だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

ラ・タ・タ・タム ちいさな機関車のふしぎな物語」 みんなの声

ラ・タ・タ・タム ちいさな機関車のふしぎな物語 作:ペーター・ニクル
絵:ビネッテ・シュレーダー
訳:矢川 澄子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,700+税
発行日:1975年
ISBN:9784001105704
評価スコア 4.33
評価ランキング 10,610
みんなの声 総数 5
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  • 美術作品

    • ぎんにゃんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子5歳、男の子3歳

    小説に出てきた絵本で気になって読みました。
    モダンなアートを思わせる美術作品のような絵で、子どもに対する媚のようなものは一切感じ取れず、しかしながら物語は子どもにしか通じない幻想的な美しさを感じます。なんといっても、白い機関車とそれぞれのページの空の色が美しく、印象的な一冊です。

    掲載日:2013/10/08

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  • 不思議なお話と絵

    不思議な雰囲気を感じる、お話と絵でした。
    吐き出す煙が「?」の形だったり、壊れたソファや時計が荒地に置かれていたりと、独特の世界が広がっていると思います。
    「ラタタタム」の響きが、しばらく耳に残っていました。

    掲載日:2013/03/01

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  • メッセージ性の強い作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    1973年のドイツの絵本。
    幻想的な絵を描くビネッテ・シュレーダーさんと、物語を書いたペーター・ニクルさんは、ご夫婦とのこと。

    まず、題名の「ラ・タ・タ・タム」ですが、機関車の擬音のようです。
    日本で言えば、「ガタンゴトン」というのが一般的でしょうか?

    まず、登場するのは、マチアス。
    チビで、機関車キチガイで、天才発明家という設定。
    機関車工場で、雪のように真っ白で、絵に描いたお姫様のように綺麗な蒸気機関車を作った所から大きく物語りは展開を始めます。
    その機関車を敷地内だから工場のものと言い出した工場主と喧嘩して、マチアスは町を出て行ってしまうのです。
    その時、マチアスは、空飛ぶ自転車に乗ってというのがミソ。
    次頁以降、その姿がページの片隅に描かれているのです。

    さて、残された小さな機関車は、マチウスを追い駆けます。
    ここから、この作品のメインなのですが、その行く先々の風景は、摩訶不思議なもの。
    小さな機関車の煙が、?になっているのもお洒落この上ありません。
    ビネッテ・シュレーダーのシュールレアニズムと言えそうな幻想的な絵は、何処かメッセージ性があるように思えます。
    途中、原子力発電所のような建物が沢山あるシーンがあります。
    文章からは、石炭採掘場かとは思えるのですが、とても象徴的なシーンでした。
    マチウスが求める優しさと、工場主を始めとする強欲さの対比が、絵の明るさ、暗さで表現していて、とても深遠な作品だと思います。
    何処までが、書き手のメッセージか図りかねますが、その絵を見ただけで何かを感じとれる作品に違いありません。

    文章が長いことに加え、そのメッセージ性を鑑みると、小学生が自分で自ら読むのに適している作品と言えそうです。

    掲載日:2012/02/27

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  • これで育ちました♪

    小さなマチアスを追いかける小さな機関車のお話を読んだのは、私が子どもの頃でした。
    覚えているのは、寝る前に母が読んでくれる本の一つで、最初は内容なんて理解していなくて、きれいな背景の絵本だな〜と思っていました。
    そのうち、私が大きくなるにつれ小さな機関車の恋の話だと思って、女の子だからかもっと好きになりました。
    身長が小さかった私は、小さくても冒険に出るマチアスと機関車にあこがれと勇気をもらいました。

    自分の子どもにも、きれいな絵本を読んでほしいので、この本を読んであげようと思っています。

    掲載日:2010/09/08

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  • 不思議な雰囲気のある絵本

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子6歳

    このお話、とてもきれいで、とてもキュートで、とても楽しいの。
    最近、ビネッテ・シュレーダーの作品をよく読んでいるのですが、ピーター・ニクルとの作品は、不思議な雰囲気を醸し出していて、他の本にはないものがあるのです。
    このお話では、マチアスくんの天才ぶりも好ましいですし、マチアスくんの作った小さい白い機関車の美しさや、鼻っ柱の強さ、内に秘めた思いの熱さも素敵です。
    ガラス細工のような冷たい感触の絵なのですが、内容には、熱いものがあります。
    そこが、一見アンバランスな様でいて、実はとてもいい味を出しているという絵本です。

    掲載日:2006/11/18

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