だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

たなばた」 みんなの声

たなばた 再話:君島 久子
絵:初山 滋
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1976年
ISBN:9784834005127
評価スコア 4.33
評価ランキング 10,260
みんなの声 総数 39
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  • 答えはない

    絵がとても綺麗ですね。4歳の息子には難しい感じですが
    大人が読むとじーんときました。
    男女の話と勝手に思っていたのに
    家族の話もあるんですね。
    このお話を読むと、織姫がわるいわけもないし
    彦星がわるいわけでもない。
    でも天が怒ってしまう。しかし天も悪いわけでない。
    みんな怒りの気持ちもあり許しの気持ちもあるんだなと思いました。

    だから、こういう話ですよ、というまとめかたではなく
    こんなお話があるかもしれません。
    空を見上げて、自分でも考えてみよう
    感じてみよう、と子どもに伝えました。
    そうやって、実際に自分で想いを馳せるのがいいなとおもいます。

    掲載日:2013/07/03

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    2
  • 大人向け?

    • ほしのさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 女の子5歳、男の子2歳

    私が子どもの頃、たなばたのお話をきいたことはある筈なのですが、内容を全然覚えていなくて、去年、娘の幼稚園の七夕会関係で、ああ、こんな話だったんだと知りました。

    でも、そのお話とも、この絵本は内容が違うんです。
    去年知ったのは、織姫と彦星の恋愛物語で、こちらは織姫と家族の物語なんですね。
    他の出版社の絵本の内容を、この絵本ナビさんで調べても、恋愛ものと家族もの大きく二つに分かれるようですね。

    この絵本を娘に読むと、幼稚園で読んで貰ったものと内容が違うせいか、娘にはしっくりこなかったようです。
    ちょっと難しい内容にも思えます。読んであげるなら3歳からってありますが、3歳児さんには難しいかなと感じます。

    大人が読むには、家族愛の話でいいのかも。
    でも、織姫様、あんな形で結婚するに至るなんて、どうなんでしょう。
    ほとんど脅迫じゃんって思うし、現代の考えにはマッチしないのかも。
    こんなこと考えると、昔話は読めないんでしょうね。

    絵はとっても素敵です。

    掲載日:2010/07/04

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    2
  • ひと味違った七夕物語

    自分が知っている、そして、七夕の時期によく語られるおりひめ・ひこぼしの話とは違います。

    うしかいが水浴びに来たおりひめの着物を隠してしまい、着物と引き替えに結婚を要求するという、何とも理不尽な出会いです。それでも、子供に恵まれ、幸せに暮らしていたおりひめでしたが、おうぼさまに連れ戻されてしまいます。なんてかわいそうなおりひめでしょう!

    その後は、うしかいと子供たちが、おりひめに会いたい一心で会いに行く姿が描かれています。

    理不尽な点が多いお話ですが、こういう言い伝えもあるのだと知るにはいいと思います。でも、私が子供に話して聞かせるなら、一般的なるおりひめ・ひこぼしのお話でしょう。

    文の書き方が、基本は普通の横書きなのですが、所々、縦書きが混じるのが、おもしろかったです。川の流れをイメージしたデザインなのでしょうか?と思いました。

    掲載日:2011/11/23

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  • 天女の羽衣に近いお話

    七夕も近いということで選んでみました。

    よく知っているお話かと思いきや、ちょっと違っていました。

    天女の羽衣に近いお話です。

    絵がとても幻想的で、物悲しさのあるお話によく合っていると思いました。

    七夕というと、一年に一度しか会えないというのが、ロマンチックでもあり、そこに切なさも漂うように思いました。

    このお話も切なかったです。

    息子もじっと聞き入っていました。

    昔話絵本には、あとがきで話の背景がわかるものがありますが、この作品の背景も知りたいなあと思いました。

    掲載日:2009/06/10

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    1
  • 格調高い挿絵

    中国の七夕伝説の絵本版です。
    淡い色彩で描かれた格調高い挿絵が、とても素敵でした。透明感があって、見るたびに神聖な気持ちになります。
    小さい子どもにはちょっと難しい内容かもしれませんが、にぎやかで楽しいだけではなく、たまにはこういう美しい絵本をしっとり読む時間も必要かなと思います。

    掲載日:2015/11/29

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  • 悲しいお話だけど

    7月だったので図書館で借りてきました。

    幼稚園のイベントで短冊を書いて
    笹を貰ってきたりで「七夕」というものに
    興味をもって欲しかったので良かったです。

    恋の話しだと思っていたのですが、
    牛に言われて泥棒?をして、
    結婚して、そして別々に暮らすことになる。

    家族がいることも初めて知りました。
    昔話しはいろいろ諸説があって
    作者の方の思いなどを感じることが
    出来たり、親子で会話できたりします。

    掲載日:2014/08/03

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  • これぞ七夕!!

    七夕の絵本はたくさんありますが、この絵本は、昔から
    知っている、私が思っていた七夕のお話でした。
    絵も昔話って感じで、私自身はとても気に入りました。
    少しぼやーっとした印象の絵なので、娘の反応はちょっと
    薄かったですが・・・。
    このお話が、ずーーーっと語り継がれてほしいなあと、心
    から思えた絵本でした。

    掲載日:2014/07/09

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  • 幻想的な、七夕の世界へ…。

    • 振袖柳さん
    • 50代
    • その他の方
    • 埼玉県

    初山滋さんの神秘的な美しい絵が、満天の星の煌めく、夏の夜空に導いてくれます。
    たおやかな織姫、純朴な彦星、美しい天の川、健気なこども達、ページをめくるごとに、幻想的な七夕伝説の世界引き込まれていきます。
    中国の伝承を基にしているので、私たちの馴染んだ、恋人たちの悲恋の物語とは違い、家族の絆や、雄大な天の世界のお話なので、小さな子どもたちには、少し解り難いかもしれません。が、小学校中・高学年、特に、女の子は、グイグイと、引き込まれていきます。
    夏の気配を感じ、笹の葉に短冊を吊るすころ、読みたくなる1冊です。

    掲載日:2013/09/09

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  • 美しい挿絵

    七夕というロマンチックな物語にふさわしい、初山滋さんの手による
    美しく凝ったデザインの挿絵です。文字も普通に載っているのではなく
    配列がちょっと変わっていたりしておもしろいです。
    物語は、でも、私がきいたことがある七夕の伝説とはちょっと違って
    びっくりしました。娘が知っている話とも違うと思うのだけど、
    特に娘は驚いた様子もなく、なんにも訊いてこなかったなあ。
    そういえば、七夕関連の絵本はまだ1冊しか持っていなかったような
    気がするので(クリスマスのはたくさん持っているのに!)、
    またこの絵本も含め、いろいろ手元に置くことを考えたいです♪

    掲載日:2013/07/22

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  • 七夕のお話

    よく知られている「織姫・彦星の恋人同士が、仕事をさぼってばかりいるので、引き離されて・・・」というお話とは、少し違っていましたね。

    幼稚園にもあったようで、去年のこの時期に読んでもらったそうです。

    絵が綺麗ですし、お話に雰囲気にあっていると思います。
    文章の配列などにも、工夫があったと思います。

    掲載日:2012/07/04

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