ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
morimoriさん 30代・ママ

クリスマスにぴったり^^
小さなねずみのねみちゃんがみんなのため…

おどりトラ」 みんなの声

おどりトラ 絵:鄭スクヒャン
再話:金森 襄作
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:1997年
ISBN:9784834014587
評価スコア 4
評価ランキング 18,196
みんなの声 総数 15
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  • トラばしご

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子21歳、男の子19歳

    韓国・朝鮮の昔話。
    表紙の、歌舞伎役者の見栄のような表情のトラの姿が印象的です。
    おどりトラ?
    ええ、そうなんです。
    踊りの好きなトラが主人公。
    とはいえ、大事な狩りの最中にも踊り、獲物を逃がしてしまうので、
    仲間から厭われるのです。
    ところが、ここからがすごいのですよ。
    独り身になったトラは、踊りの技を磨き、人間の厄除けをするまでになるのです。
    もちろん、踊りは体に染みついたものに。
    ある日、仲間のところに里帰りして、ではごちそうをという段になって、
    狩りが始まります。
    高い木の上に逃げた人間を捕まえようと、トラ梯子を作るのですが、
    最期の前にと人間の吹いた笛が運命を変えます。
    もう、お分かりですね。
    柳の枝で笛を作るって、すごいと思いますが、
    なるほど、木こりならそんな技術も持ち合わせていそうです。
    ともあれ、ラストのおどりトラの姿、余韻ありすぎです!

    掲載日:2015/04/02

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  • 迫力ある絵

    • ディドルさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    6歳と4歳の子供たちに読みました。
    絵が独特で、迫力があって真剣に最後まで読みました。
    クライマックスまでは良かったけれど、最後のオチがちょっと物足りない気がしました。
    でも一度は読んでみる価値があると思います。

    掲載日:2012/03/22

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  • トラもおどる

    息子がトラの表紙を見て興味を示したので借りてみました。

    怖〜いトラの話かとおもいきや(『ちびくろさんぼ』に親しんでいたので、トラのイメージはそれだったようです)、トラが踊る話だったので、ちょっと拍子抜けしたようでしたが、すっかり気に入ったようです。

    最後のトラばしごが崩れるところが楽しいですね。ドキドキしてスパッと終わり、それでいて愉快な気持ちにもなれる絵本です。

    掲載日:2011/05/11

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  • 愉快で、ちょっぴり不思議…

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    ずっとずっと山奥に、たくさんのトラたちが住んでいました。
    その中に、とても踊りの好きなトラがいっぴきいました。暇さえあれば、踊りを踊っているのです。みんなで、獲物を追いかけている途中でも踊りだし、獲物を逃がしてしまい、とうとう、追い出されてしまいました。

    不思議な題名、そしてユニークな表紙の絵に惹かれ、思わず手に取ってしまいました。お国柄を感じさせる色調の絵が、印象的です。
    追い出されてしまったおどりトラのその後が心配だったのですが…
    その大きな役目にホッとひと安心。
    里帰りをした時のエピソードも、じっくり読んで、そのゆくすえを見届けてほしいと思います。

    掲載日:2010/05/31

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  • 韓国の昔話は 踊りの好きなおどりトラの 陽気なお話でした。

    確かにトラは怖くて人を襲うものと思われがちですが・・・
    こんな おどりトラは 仲間のトラからは はみごにされますが 不思議な力を備えたトラなのですね! 病気の人間を救ったり
    魚や 米がとれずに困っていると 踊りを踊って救うのです 
    神様が 使わせた トラなのかもしれませんね・・・・おどりトラの陽気な顔がおもしろく 韓国の生活が絵の中に描かれていて おもしろいです

    以前に韓国の市場で ブタの顔があって驚きましたが 韓国ではこういう風習が ありますね。
     
     トラばしごも なかなか迫力がありました。  木の上の木こりは
    生きた心地がしなかったのでは?

    想像しただけでも怖いのですがかみ殺される前に 竹でフエを作り きれいな音色で吹いたので命拾いします(人間死を覚悟すればこんなになれるのかしら)

    おどりトラのおかげですね!

      それにしても このおどりトラは いつまでも いつまでも 踊り続けていたとありますが 幸せなトラですね!

    好きなことができて 生きていけるなんて・・・・ 
    羨ましくもあります

    やっぱり 神様の使いのトラかな?

    掲載日:2010/03/29

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  • 韓国のとらのおはなし

     踊りの好きなトラは、いつも狩に失敗し仲間から追い出されます。
     やがて、トラが踊ると、人々の願いがかなうことからトラは、人間に
    迎え入れられます。
     おとりトラが、久しぶりに山へ帰ると、仲間のトラは歓迎してくれます。
     トラたちは、木の上のきこりを捕まえようとと協力し、トラばしごを作ります。もう少しのところで、きこりが、笛を吹いたので、おどりトラは、思わず踊ってしまい、みんなは、高い所から落ち、痛い目に会います。
     ほかのトラは、山に帰りますが、おどりトラは、おどり続けます。その後ろ姿が、おちゃめです。
     好きなことを、見つけること、そして追及するのって、大切だなと思います。

     韓国のトラって、こんな感じ!!という面白さもあります。
     トラばしご、のところは、見開きに高い木とトラが描かれ、とても「高い」感じがよく出ています。また、躍動感がある絵で、トラの動きが伝わってきます。

    掲載日:2010/01/19

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  • 画の使い方も素敵!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    あちらの国には、本当に「トラ」出てくる昔話が多いですね〜。
    チョン・スクヒャンのトラの画がすごく個性的で、コメディアンのオジサン的な踊りがなんともよかったのですが、うちの子は、「今イチ面白くない」というので、間を取って、評価は4って、事で!

    おどりトラが民家で病人見舞いに踊っているシーンが、私は特に好きです。
    テーブルに置かれている品々が、朝鮮や韓国の雰囲気をすごく醸し出してくれています。
    特にブタの頭」!これはじっと見ているだけで笑えちゃいます。
    画の使い方も、高い気にはしごをかけるシーンだけ方向が変わっていたりと、工夫が生かされていて、読み手のイメージをとても大事にしてくれているんだなと、思いました。

    掲載日:2010/01/04

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  • 縁起のいいような お間抜けのような

    笛やたいこの音を聞くだけで踊りだし
    踊り好きが高じて とても縁起のいい能力を身につけてしまった“おどりトラ”
    こんなすごい能力を持っているから感動的なお話かと思いきや
    最後はちょっとお間抜けな感じですが
    木に登っていくトラたちと
    今にも食べられそうな人間のハラハラな展開の後のオチに
    親子で大笑いでした。

    ずでーん ずでーん・・・・って
    結局は三枚目なキャラクターなんですね。

    掲載日:2009/07/28

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  • 山神様の昔話というよりは…。

    • 西の魔女さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子15歳、男の子11歳

    読み聞かせボランティアの先輩の大好きな絵本ということで
    早速図書館で借りてきました。

    なんとも愉快なとらのお話。
    踊るのが大好きな「おどりトラ」の天然なまぬけぶりに
    思わず笑ってしまいました。

    朝鮮・韓国の昔話という事ですが 日本人の金森襄作氏が再話を
    韓国人のチョンスクヒャン氏が絵をてがけているあたりに
    日本人の私が韓国の昔話をこんなにも愉快だと感じる
    秘訣みたいなものがありそう…そんな感じがしました。
    文章はとてもわかりやすくきれいな日本語で
    小さな子どもにもよく理解できると思われますし
    絵からは このお話が自国でどれだけ面白く語り継がれているかを
    日本の人に存分に伝えたいという気持ちで描いたのではないかと
    想像させられました。
    (とにかく一度この絵本を手にとってみてください。
     おどりトラの表情や動きがとても面白いんですよ。)
    読み聞かせの先輩が大好きな絵本というだけあり
    絵はとても遠目がきく感じです。
    特に ページを縦に使って描かれた場面は
    とても見応えがあります。

    この昔話については色んな説があるようですが
    トラに姿を借りた山神様の昔話というより
    愉快なトラのお話という印象が残った絵本です。

    掲載日:2009/07/03

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  • 種族の中の変わり種

    不思議な題名ですが、韓国の昔話です。踊りの好きなトラは、肝心な時に踊り出してしまい、仲間から追い出されます。

    種族の中の変わり種というのは、いつの時代もいるのでしょうね。自分で直すことのできない業というのか性癖も。

    おどりトラに悪気がないだけにかわいそうにも思えますが、自分の好きなことを好きなだけして生きていくのは孤独をしいられるのかもと、昔話ながら考えさせられたお話でした。

    掲載日:2008/12/25

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