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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

竜が呼んだ娘」 みんなの声

竜が呼んだ娘 作:柏葉 幸子
絵:佐竹 美保
出版社:朝日学生新聞社
本体価格:\1,200+税
発行日:2013年03月
ISBN:9784904826935
評価スコア 4
評価ランキング 23,213
みんなの声 総数 1
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  • 佐竹美穂さんの絵でカッコいい表紙です!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子13歳

    本の作りは、少し前でいうと小学校の中学年くらいのお子さんを意識して作ってあるタイプです。
    (低学年ほど字のスペースを大きくとっていないけれど、比較的1ページの文字数が少ない)

    柏葉さんの作品は大好きでほとんど網羅していますが、今回のおはなしもまた、よかったです。
    途中、竜と冒険に出るあたりから、1巻で終わるのかしら?もしかしたらいいところで「続く」なんてなっていないかしら?と、心配になってきたくらい、物語が膨らんでいったのに1巻だけで終わりました。
    (少なくとも、竜に王宮へ連れてこられた《ミア(主人公)》が、その新しい場所で生きていこうとするところで気持ち良く終わりました。

    柏葉さんの作品のものすごく好きなところは、1つの物語がだらだら長くないことです。
    とても大切なところだけをしっかりピックアップして読者に見せてくれているので、読んでいて話があちこちに飛ばないし、伏線がきちんと織り込まれているから、物事が結末に近づいてくると全てがあるがままの場所にスーッとおさまっていくような感じで、安心して読めます。

    しかも!今回の挿絵は佐竹美穂さんです!!
    今まで、どちらかというと柏葉さんの物語のイラストはほわ〜っと優しい印象の絵描きさんが手掛けることが多かったのですが、佐竹さんの繊細なのに力強い線のキャラクターたちが動き回るのもなかなかおつでございました。
    本好きなら、小学校の4年生くらいから中学生、高校生のお子さんまで、面白いからぜひ!!読んでみてください。
    女の子の冒険ものが好きな人には特にお薦めです。

    掲載日:2014/05/21

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