だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

つぶむこ」 みんなの声

つぶむこ 作:小林 輝子
絵:飯野 和好
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\390+税
発行日:2006年06月
評価スコア 4.47
評価ランキング 7,222
みんなの声 総数 14
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  • たのしい

    子どものいない夫婦の元に神様から授けられた「つぶ(たにし?貝?)」
    自分でお嫁さん探しに出かけるけれど
    あるところで「田んぼに空いた穴をふさいでくれたら娘を嫁にやる」と言われ ひたむきに頑張る「つぶ」
    3人姉妹の上の二人は意地悪で一番下の娘が心やさしい・・・っていう設定は昔話の定番中の定番ですが
    このお話もそれに倣います。
    どうかすると悲惨な感じなんですが飯野さんのイラストと
    楽しい方言に助けられていて あまり悲愴な感じがありません。
    いきなりお話の入りが
    「むかし むかし あったけずぉん」ですよ(笑)
    語尾も「いたっけと」とか「おまいりしたっけと」とかなんだかカワイイ。石を「べーんがり」と投げたり。
    なんだか言葉が面白くて飯野さんのイラストのユーモア感を引きたてています。どこの方言なんだろう?とても気に入りました。

    掲載日:2012/02/03

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  • つぶむこの ひたむきさ

    • 読み聞かせパパさん
    • 40代
    • パパ
    • 群馬県
    • 女の子12歳、男の子10歳、女の子7歳、男の子4歳

     つぶむこの「ひたむきさ」が 心に残ります。
     田んぼの水もれを止めたら、「娘を嫁にくれてやる」と言われ、懸命に どろをぬる つぶむこ。
     あのページの 表情のりりしさが 目に焼き付きます。

     約束を守るって どういうことか。
     人のがんばりを尊ぶって どういうことか。
    「それはこんなふうに 返ってくるよ」と、 じんわり 訴えかける ハッピーエンドです。
     愚直に努力する男は かっこいい!

    掲載日:2010/10/05

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  • 願いは叶う・・・それなりの努力をすれば

    つぶむこ=つぶ(貝)婿とは知らず何とも言えない飯野和好(いいのかずよし)さんの絵の迫力に負けて図書館で借りてしまいました。

    読んでみるととてもすてきな話でした。
    努力は報われるという感じです。

    息子は語尾の方言の部分に少し違和感を感じているようでした。
    「とっぴんぱらりのぷっ」は好きなんですけどね。

    石を投げられる所も絵の感じや表現の仕方のせいか笑って聞いていました。悪いことって分かってるのかな?

    でも、つぶが自分をふんづけてくれという所では「えーふんづけるのー!」と言っていました。

    最後はハッピーエンドでほっとしたようです。

    絵の迫力もあるし、今度は小学校の読み聞かせで読んでみようと思います。

    掲載日:2014/06/26

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  • 子どものいない夫婦の願いを聞いて授けられたつぶ。
    大切に大切に育てられて旅にでた、つぶのその後はグリム童話にも似た感じのお話になっていました。
    飯野和好さんのアクの強い絵がインパクト抜群。
    心に残りました。

    掲載日:2014/04/22

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  • 日本の昔話

    日本の昔話だけにストーリーはとても日本らしい感じです。
    最後は立派な青年になったつぶと優しい末娘が結婚します。
    やっぱり意地悪するといいことはないですね。
    昔話にぴったりの飯野さんの絵がいい味を出しています。

    若干方言の解釈が難しいところもあり、
    方言に慣れていない子供には少し難しい部分もあったかな?
    「なぬかたったら」が「七日」なのか「何年か」なのか?など
    少し考えてしまうようなところもありましたが、
    そこは大体のニュアンスで読みました。

    掲載日:2014/01/17

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  • 願いがかなって 昔話の典型

    こどもがいない夫婦は、かかさず かんのんさまに祈り 願いが叶うのです
    昔話ならではのストーリーですが こんなふうに願えばかなえられたらいいな〜
    つぶ (田螺)の子供とは つぶは、嫁を探しに旅に出るのです
    田んぼの穴をふさいだら 娘を嫁にやると約束するのですが・・・
    三人娘の下りは 昔話の良くある筋です
    それにしてもインパクトのある 娘たち やることなすことが
    約束したのに 男は 守ろうとしない ここのところはちょっと卑怯ですが・・・
    末娘は 心優しく おぼれそうなつぶを助けるのです(ここは救われますね) 人間の悪い心と 優しい心 どちらが 良いかはみんながよく知っています
    子の良い心で生きられたら いいな〜

    ところが かなしいかな 人間は こう良い心ばかりではないのです

    まあ つぶが 若者になるとは めでたし めでたしですが
    娘が母になり、子供に乳をのませる所は 非常に現実的な絵です

    飯野さんの絵が すごく インパクトあります
    年を重ねた夫婦のすがたなんか・・・
    昔話の典型かな。

    掲載日:2012/06/12

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  • 田螺

    田螺拾いをして、母に味噌あえを作ってもらって食べた懐かしい想いに

    まったりしました。

    たとえ息子が螺でも、有り難く必死で可愛がる両親の姿に子育ての生き

    甲斐を学びました。

    毎日毎日、螺に話かけながら、何年も何年も暮らしているうちに、螺が

    話をするようになったというのは、共感できました。

    たとえ、不可能なことでも両親なら可能にかえる愛の力があると思って

    います。決して諦めないで、孫の可能性に信じて毎日のリハビリに頑張

    って、楽しい日々をこれからも過ごしたいと絵本から勇気をもらい感謝

    しています。

    螺のお嫁さんは、やっぱりどこかおかあさんに似ている末娘を好きにな

    ったあって思いました。

    見かけだけで判断してはいけないことを学ぶ絵本でもありました。

    掲載日:2010/02/26

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  • こどものとも

    こどものともが好きなのでこの絵本を選びました。語り口が独特なのですっと物語の世界へ入っていくことが出来るのが良かったです。言いつけを守って行動するお父さんお母さんが素晴らしかったです。両親の愛の力の偉大さに感動しました。外見だけを見ずに心をしっかり見据えた末娘はとても頭が良いと思いました。幸せになるにはどうしたら良いかを自然と学べる絵本でした。

    掲載日:2009/10/26

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  • 1度見たら忘れられない絵

    飯野さんの絵は、1度見たら忘れられませんね!「おならうた」や「ねぎぼうず・・・」など、おもしろい絵本がたくさんあります。この昔話は、ユーモアがあり、痛快で、飯野さんの絵のイメージにぴったりです。方言や昔話独特の言い回しもあるので、読みながら、何度も説明しなおしたりしなければなりませんでしたが、娘は、絵の力に助けられ、笑いながら聞いてくれました。特に、1番上の娘が、あかんべをし、真ん中の娘が、お尻をたたいて帰ってしまう絵。飯野さんならではの味が出ていて、子どもも大人も笑ってしまいますよね。末娘の行動には、「やさしいね」を、繰り返していた娘でした。

    掲載日:2008/07/28

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  • 話の内容はとてもいいです。がんばった甲斐があったと感じるッ本でした。ところが、息子は「読みたいけど、絵がいやなんやって」と残念そう。「じゃあ、絵をみないでいいから、読んであげようか」というと「いいよ。この次にね」といって、本棚に片付けています。きっと、読んだら好きになる本です。興味を持つようになる日を楽しみにしている毎日です。

    掲載日:2007/02/25

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