もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

おかあさん どーこ」 みんなの声

おかあさん どーこ 作・絵:ローナ・バリアン
訳:こごうちよしこ
出版社:アスラン書房
本体価格:\1,262+税
発行日:1994年
ISBN:9784900656055
評価スコア 4.44
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  • 母を想って

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子18歳、男の子16歳

    『MOTHER’S MOTHER’S DAY』が原題。
    訳出の時に敢えて直訳しなかった気持ちがよくわかります。
    のねずみのヘーゼルがお母さんのうちに行くのですが、
    おかあさんはおばあさんのうちへ、
    おばあさんはひいおばあさんのうちへ・・・。
    なるほど、今日は特別な日ですからね。
    後半はなんとねこが登場。
    スリリングさを絵で魅せます。
    ここはたっぷり絵を楽しみたいです。
    ラストの展開と、絶妙なアングルが絶品です。
    丁寧に描かれた森の様子がとても美しいです。
    のねずみの造形も、とってもキュート。
    連綿と続く母系の絆を垣間見るようでした。

    掲載日:2012/05/15

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  • すべてのお母さんに

     まず鮮やかな赤色に、なんとも可愛らしいネズミの絵の表紙が目に付き、手に取りました。

     外国の絵本で、最初のページを開くと、「Mother’s Mother’s Day」という原題。これがどうして「おかあさん どーこ」になっちゃうのかなぁ?と思いつつ、ページを読み進めました。

     のねずみのヘーゼルがすみれの花束を持って、お母さんの家に行くところから始まります。

     でも、お母さんはおばあさんの家に行っていて留守です。そして、おばあさんもまた、ひいおばあさんの家に行っていて留守・・・

     最終的にはひいひいひいおばあさんまで登場するのですが、何代も続くのはのねずみならではのお話です。

     そして、それぞれがみんな、手にとても素敵なプレゼントを持って行くのです。

     最後はみんながヘーゼルの家(正確にはヘーゼルのお母さんの家?)に大集合。ちょうどすみれの花が5本あり、ヘーゼルがすべてのお母さんにプレゼントして一言、「みなさん、母の日おめでとう!」

     挿絵も美しく、母の日に読むのにピッタリの、すべての母へ捧げる愛情あふれる絵本です。

    掲載日:2011/11/20

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  • 絵がとってもキレイ

    • くるりくまさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子9歳、女の子6歳、男の子3歳

    ある特別な日。
    のねずみのヘーゼルがお母さんのもとを訪ねます。
    お母さんはいません。お母さんは、自分のお母さんを訪ねていたのです。
    というお話が続いていき、ひいひいひいおばあさんまでいきます。

    最後にはみんなが勢ぞろい。
    うちの子供は「どれがヘーゼルで、お母さんはどれ?」と一匹ずつ確認します。
    ネズミの大きさは変わらないし、おばあさんもひいおばあさんもみんな似ていて、ページを戻って服で確認。

    精緻なかわいらしい絵と、母の日を大切にするやさしさが伝わってきます。

    掲載日:2010/01/06

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  • 精緻な絵が魅力的

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    表紙を見て綺麗だったので読んでみました。
    作者名がなければ、日本の作品だと思ってしまう人も多いことと思います。

    原題は「Mother’s Mother’s Day」
    おかあさん どーこという邦訳は、言い得て妙と言ったところです。

    お話は、のねずみのヘーゼルが、特別な日なのでおかあさんを尋ねるシーンから始まりますが、おかあさんはいません。
    おかあさんはと言えば、おばあさんを尋ねていたのです。
    その展開が、ひいひいひいおばあさんまで続くのですが、途中猫が登場したりと、テンポ良く話は進みます。

    最後に特別な日の意味分かるというのも洒落ていて、ストーリーも充分楽しめるものとなっています。
    それでも、この絵本の魅力は、精緻な絵であって、誰しもが惹きつけられること間違いないと思います。

    いわむら かずおさんを彷彿させる絵風は、日本でも受け容れられることでしょう。

    掲載日:2009/11/25

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  • 美しい画

    表紙が気に入ってわたしが借りてきました。
    中の絵ひとつひとつもとても丁寧で
    また色使いがなんてもいえない美しさ(配色はもとより、濃淡も絶妙)で
    刺繍の図案にしたいような気がしました。

    内容は、ねずみの娘が母を思う気持ちをコミカルに描いています。
    中盤以降、ねこが登場して一瞬ギョッとしますが
    (だって帽子みたいなのは踏んづけてるし、舌なめずりまでしちゃって・・・)
    なかなかのハッピーエンド。
    母の日に読みたい一冊です。

    掲載日:2009/05/17

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  • 今日は、特別な日!

    表紙の絵にとても夢があります。のねずみの服装がとても可愛いし、お花で飾った絵が魅力的です。6匹ののねずみの服装もとてもおしゃれです。それぞれの母を思う気持ちに和みます。絵の配色に夢があり、優しさでいっぱいになります。6匹とも猫から危機一髪で逃げれて良かったです。最後の穴から覗く猫の目には、身震いしますが、とにかく無事だったし、へーゼルの母の日のプレゼントも渡すことができてなにより嬉しいです。やっぱり最高に絵が良かったです。

    掲載日:2008/12/01

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  • 丁寧な表紙

    丁寧な繊細な花が描かれてとても素敵な表紙だったのでこの絵本を選びました。母の日に読みたい心温まる絵本でした。主人公が沢山の大きい御婆さんと暮らせる事はとても素晴らしい事だと思いました。何代にもわたって母の日を祝えるのは感動的でした!そして、御婆さん達の着ている服がとても可愛らしい!年をとっても尚御洒落を捨てずに素敵に心を配る姿に感銘を受けました。

    掲載日:2008/11/30

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  • つぶらな瞳

    • うーずさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    のねずみのヘーゼルがお母さんの家に行ったら留守。お母さんはおばあちゃんの家に行っていて、おばあちゃんがひいおばあちゃんの家に・・・とみんな自分の「お母さん」に会いに行くけれど留守。

    最後の「ちゅっ!」はネズミの鳴き声?キス?両方かな?

    目がつぶらなネズミの絵がかわいい。花、実、植物などの色彩も丁寧でキレイ。見ているだけで和みます。

    掲載日:2006/10/26

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