もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

たなばたむかし」 みんなの声

たなばたむかし 作:大川 悦生
絵:石倉 欣二
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1979年
ISBN:9784591016671
評価スコア 4.57
評価ランキング 4,104
みんなの声 総数 6
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  • 本当かな??

    このお話はみんなが知っている織姫と彦星のお話ではなかったです。なのでうちの子は最初は不思議な感じだったのですが、このお話にもすぐになじんで楽しんでいました。こんな織姫と彦星のお話もあるのかと新鮮な気持ちで読んでいました。

    掲載日:2013/07/05

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  • 民話の七夕

    「織姫と彦星が出会って、仕事もしないで遊んでばかり。天の神様が怒ったので、二人は離れ離れに・・・年に一度7月7日にだけ会えるのです」
    といった、七夕のお話とは違うものでした。

    初めて読みましたが、九州地方に伝わる民話で「七夕女房」ということです。

    以前から知っていた七夕の話とくらべて、お話は別の物でしたが、仲の良い二人が天の川で離れ離れになる結末は、同じでした。

    恋人同士が離れるのも切ないですが、この本では子供とも離れてしまうので、とても悲しかったです。

    掲載日:2011/07/10

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  • 七夕

    天女のたなばたさんに恋してしまったいぬかいさんが、たなばたさんの羽衣を隠してしまったのは、どうしても一緒にいたい恋心からだったと思いました。でも、嘘をついたのは良くないと思いました。男らしくたなばたさんへの思いを打ち明けたらきっと気持ちは通じると思いました。女の子が産まれ、次は男の子に恵まれて幸せに暮らしておったのに、羽衣見つけてしまっては里心がつくのも当然だと思いました。我が子をしっかり抱いて天に帰るたなばたさんは我が子を連れて行けてよかったと思いました。後に残ったいぬかいさんのことを心配して、書置きを残して去ったたなばたさんの気持ちは、夫婦仲良く睦まじく暮らしていたからこそ出来たのだと思いました。いぬかいさんが、二人の子どもから愛されていると思いました。他の天女に嫉まれてしまったのが、人間の世界と一緒だと思うと悲しかったです。天の川の織姫と彦星のように引き離されてしまったのが、親子だけに益々切なくなってしまいました。でも天で再会できたことを喜びたいと思いました。星座のことも学べました。

    掲載日:2011/06/13

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  • いろいろなお話があるのですね 

    たなばたにまつわるお話はいろいろあるのですが、哀しいお話が多いように思っていました。
    このたなばた話は初めてなのですが、どこかきいたことのあるお話がいくつか重なっているようにも思え、民話としてはとてもまろやかなお話かと思います。
    天女が水浴びをしているところに行き合わせたいぬかいさんは一人の天女の羽衣を隠してしまいます。
    羽衣を隠しておいてお嫁さんにするというのですから、あまり良い人ではないようにも思うのですが、天女のたなばたさんの心のやさしさ、二人は結婚して子どもまで生まれました。

    羽衣を隠されていることを知ったたなばたさんは、子どもたちと天に帰ってしまいますが、いぬかいさんが天まで来られる方法を書きのこします。
    千足のわらじを作らねばならない話が、一足不足のまま天に登って行ったり、危なげないぬかいさんですが、天ではまた夫婦子どもはまた中睦まじく過ごします。

    ウリを縦に切ってしまったばかりに天の川が生まれたとか、いのかいさんとたなばたさんが星になったとか、牽牛と織り姫になったとか、七夕伝説になっていきますが、絵をみていたらすべてを許せるようなホンワリした良い気持ちになりました。

    掲載日:2010/09/08

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  • 絵もマッチしています!

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子18歳

    「たなばた」のおはなし、絵本は数々読んでいるのですが、この絵本素敵です!

    「いぬかい」さん\(◎o◎)/!って、天上にも犬を連れて行くし・・・あれ?犬って、天の川を渡すカササギ?の代わり???違うか(^^ゞ

    羽衣を隠したり、つい子どもに内緒話しちゃったり、それを子どもは直接でなくても、歌で教えちゃうわ・・・
    天上でも、他の天女たちがやきもち?で、迷わせるわ、訳わかんなくなるわ・・・
    人間の業といいますか・・・

    昔話は、深いですね・・・

    掲載日:2010/07/01

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  • 天の川ができたのは

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子10歳

    数々ある七夕のお話の一つ。
    ある日、いぬかいさんが見かけた水浴び中の天女。
    いぬかいさんは思わず松の木にかかっていた羽衣を隠してしまいます。
    天女のたなばたさんは仕方なくいぬかいさんのお嫁さんになります。
    ある日、羽衣の隠し場所を知ったたなばたさんは・・・。
    民話調の語り口が何ともいえません。
    やはり声に出して読んだ方がいいですね。
    天の庭で再会したのものつかの間、
    間違った方向に瓜を切ってしまったために
    水があふれ出て・・・。
    天の川ができた訳と、七夕に雨が降りやすい理由をさりげなく。
    しばし、民話の世界をお楽しみください。

    掲載日:2006/07/04

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