聞いてくれるおはなしです。
     また、林明子さんの絵本には、隠し絵を探す楽しみもありますよ。「はじめてのおつかい」や「いもうとのにゅういん」などお好きな方はぜひじっくりと子どもさんと一緒に絵の隅々まで楽しんでご覧ください。いろいろなところに、意外な人物が登場しているかも・・・。こんとあきでは、ぜひぜひ人がいっぱい描かれているページにご注目を。ブリックスの「さむがりやのサンタ」やピーターラビットのマグレガーさんもいるかもしれません。

    投稿日:2002/12/19

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  • ロングセラー

    • サカグさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子5歳、

    息子には、どうかなと思いながらも絵本クラブで注文しました。まさかのヒット!!
    男の子でも、こんの気持ちを感じとても心が温まる絵本みたいでした。やはり、絵本の力は偉大です。

    そして、こんの秋に対する気持ちが最高に愛らしい絵本です★

    投稿日:2012/09/11

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  • 笑ったり、泣いたり、ぐっときたり

    少し早いかなと思いつつ、保育園の先生に薦められて3歳の息子に読んであげました。
    きつねのコンがとってもかわいくて、健気で癒されます。
    コンのアキへの視線は、まるで母親そのもの
    だいじょうぶだいじょうぶ。どんな時も息子にそんな風に言えるコンのようになりたいなぁ。と思うほど

    最後にコンがお風呂を嫌がるシーンだけ、子供みたいでかわいいです。

    息子は、コン(きつね)がかわいいので、よろこんで読んでいますが
    きっと、読み聞かせをしているお母さんも嬉しい絵本だと思います

    親子で楽しめる絵本です。

    投稿日:2012/02/07

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    1
  • 林明子さん大好きです。

    • なぁちさん
    • 20代
    • その他の方
    • 東京都

    子どもの頃から大好きでしたが、大人になり改めて良さを感じています。

    とても暖かいですね。
    林明子さんの絵は 黄色の使い方が素晴らしいと思います。

    だいじょうぶ、だいじょうぶ…こんのセリフが印象的です。

    おばあちゃんの安心感や、お風呂に入った時の あきの表情がたまりません!

    投稿日:2011/11/17

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  • 涙が出てきます

    なぜだか涙が出そうになるんです。
    林さんの絵は、主人公の心情が伝わってくるんですよね。
    あきちゃんの気持ちも
    こんの気持ちも
    おばあちゃんの気持ちも。
    そして出てこないけど、赤ちゃんがくる用意をする
    ママ、パパの気持ちさえても・・・

    小さいけどとても立派でしたね。
    頑張りましたね。
    おばあちゃんに抱き締められた場面が一番感動します。

    投稿日:2011/09/16

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