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原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

いしをつんだおとこ」 みんなの声

いしをつんだおとこ 文・絵:あきやま ただし
出版社:ハッピーオウル社
本体価格:\1,200+税
発行日:2014年04月
ISBN:9784902528510
評価スコア 4.25
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みんなの声 総数 7
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  • 居場所、仕事、仲間

     あきやまただしさんの、今までとは違う作風にまずは驚きました。

     石を積み上げて塔をつくる 元・絵描きの男の一生が描かれています。

     人には居場所と仕事、そして応援する人、共に歩む存在が大事なのだと思いました。それらが仕事と結びつく時、人は幸せです。満足して一生を終えた男の穏やかな顔が印象的でした。

     この絵本を読んで、『シュヴァル 夢の宮殿をたてた郵便配達夫』(「たくさんのふしぎ」2003年2月号)を思い出しました。これはノンフィクションですが、同じように石を積み上げて一人で建物を作った人の話です。こちらも併せて読んだら興味深いと思います。

    掲載日:2016/01/19

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  • 激動の人生

    このお話は、ホームレスから自分の家と仕事を手にした男のお話でした。ホームレスの男は自分の寝床を作っていただけなのにそれがみんなから注目されるイベントみたいになって、それが仕事になって。そして顔家族もできてとっても幸せな一生を送っていました。なんか夢があって素敵なお話だと思いました。

    掲載日:2015/02/20

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  • あきやまただしさんの作品です
    今まで読んでいた絵本とはずいぶん違います
    いしをつんだ男の人の 人生が描かれています。  絵描きの男が、お金もなく住む家もなくなったとき 石を積んで家の代わりにしようと考えたのが始まりですが・・・・ いつしか 石をどんどん積み上げて 人々から「げいじゅつてきだねえ」といわれるのです
      
    そして積み上げた塔が大雨でくずれ落ちた時・・・・ショックを乗り越え 男は 崩れない石の塔を 勉強して 考え もう一度作るのです!
    男の、粘り強さ!

    この男人は このとき自分の仕事をしり  頑丈な塔を作ることが生き甲斐となるのです
    ねばり強さ 前に向かう生き方はすごいな〜
    人々はその男の姿に 感動して支援する人も現れるのです
    人々にも夢を与え 巻き込んだ男の姿に 感動します!

    そして 身寄りのない男の子と一緒に石の塔を作り続けて・・・・なんと80歳にもなったのです
    男の子も大人になり とうとう 石の塔が完成するのです!
    完成した塔を見上げて 自分の人生を振り返るシーン 何とも感動的です
    自分の仕事って・・・・
     
    男は、 自分がづっと積み上げてきた幸せな人生を送ったように思えました   
    あきやまさんの人生を重ね合わされたのでしょうか??

    掲載日:2015/03/06

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  • 何と素晴らしいお話なんだろう。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    親子の関係には血の繋がりは関係ないんですね。自分にとって仕事って何だろう、そんな事を考えさせられた本でした。出来るだけ多くの人に喜ばれる仕事がしたい。そう思いました。静かに生涯をとじた男にとって積み上げ続けた石の塔は彼の生きた証そのものです。

    掲載日:2014/11/26

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  • ひたむきさが伝わってくる一冊

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    8歳の息子と読みました。

    住むところがなくて、
    ひろばに石を積んだ建物をつくり、
    雨風をしのごうとした男。

    最初につくった建物ではすぐに倒れてしまい、
    図書館へ通い、丈夫なつくりにするための研究をして、
    小さな男の子まで引き取り、
    町の人たちも見方につけて、
    長い年月をかけて、塔をつくっていきます。

    なかなか実際にはないようなお話ですが、
    あきらめずに、ひたむきに、
    何かにうちこむことの素晴らしさが、
    ジーンと伝わってくる一冊です。

    掲載日:2014/11/09

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  • 今までのあきやまただしさんの作品と異質な所に戸惑いと不思議さを感じました。
    売れない絵かきにとって、塔をつくることがライフワークになったとき、男は絵を棄てたのでしょうか?
    塔をつくることが、生きることの象徴なのだとしたら、生きがいと生活との距離感を埋めるものが見つからないのです。
    男は『息子』に塔づくりを委ね、完成した塔は、人々の賞賛を集めます。
    これで良かったのだと思うのですが、あきやまさんは、それで良かったのでしょうか。
    深読みすると、人生を単純化し過ぎたようにも感じました。

    掲載日:2014/07/04

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  • あきやまさんのこういうはなし始めて!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子14歳

    あきやまさん自身に何か今まで違うものを作りたい。というのがあったのでしょうか?
    これまで読んできた作品とはかなり質が違うものでした。どちらかというと芸術的なにおいがしました。
    大人の男の人の描き方もあきやまさんの個性が出つつ、また違った印象で素敵でした。
    「石」に一生をかけてた男の話。生活は大変だったでしょうが、こういう人生もいいかもね。と、思えるものが伝わってきました。

    ハッキリしていて見やすいので読み聞かせにもお薦めです。
    将来の進路のことを漠然と考え始める小学校高学年以上から、
    もちろん、進路が現実的になってくる中学詩高校生のお子さんたちにお薦めします。

    掲載日:2014/05/21

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