ひよこさん ひよこさん
作: 征矢 清 絵: 林 明子  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

おじいさんの小さな庭」 みんなの声

おじいさんの小さな庭 文:ゲルダ・マリー・シャイドル
絵:バーナデット・ワッツ
訳:ささき たづこ
出版社:西村書店 西村書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1987年
ISBN:9784890130825
評価スコア 4.25
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みんなの声 総数 7
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  • 作者は 元はダンサーや女優さんでした
    結婚して双子の息子が生まれてから 児童文学の道で活躍している人なのですね
    人生観を感じさせる ちょっと大人の絵本かな?
    もちろん子どもにもわかる絵本です
    花やとりが 大好きなおじいさん   花や鳥の言葉にも耳を傾けることができるのですね

    ある時ヒナギクが隣のお金持ちの広い庭に バラやユリが咲いていてそこへ行きたいというのです
    おじいさんは その望みを叶えてあげます  悲しいけれども・・・・
    ところが ヒナギクを見た金持ちの主人は 野の花のようなちっぽけな花を  この庭には似合わないと引き抜いてしまうのです

    もうしおれてしまいそうなヒナギクを ナイチンゲールという鳥が くわえて持ってきてくれたのです

    おじいさんは 優しくしめった土にうえてくれたのです

    ナイチンゲールの美しい声が聞いてみたいですね

    人間の生き方の違いは何なのでしょうね 
    おじいさんとお金持ちの人の価値観の違いは?

    掲載日:2015/05/17

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  • 人生は、儚い夢

    この項に来て皆さんの感想を見てびっくりしました。なにって、こんなにも多彩な見方があることにです。本当に想像もしていませんでした。

    それとこれから書く私の感想が、皆さんとはあまりに違うことも驚きました。

    私はこの絵本の筋や絵のことは全く感想がありません。
    ただ一点、最後ナイチンゲールの歌が静かな夜の庭に響き渡る、この情景だけが強烈に心をつかんだのです。

    なんという寂寥感、なんと言う静寂感・・

    外国の話ですが私は侘び寂びも感じました。

    もっと言うと、物事を越えた無常観までが心の中を通り過ぎました。

    ナイチンゲールの歌が、世のすべての儚さをあらわしているような気がします。

    掲載日:2011/02/24

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  • おじいさんの世界、花の世界

    隣の庭で咲きたかったヒナギク。
    希望が叶ったと思ったら、相手にされない所か抜かれてゴミ捨て場に。
    小さくても自分の世界が良い。
    そんな話でしょうか?

    でも、私は不思議な感じがしたのです。
    おじいさんとお隣さんは仲が良くないのでしょうか?
    小さな庭の仲間たちは仲が良いけれど、小さな世界で小さくなって生活しているようにも思えるのですが。

    やっぱり、外の世界にあこがれても良いじゃないか。
    外の世界と仲良くなっても良いじゃないか。
    なんだか気持ちにオチ所のない絵本でした。
    おじいさんにおじいさんらしさを感じられないのも不思議。

    掲載日:2010/04/25

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  • 離れても気遣う気持ちが素敵

    ワッツの優しくて癒しのある絵が好きで、私用に借りてきた本です。

    おじいさんが丹精こめて育てているヒナギクが隣の豪華な庭に憧れます。

    おじいさんのヒナギクに寄せる深い愛情が見事だと思いました。

    離れても気遣う気持ちが素敵です。

    庭の絵も繊細でどこか暖かく見ているだけでも癒されました。

    掲載日:2009/10/10

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  • すてきなお庭にはすてきな庭師が。

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子5歳

    ページを開くたびに、そこは草木や動物が平和に暮らすすてきなお庭があります。そして、そのお庭を優しく見守るおじいさんがいます。草木や動物とお話ができるおじいさん。お庭にあるものすべてを尊重し、愛することができるからこその技だと思いました。
    おじいさんの行動を見ながら、「優しさ」というコトバではくくることのできない、自然への深い愛情が伝わってきて、自然とともにくらす人間に必要な謙虚さを学ぶことができた思います。

    掲載日:2008/05/22

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  • 不思議な色合い

    • モサムネさん
    • 20代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子0歳

    この絵本の絵を描いたバーナデット・ワッツさん。
    この人がかける夜のカーテンはすごい。
    この幻想的な風景はきっと心の奥に残ると思います。

    場面が、昼や夕方、夜と変わるのですが
    同じ庭なのに全く別の庭のような表情を出します。
    画家本人が、「私は同じ絵は2度と描けない」というのがわかる絵本です。
    それだけ心を込めて一枚一枚を描いているということなのでしょうね。

    心がしんみり、最後にほっと、眠りにつく前に読みたい1冊です。

    掲載日:2008/04/07

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  • 幸せは身近にありますよ

    「隣の芝生は青い」ってことわざがありますが、それをお話にしたような絵本です。

    おじいさんの愛情溢れている小さな小さな庭に咲いている
    ひなぎく。でも隣をのぞいてみると、そこにはお金持ちの豪華な整然とした庭が・・・
    お隣の庭に憧れ、おじいさんに頼みこんで隣の庭にうつしてもらったひなぎく。
    そのひなぎくに運命は・・・

    幸せが近くにある。そんなことに気付かせてくれる内容で、心温まる絵本です。
    タンポポなど庭に生きている全てのものを大切にする優しいおじいさん。
    そんなおじいさんにとっても憧れます。

    おじいさんのように私ももっとお庭に愛情を注がなければ・・・なんて思ってしまいました。

    大人の私にとってはバーナデットの挿絵の美しさなど感動いっぱいの作品でしたが、息子の反応はいまいち。
    まだこの絵本をよむには少し早かったようです。

    もう少し大きくなったときに読んであげたいと思いました。

    掲載日:2006/05/17

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