ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

ブライディさんのシャベル」 みんなの声

ブライディさんのシャベル 作:レスリー・コナー
絵:メアリー・アゼアリアン
訳:千葉 茂樹
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2005年08月
ISBN:9784776401360
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 8
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  • お守り

    納屋から取り出したたった1本のシャベルと共に人生を送ります。

    シャベルを見て自分の両親に感謝しながら、シャベルをお守りとしてい

    つも一緒に手元に置いていたのだと思います。勇気のあるブライディさ

    んでも一人で大海原を渡る船に乗り込むのは、心の中ではきっと不安で

    いっぱいだったと思います。働いて働いて本当に働きづめの人生だった

    かもしれませんが、孫たちと一緒に傍にシャベルが置いてあるのが、落

    ち着くのでしょう・・・・ 火事で柄の焼け落ちたシャベルを見つけ、

    林檎の枝でシャベルの柄をつけたブライディさんに強い女性、逞しい女

    性を思いました。どん底から這い上がる勇気をもらいました!

    掲載日:2011/03/30

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  • 幸せは自分の力で

    シャベルにまつわるエピソードが一人の女性の人生史になっているところがすごいなと思いました。

    先に「しあわせをもってきたシャベル」というシャベルのお話を読んだこともあるのですが、どちらも幸せは自分の力で築いていくものだと思いました。

    人生は山あり谷あり、困難な中でも生き抜いこうとする女性の力強さを思います。

    それにしても、シャベルって本当に役に立つ道具だな思いました。

    派手さはないですが、人生が凝縮されたような絵本だと思います。

    掲載日:2009/03/18

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  • 力強い女性のお話。

    休日には、パパと庭いじりをするのが大好きな息子が
    興味を持って借りてきた絵本なんですが、
    1856年という時代の世の中の様子や、人々の生活ぶり、
    そして、新天地を目指したくましく生活するブライディさんの
    姿を感じることができます。
    息子は始め、「どうしてシャベルだけ?」と
    不思議そうにしていましたが、その1本のシャベルが
    この時代の人々の生活にかなり密着しているところに気が付き
    「シャベルは1本だけだけど、ブライディさんの
    生活の中でいろんなことに使われて、幸せとか悲しいことを
    たくさんたくさん、ブライディさんにあげたんだね〜」
    と、シャベルが築いたブライディさんの人生を感じてる様子でした。
    とても奥の深いお話しに、まるでドキュメントを見てるような
    感覚を受けました。

    掲載日:2008/11/17

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  • 力強い女性

    必要最低限のことしか語られない、シンプルな文章なのに
    読み進めるうちに涙が出てきそうな気持ちになりました。
    一本のシャベルとともに新天地へ乗り込んだブライディさんの、
    力強く優しい生き方。
    版画風の素朴で色彩豊かな挿絵が、それを際立たせてくれます。
    どんなときも役立ってくれたシャベルの柄が火事で燃えてしまった時は
    また柄を手作りして、大切に使い続けるブライディさん。
    彼女にとって、シャベルは人生のパートナーだったんですね。

    作者紹介欄を見てみたら、経歴のあとに”シャベルは少なくとも3本持っている」など、
    必ずシャベルに関する文章で締めくくられているのが
    遊び心があって素敵だな〜と思いました♪

    掲載日:2008/10/04

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  • 作り出すこと、生きること。

    • うららさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    長女が図書館で選んできた絵本です。
    お庭で土いじりをしたり、花や野菜を育てるのが好きなので
    しゃべるというタイトルに興味をもったようです。

    ブライディさん、イギリスから船でアメリカに旅立つときに
    実家にあるものの中から選んだ “持っていくもの”がシャベルだったそうです。

    シャベルひとつで耕して、畑にして、
    結婚して、子供が生まれて、農場を作り

    そのすべてが淡々と描かれています。

    淡々と語られているところがまた静かに訴えかけてきて
    とてもパワーの絵本でした。

    静かに読んでいた長女でしたが
    火事で焼けても、燃え残ったシャベルに木のもち手をつけてまた甦らせる、
    力強さを感じてくれていたらいいな。

    掲載日:2008/07/22

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  • ものを大切にする心

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子8歳、男の子4歳

    お友達からの紹介で、読んでみました。

    ブライディさんがヨーロッパからアメリカに渡るときに、シャベルを選んだ…これは、彼女の意志だとも、神様からの教えともとれます。シャベルがブライディさんの一生を導いてくれたような気がしてなりません。

    土を耕したり、石炭をくべたり、雪をかいたり、さまざまな活躍をするシャベルを見て、どんなに文明が発達しても古きよきものは残るんだな、残すべきだなと思いました。

    使い捨てがあたりまえのようになった現代ですが、ずっと使えるものをずっと大事にしていく心を養っていくべきだと、この本で強く感じました。

    掲載日:2008/02/28

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  • どちらかというと大人向きの絵本です

    1800年代半ば、ブライディさんは、チャイムのなる時計でも、陶器の人形でもなく、一本のシャベルを持ってヨーロッパからアメリカへ渡りました。なぜ、シャベルなのだろう?なぜ、一人アメリカに旅立ったのだろう?そう思って読み進みました。
    一人の女性の一生をシャベルという道具を介して物語が進んでいきます。途中から、イギリスの片田舎の美しいファーム(農場)を思い起こさせます。
    まだ、近代化の進んでいない古きよき時代のお話です。

    8才の息子は、はじめ絵が苦手だったようですが、徐々にそのようなことも忘れ、最後には「シャベルってこんなに使えるんだね、だから選んだんだね。」と言っていました。大きくなってから、もう一度読んであげたいです。

    掲載日:2007/04/04

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  • たった1本のシャベルと思ますか?

    • 梨華さん
    • 30代
    • その他の方
    • 北海道

    1800年代なかば、ブライディさんは、ヨーロッパからアメリカに渡りました。希望と不安でいっぱいの旅です。
    知らない土地。新しい生活。あなたなら、何を持って行きますか!?
    たった1本のシャベルを選んだブライディさんの場合は・・・・・・。
    このお話は、絵本ですが、働き者の一人の女性の素晴らしい生涯を拝見させて頂く事が出来ました(o^_^o)
    たった1本のシャベルとお思いになりますか!?
    ワタクシは、素晴らしい選択だったと思います(o^_^o)
    イラストは、地味目ではございますが、心温まるお話でございました♪

    掲載日:2006/06/20

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