ぱかぽこはしろ! ぱかぽこはしろ!
作・絵: ニコラ・スミー 訳: せな あいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
おうまさんごっこは好き? しっかりつかまってね! そうしないと・・・・・・??

はなさかじい」 みんなの声

はなさかじい 作:松谷 みよ子
絵:瀬川 康男
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2002年
ISBN:9784577025451
評価スコア 4.69
評価ランキング 1,593
みんなの声 総数 12
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  • 納得。

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子12歳、男の子8歳

    今まで読んだ どの『はなさかじいさん』よりもしっくりきた感じです。
    子供達も 自分が知っているお話とどこが違うのか
    以前読んだ本を 引っ張り出して 比べていました☆

    「しろ」がおじいさんの家にやって来た様子から 丁寧に書かれています。
    このシーンが 丁寧に語られているお陰で 後の不思議なエピソードが
    違和感無く 心に入ってきます。 
    「ここほれわんわん」に始まり 「うす」になり「灰」になってまで
    恩を返していく しろ。
    しろは 木の精か 神様だったのではないか。
    そして 正直で働き者のおじいさんに 幸せを運んできたのではないか…
    そう思わずには いられません。
    深読みしすぎかもしれませんが…。

    ただ 意地悪なおじいさんが 正直者のおじいさんの真似をしてみても、
    幸せはやってこない…という印象とは ちょっと違う 読み応えのあるお話でした。

    瀬川康男さんの 心のこもった 丁寧な絵も
    すごく素敵です。
    桜の花が 満開に描かれているページは 迫力満点です。

    掲載日:2006/05/29

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  • まめなじいとぶつくさじい

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    まめなじい、まめなばあ、ぶつくさじい、ひこひこばんばという言い方がちょっとおもしろいですね。
    お話は知っているお話なのですが、文章がわりとあるだけあって、詳細がわかりました。
    子供たちもこのお話は簡略化したお話が今まで多かったからか、よく聞いていました。

    掲載日:2017/04/01

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  • 前に西村繁男さんが描いた松谷みよ子さんの「はなさかじい」を読んでいたので、絵の違いを楽しもうとページをめくって驚いた。
    話がまったく違うではありませんか。
    臼は何の木から作ったのという、とんでもない違いから雰囲気が妙に違います。
    お好みかも知れないけれど、こちらの方が語りやすい気がします。
    早速高齢者施設で読み聞かせ候補です。

    掲載日:2017/03/27

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  • 『シロ』は木の精の化身かもですね。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子15歳

    やっぱり私は≪松谷みよ子×瀬川康男≫コンビの昔話シリーズって、好きだなぁって、思います。
    瀬川さんの絵は線がやや細めで色の付け方もぼかしをよく使われるので、正直読み聞かせには遠目が利きづらい難点がありますが、
    物語の中で描かれている世界観が素晴らしいです。

    折しも最近テレビCMでauが昔話シリーズをやっているので、今の子どもたちにも日本の昔話は受け入れやすくなっているんじゃないかな?と、感じます。
    「はなさかじいさん」と愛犬『しろ』と過ごす時間はお話の中では実はとても短いです。
    それでも、はなさかじいさんチで過ごした時間が『シロ』にとっては至福の時だったのでしょうね〜。

    この作品を読んで初めて『シロ』の存在のことを深く考えることが出来ました。
    『シロ』は実は何かの『木の精の化身』だったのではないでしょうか?
    今さら、そんなこと言う?という人もいるかもしれませんが、子どもの頃から今まで、実は『シロ』のことを深く考えたことがありませんでした。
    少なくとも≪松谷×瀬川≫コンビの子のはなさかじいさんの世界では、そう描かれているように感じました。
    こんな風に新たな発見をさせてもらうと、得した気分になります。

    やや見づらくはありますが、
    すごく素敵「はなさかじいさん」です。
    小学校中学年から高学年くらいのお子さんたちに、梅や桜の花が見られる時期にいかがでしょうか?

    掲載日:2016/01/13

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  • 黄金の作者コンビ

    はなさかじいさんのおはなしは、たくさん絵本になっていると思いますが、私がいちばん好きなのは、黄金の作者コンビのこちらの絵本です。
    昔話らしい語り口調と、瀬川康男さんの活き活きとした挿し絵がマッチして、とても心に残ります。
    表紙が一見地味なので、子どもが自ら手に取ることは少ないかもしれませんが、ぜひ大人が読んであげてほしいです。昔話のよさがとっても出ている絵本だと思います。

    掲載日:2015/04/10

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  • 定番ですが結構忘れてます

    昔話の定番ですよね。ここ掘れわんわん!
    1年生の息子に読み聞かせ。
    こちらの絵本はイラストがマンガちっくでないので私の好みです。

    久しぶりに読んでみると結構忘れていました。
    犬が木から産まれてきたり(桃太郎みたい!)
    いじわるなおじいさんが犬を殺してしまったり
    勝手に埋めてしまったり・・・
    こんな悪いおじいさんがいるなんて〜〜
    息子も衝撃だったようです。

    掲載日:2014/09/28

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  • 絵と文章のバランス

     「まめなじい」と「ぶつくさじい」、善と悪がはっきりわかりやすい昔話です。この絵本は、絵と文章のバランスがいいなと思いました。松谷さんの文章にひきこまれ、瀬川さんの絵にしみじみします。
     「ここほれワンワン」の場面は、なんど見てもほほえましいです。
     まめなじいは、どこまでもやさしく、ぶつくさじいは、どこまでも意地悪ですね。

     装丁にこだわりが感じられる、美しい絵本です。
     子どもはもちろん、おとなにも読み応えのある絵本だと思いました。

    掲載日:2014/03/28

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  • 春の昔話

    春になると読みたくなる昔話です。
    お話は、おなじみのながれです。
    悪者じいさんと善いおじいさんとが対比されていて、子供にはわかりやすいですよね。
    やはり、満開の桜の絵が印象的でしょう。
    お話のラストにふさわしい美しさでした。
    見開きで文章もなく、絵の美しさに浸れました。

    掲載日:2012/04/16

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  • 綺麗な絵本でした

    もうすぐ3歳の息子が最近昔話を好むようになってきたので、読んでみました。

    有名な昔話なので、色々読み比べてみようと図書館で同じ松谷みよ子さん文の2冊を借りてきました(この本ともう1冊は西村繁男さんの絵の本)。だから、文章はどちらが良いか比べられなかったのですが、内容が少し違っていました。この本では、シロは木の根っこから生まれていますが、もう片方では川を流れてきた箱から生まれてきています。でも、私自身が子供の頃どのような『はなさかじい』に親しんだのか忘れてしまっていて、どちらが馴染みある話なのかもわかりませんでした。

    絵は西村繁男さんのものの方が、見やすく分かりやすい気がしましたが、こちらの瀬川康男さんの絵も味わい深いです。

    ただ、息子が一番気にしていた違いは、本の装丁でした。こちらの絵本は、天金になっており、それがとても綺麗だと言って、読んでいる途中に何度も何度も天を不思議そうに眺めていました。子供でもそういう贅沢には惹かれるのだなあと驚きました。(私たちが図書館で借りたのはたしかにフレーベル館のものですが、布ばりで、絵本ナビの画像とは表紙が違いました。上製本なのかもしれません。)

    掲載日:2011/03/29

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  • おなじみのフレーズもあります

    日本の5大昔話の1つ。
    どれを読もうか迷ったのですが、松谷&瀬川コンビということでこの絵本をチョイスしました。

    犬のシロがおじいさんの家にきたところから描かれていているし、
    「ここほれ ワンワン」
    「かれきに はなをさかせましょう」
    など、おなじみのフレーズも入っていて、
    とても読みやすかったです♪♪

    ただできたらもう少し挿絵が多くても良いかなあ^^;
    なんて思ったりもしてしまいました。
    でも創造力を含ませるという意味では、程よい挿絵の量なのかもしれません。
    そのあたりどっちが良いのか判断できないのですが・・・。

    掲載日:2007/05/10

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