もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ともだちがほしかったこいぬ自信を持っておすすめしたい みんなの声

ともだちがほしかったこいぬ 作・絵:奈良美智
出版社:マガジンハウス
本体価格:\1,600+税
発行日:1999年11月
ISBN:9784838711543
評価スコア 4.2
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  • こんな理由で友達ができなかったのね

    表紙は普通の子犬です。ちょっとシャイな感じ。
    だから友達ができないのか?と思ったら、中身をあけたら意外な展開でした。
    だって、この子犬になぜ友達が出来ないって、でっかすぎてみんなが見つけられないから、なんです。
    それじゃーいったい母犬はどんな大きさなんだ?というのはさておき...
    全体的に不思議な雰囲気をもつ絵本です。
    犬の表情、女の子の表情がなんとも独創的だわ、と思う。目がすごい。
    そして目で訴えるのとともに、メッセージは明確です。
    「きみがもしひとりぼっちで寂しくてもきっとどこかで誰かが君と出会うのを待っているよ。大事なのは探す気持ち!」
    この言葉はなかなか心に響きます。
    でっかい犬はでっかすぎて友達が見つかりませんでした。
    でも女の子に見つけてもらってめでたし、めでたし、とただそれだけではないのです。
    「大丈夫、今のままの君でいればいいんだよ。」ってことですね。
    小さい子むきかと思って単純に図書館で借りてきた本ですが、これはちょっと大きい子?思春期?大人?幅広い層の人にむけた絵本かな、と思います。

    掲載日:2011/02/04

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  • かわいい!なんてかわいいの!

    とってもおおきくて
    おおきすぎてお友達が出来ないこいぬのお話です。

    こいぬなのにおおきいって言う設定からとっても
    かわいいですよね!

    大きすぎて誰も気づいてくれなかったこいぬ。
    あるひ一人の女の子が気づいてくれます。

    そして子犬にのぼった女の子はとてもびっくりするのですが
    お友達になるんです。
    (そのびっくりした顔に子供は大笑い!)


    とても暖かくてとてもかわいい。
    みんなひとりじゃない、きっとどこかで
    きみとあうのを待ってる人がいる。
    奈良さんのメッセージもとても胸にひびきました。


    最後に数ページ奈良さんのイラストもとてもかわいいですよ!

    掲載日:2009/10/27

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  • 灯台下暗し

    • ゆぺちさん
    • 30代
    • ママ
    • 岡山県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    自分からお友達を探す勇気をもらえる絵本です。

    友達がいない淋しい子犬。何故かって…めーっちゃくちゃ大きいんです。大きすぎて誰も気付いてくれない!う〜ん、メルヘンですね^^

    でも、ある日一人の女の子が偶然にも子犬と出会うのです。
    そして、女の子がおうちに帰る時に子犬にいいました。『またね』
    その一言で、子犬はもう淋しくなくなりました!素敵な言葉ですね。
    私の大好きな言葉です。

    そして、最後に作者さんからの素敵なメッセージがあります。子供たちにとっても伝えたい事でした。

    奈良さんの絵はよく見かけるので馴染みがありました。とても素敵な優しい絵です。女の子の表情がいいです☆子供が真似していました^^

    ちょうど今の季節にこれから、入学・入園されるお子様にお勧めです。

    掲載日:2009/04/01

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  • 身近なところに・・・

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子9歳、女の子7歳

    息子が「わあ。すご〜い。」とすごく反応しました。
    なにしろ地球の上に立っている大きい犬。
    大きいがためにみんなに気がついてもらえない。
    でも、女の子が気づいてくれて・・・。
    女の子が犬の足を登るところや、犬の顔のド・アップ。
    もう〜最高にうけていました。
    まるで自分達がBIG犬に遭遇したように!
    読んだ後、ほわ〜んとした心地いい気持ちになりました。
    なんだか新しい出会いに期待しちゃいます。

    掲載日:2007/06/22

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  • 娘と飼い犬のよう

    2歳の誕生日前、日本のじいじが送ってくれた本。
    表紙の犬の絵・・・垂れ下がった長い耳と、ぴんと立ったしっぽが、
    うちの犬とそっくり。
    娘にとっては、大事な家族であると同時に、1番のともだちでもある。
    じいじが、そんな理由でこの本を選んでくれたのかな?と思いながら、ページをめくる。

    絵もお話も、独創的で、とてもユニーク。
    字のないページもたくさんある。
    娘と楽しくおしゃべりしながら、お話を広げていく。

    娘は、女の子が犬にいっぱい歌を歌ってあげて、
    2人がともだちになれたページが大好き。
    そして、「またね!」と言って、犬の鼻から飛び降りて
    帰っていく場面も好き。
    「もうひとりぼっちじゃないんだ」
    犬の顔がとってもやさしい。

    「きみがもしもひとりぼっちで、とてもさびしくても、
    きっとどこかでだれかが、きみとであうのをまってるよ。
    だいじなのはさがすきもち!」

    娘の心の片隅にも、残ってくれていたらいいな、と願う。

    掲載日:2007/04/23

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  • 自分から友達をつくろうね。

    • NON×2さん
    • 30代
    • ママ
    • 愛媛県
    • 男の子8歳、女の子5歳

    帯についていた言葉にひかれました。

    「きみが もしもひとりぼっちで
     とても さびしくても
     きっと どこかでだれかが
     きみとであうのを まってるよ
     だいじなのは さがすきもち!」

    絵の優しさ。言葉の優しさに触れ合える本です。
    子犬なのに、すごく大きくって誰も気づいてもらえず、ひとりぼっちで寂しかった。
    一人の女の子がみつけて、女の子が犬にいっぱい歌を歌って、友達になった。
    帰る時「またね!!」と女の子がいったから、寂しくなくなった子犬のお話です。

    幼稚園・小学校に入る前に、自分から新しいお友達にいっぱい話しかけて、仲良くなろうね。と積極的な子供になって欲しいと思い、読んであげました。
    つり目の犬と女の子。最後には、素敵な柔らかい目になっていました。

    掲載日:2006/11/05

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