新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

みんなほねなし?」 ママの声

みんなほねなし? 作:なかの ひろみ まつざわ せいじ
絵:友永たろ
出版社:アリス館 アリス館の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2006年04月
ISBN:9784752003250
評価スコア 4.2
評価ランキング 23,754
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  • かわいい

    かわいい絵。

    でもとっても専門的なことが

    かかれていて、難しいかも・・・。

    絵だけをみて大きな文章だけ

    読めば問題ないですが、

    それぞれのページの右側をめくると

    細かい文字でズラーっと

    かかれています。

    そこは全部読むと勉強に

    なりますが、なくてもいいと思います。

    投稿日:2018/11/12

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  • 最後の一冊

    この絵本のシリーズ、我が家ではこの絵本が最後の一冊でした。毎回違った工夫がされているのですが、この絵本は一週間で骨なしの仲間たちを一日一日テーマを決めて紹介していました。うちの子は、毎日どんな生き物が取り上げられているかワクワクしながら読んでいました。

    投稿日:2014/01/19

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  • 夢中で熟読

    海の中の「ほねなし?」と思われる生き物の絵本図鑑ですが、
    とにかく、絵が可愛い!
    眺めているだけでも癒されます。

    生き物大好きな娘なので、絵の可愛さに夢中になるだけでなく、
    書いてある文章も丹念に読んでいました。
    文章は結構マニアックに詳しいことまで書いてあり、
    クリオネが巻貝の仲間だなんて、この本で初めて知りました。

    でも、小さなお子さんには難しい文章だと思います。
    絵は可愛いので良いのですが、文章を読むのは
    大きくなってからの方が良いのではと思います。

    追加情報としては、本の最後の方に
    「ほねなし」のイラスト付きゲームがあります。
    可愛いです。

    投稿日:2009/10/24

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  • たこ〜!

    娘には、ちょっと文章が多くて読むのが大変でしたが、とても興味をもって読んでくれました。
    特にタコのページになると踊りつきで。
    私が食事の用意をしている時も、1人でペラペラとめくりながら楽しんでいました。

    投稿日:2006/06/06

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