もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

こわれた1000のがっき」 みんなの声

こわれた1000のがっき 作:のろさかん
絵:渡辺 あきお
出版社:河合楽器製作所・出版事業部
本体価格:\1,262+税
発行日:1993年
ISBN:9784760945108
評価スコア 4
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みんなの声 総数 5
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  • 静かに

    • みぽみぽさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 女の子14歳、女の子10歳、女の子5歳

    なんていうのかな
    読んでいて とても心が あったかくなる絵本です。

    壊れてしまった楽器たち
    街の片隅で 物置でクモの巣をかぶって
    眠っている 楽器たち

    そんな 楽器たちと 
    見つめる お月さま 

    静かに ゆっくりと 娘はその世界に自分も入り込んで聞いています。

    できるはずがないと あきらめるその前に
    やってみようと 挑戦すること

    できないところは できる誰かが補い合うこと

    できることを できるように まずはやってみること


    そんな 楽器たちのやりとりを娘はどんなふうに感じているのかな

    最後のページ 

    娘はなかなか閉じようとしません

    じっと見つめているのです。

    もしかしたら 娘の中では お月さまの光と 優しいみんなで作り上げた音楽が 聞こえているのかもしれません。

    母には 残念ながら聞こえないのだけど
    娘にはずっと 聞こえているといいな・・なんて 一緒に読むたび願うのです。

    掲載日:2009/12/06

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    1
  • 補い合い、助け合う。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子9歳

    壊れて使えなくなった楽器たち。
    でも、本当は演奏がしたい!

    「誰が、自分が壊れた楽器だなんて思いたいものですか!」

    楽器たちは、知恵を出し合い、もう一度、挑戦します。

    「壊れた10の楽器で、1つの楽器になろう!」

    お互いが補い合い、助け合いながら、練習する姿に、
    感動を覚えました。
    私たち人間だって、完璧な人はいない。
    お互い助け合っていけば、どんな出来事もうまくいく。
    素敵なハーモニーを奏でることができる。

    壊れた楽器たちを通じて、
    私たちに、大切なことを教えてくれているように思います。

    私も、他の方の感想と同じように、
    タイトルが「1000のがっき」というわりには、
    登場する楽器の数が少ないことに、寂しさを感じました。
    でも、おはなしは、とても素敵だったので、
    ☆5つにしました。

    小学1年生のクラスで、読み聞かせしました。
    みんなに、素敵な演奏が聞こえたかな?

    掲載日:2009/12/16

    参考になりました
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  • 月の光の中で…

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子7歳、男の子2歳

    音楽物語として、オーケストラや吹奏楽の作品にもなっているということを
    以前から知っていたので、読みたいなと思っていた絵本でした。

    月の光の中で起こる奇跡のファンタジーが、かわいらしい絵で描かれて
    いました。どんな風に音をつなげて、すばらしい音楽を奏でたのだろうと、
    想像がふくらみます。
    楽器にしろ何にしろ、壊れ・使われなくなって忘れ去られた道具はこんなに
    寂しい思いをしているのかな〜と、考えさせられました。

    実際の演奏はどんなふうになっているのか、とても興味があり、機会があれば
    そちらも聞いてみたいです

    掲載日:2008/07/28

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  • 1000のがっきはどこ?

    あちこちこわれた楽器達が集まる楽器倉庫で、一生懸命に練習して
    互いに欠けてる音を補いながらもう1度素敵な音楽を奏でるお話しで
    楽器をいつまでも大切にしよう!ってきもちになれるし
    それぞれの楽器の特徴や名前を覚えることが出来ていいお話しでしたが
    実際に登場した楽器はタイトルとは違って数が少なく
    とてもオーケストラとはいえないところがもったいないかな?って感じました。
    折角1000の楽器と掲げたのだから、もうすこし派手に
    多くの楽器を描いて欲しかったな。
    と言うことで、厳しい評価にさせて頂きました。

    掲載日:2007/10/29

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  • 楽器の名前も覚えられる!

    • まりん♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子14歳

    お話としてはすごくいいお話でした。
    壊れた1000の楽器がそれぞれの足りないところを補い合って1つの音楽を作っていく・・。
    人間関係に置き換えて考えることもできますよね。
    ただ・・・1000の楽器が音楽を奏でるシーンで実際に描かれた楽器が12個。
    これはちょっと・・・。
    オーケストラで音楽劇にしたら面白いだろうな・・と思いました。

    掲載日:2006/05/22

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