だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

いのちのいろえんぴつ」 みんなの声

いのちのいろえんぴつ 作:こやま峰子
絵:マイケル・グレイニエツ
詩:豊島 加純
絵:豊島 加純
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2006年03月
ISBN:9784774606743
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 14
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  • 命のメッセージ

    10歳の時に脳腫瘍が発病。
    11歳で生涯を閉じるまでの豊島加純ちゃんの命のメッセージは、右手が使えないので一生懸命左手で書いた詩と先生からもらった12色の色鉛筆で描いた絵。
    運命を予知していたかのように、一瞬一瞬を大切にして時刻までが記載されている。
    今はもうない命のとてもまぶしい輝きだから、いいかげんな気持ちでは読めないと思いました。
    絵本では、こやま峰子さんが文を書き、マイケル・グレイニエツさんが絵を描き、この絵本を成立させています。
    その絵と文に色づけされた加純ちゃんの肉筆と絵。
    主役は豊島加純ちゃん本人です。直筆は読者に感じ取って欲しいと思いました。
    そして、絵本を読んだ自分達にもできることがあることを考えたいと思いました。
    それは、今を大切にすること? 命を大切にすること? 悲しいと思う心を大切にすること? 人を愛すること? 
    みんな、みんな集まって、いろんな色があつまってできるのが「いのちのいろえんぴつ」だから、加純ちゃんのためにできることを一緒に探しましょう。

    天国にいる加純ちゃん、ありがとう。

    掲載日:2009/10/06

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  • 尊い命と直面

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    11歳の加純ちゃんは脳腫瘍のため、徐々に体が不自由になりながらも、命の炎が尽きるまで、一生懸命「今」を生きました
    所々に本人の書いた詩と絵が綴られた、心洗われる作品です
    先日、この物語を元にした、テレビドラマが放映されてました
    偶然、原作本を図書館で見つけ早速読んでみました
    両親の気持ちを考えただけで、胸が詰まる思いで、涙が止まりませんでした
    加純ちゃんの暖かい家族が存在したからこそ、このような感性豊かな、表現が出来たと思う詩の内容でした
    子供にとったら、子供の死ということは、あまり触れたくないような感じでしたね
    直感的に幼い命が消えてしまうことがいやなのでしょうか・・・
    親子で読んでみてください

    掲載日:2008/04/17

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  • 涙が・・・

    読みながら、自然と涙が出てきました。
    「かわいそう」という感情だけではありません。
    かすみちゃんの純粋な心に、感動したのです。
    病気になっても、友達や家族を思いやる優しさが、温かかったのです。

    難病と戦っている子供・家族のためにも、医学の進歩が待たれます。

    掲載日:2012/12/04

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  • 生きると言う事

    どんどん病気が進行して行く加純ちゃん。それでも周りの事を考え素敵な詩と絵を描き続けた前向きな加純ちゃん。
    たった10歳で難病に立ち向かい、どんなに辛かった事でしょう。
    最後の方では、利き手では無い手で頑張って書いているのが字を通じて解りました。
    生きていたら、とても素敵な女性になっていたでしょうね。
    思いやりがあり、愛情が沢山溢れているお子さんを育てあげたご両親もとても素晴らしい人なんでしょうね。
    最後の後書きもとても心に響きました。
    この絵本を通して生きている事を大事に思い、しっかり生きなければいけないなと思わせて貰いました。
    加純ちゃん、素敵な詩と絵をどうもありがとう。

    掲載日:2008/11/04

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  • 読み聞かせはできない

    • ネフさん
    • 20代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳

    難病になっても、くじけず力強く生きた少女のお話です。まるで詩集のようです。絵や字もとても病気の子だと思えません。病気になっても人を思いやれる優しい気持ちや一生懸命生に向かいあった気持ちが伝わって、涙が出てきました。同時に、子どもにいろいろ期待してしまう自分が恥ずかしくなりました。子どもが生まれる前は、ただただ健康であればいいと思っていたのに、今ではそれが当たり前のことに思ってしまって、いろいろ望んでしまいます。この本を読んで、子どもの健康に感謝し、成長に向かい合おうと思いました。
    この本はとても感動して、涙が溢れてきます。生や健康のありがたさを子どもに伝えるため、子どもに読み聞かせしたいのですが、涙が溢れてくるのでできませんでした。

    掲載日:2008/06/03

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  • 評価さげちゃってごめんなさい

    自分の為に半分読みました。
    娘は、一応聞いていましたが、内容が内容なので
    つまらなかったみたいです。
    絵本というか詩集です。
    ところどころに出てくる、加純ちゃんの絵はとっても可愛かったです。

    自分の子供が病気になった時のことを想像して
    この本を読むと涙が出ます。
    4歳にはまだまだ早いみたいです

    掲載日:2008/04/16

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  • 色えんぴつの線

    2,3ページ読んだあたりで、涙がでてきました。
    色えんぴつの線が、命の糸のようにみえます。「がんばっている」のはかすみちゃん自身なのに、とまた涙があふれてきます。左手で書いた文字は、しっかりしていて本当に上手です。

    赤ちゃんの誕生を喜べることや、ともだちのへの思いやりの気持ちがすごいなと思いました。

    掲載日:2008/03/25

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  • 感動しました

    • ナタルさん
    • 10代以下
    • その他の方
    • 青森県

    かすみちゃんは大変な病気で
    自分だって辛いはずなのに
    一緒にいてくれる友達のことを思いやったり
    ちっちゃな妹のことを可愛がったり
    とてもやさしい子でした。

    いい子なのに亡くなってしまって本当に残念だと思いました

    かすみちゃん目から見た『命』は
    いったいどんな色だったんでしょうね

    かすみちゃんはやさしいけれど
    とても強い子だったと思います

    考え方が他の子どもよりも少し大人だった気がします

    この本を読んだら
    子どもは何を感じるでしょうか

    「自分は健康でよかった。」
    「かすみちゃんがかわいそう。」

    何でもいいと思います

    けれど、『命』というものを再考するきっかけになったら
    もっといいと思います

    掲載日:2007/04/03

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  • 一生懸命生きた少女

    生命の誕生、その命が 力強く成長する表現が 素晴らしかったです。心の優しい少女。七歳の時に 耳の聞こえない人たちの為に、お話と詩を伝えたくて 手話を習います。十歳の時 脳腫瘍発病。不自由な体になりながらも 人を気遣う気持を 忘れませんでした。弱音なんて 一度もない。少女の詩からは 生まれきた事の 喜びで溢れています。少女は命の限り 人を愛したと思いました。

    掲載日:2006/12/09

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  • 涙が止まりませんでした。

    大きな病気にかかった加純ちゃん。
    そんな中でも、車椅子を押してくれるお友達のことを心配するとっても優しい女の子です。
    とても素直な彼女の詩と、力強い字。その詩に書かれた、日付け・・2003年・・あの頃こんなことを感じながら、短い命を閉じた少女のことを思うと、涙が止まりませんでした。

    お子さんに先立たれた、ご両親のつらさを思うと、一日一日もっと、もっと、一生懸命生きなきゃな・・と思いました。

    絵がマイケル・グレイニエツというのもすごいです。

    掲載日:2006/11/25

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