女の子が、自分のおかあさんのあかちゃんの頃、こどもの頃、学校に行っていた頃、大学を卒業した頃、花嫁姿、新婚旅行?、妊婦さん(女の子がお腹にいた)そして、最後は、女の子の誕生♪自分のお人形に自慢のお母さんを紹介しています。ちょっと気になるのが最初に女の子と二人きりでお揃いの帽子を被って椅子にすわっている後ろ姿と、おとうさんの存在をお母さんの肩に手を回している手で表現されていることと、生まれたての女の子を抱くお母さんに肩に手を添えたおとうさんの手に、不自然さを感じるのは考えすぎなのでしょうか?おかあさんの逞しさを訴えたかったのかなあ・・・・・・母親は、自慢のおかあさんですは、伝わってきました。母子が見詰め合う目が素敵でした♪