だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

海うさぎのきた日」 みんなの声

海うさぎのきた日 作:あまん きみこ
絵:南塚 直子
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1998年
ISBN:9784338081320
評価スコア 4.57
評価ランキング 4,105
みんなの声 総数 6
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  • 海うさぎが見える心

    あまんきみこさんのファンタジーはとても感性豊かです。
    縄跳びの苦手な女の子は、どうしても友だちから縄跳び遊びに誘われても尻込みしてしまいます。
    でもその女の子には海うさぎがみえるのです。
    海うさぎたちの遊ぶ浜辺の縄跳び遊び。
    縄跳びの苦手な海うさぎを見ていたら、女の子に勇気が湧いてきました。
    友だちには見えない海うさぎ。
    この繊細な心は大切にしてください。
    この絵本はそんなことを語っています。

    掲載日:2012/09/25

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  • おおなみ こなみ

    大縄跳びが、苦手なりっちゃんの心の描写がとても上手く表現されていると思いました。苦手なことを克服できた喜びが素直に伝わってきました。一度、自信がつくと安心してもう大丈夫になるのですが、やっぱり苦手なことってなかなか引っ込みじあんになってしまうものですね!えっちゃんを心配する弟のアキラとお友達が優しくてよかったです。

    掲載日:2011/01/12

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  • 波間のうさぎ

    主人公のわたし(りっちゃん)は、今、団地の子供達の中で流行っている
    大縄跳びの“おおなみ こなみ”に、内心、とても困っていました。
    それは飛べないから。
    いつも縄回し役が長くて、たまに飛ぶ番になってもドキドキするばかりで、
    結局引っかかってしまい、また縄回し役に。

    ある時、歯医者に行って戻ってくると、みんながまた大縄跳びをやっていて、
    私は「いれて」とは言えずに、本当の波(海)を見に近くの海岸に行きます。

    そこで波を見ていると眠くなり、はっと気づくと、おおなみこなみの歌が聞こえてきて、
    見てみると、なんと白うさぎ達が砂浜で大縄跳びをしていました。
    その中で、一匹、自分と同じような境遇のうさぎを見つけ、私は....

    という話なのですが、読み終わった時にとってもじ〜んとくる、穏やかで、でも、
    とても素敵な絵本でした。

    一人称(わたし)で書かれているからか、苦手な大縄跳びをやらなけれ
    ばならない気持ちや出来なくて悲しい気持ちとかが、とっても伝わって
    きて、まるで読み手のこちらまでその場で傍観している錯覚に陥ります。

    最初、題名を見た時には、海うさぎってどういう意味かしら?と
    思ったのですが、なるほど、読み終わった今では、白い波が打ち寄せて
    くるのを見る度に、ふと、この絵本を思い出し、
    「おお! うさぎが波に乗ってやって来ている!」という気持ちになります。

    ちょっと長めの話ですが、ストーリーがしっかりしているので、
    一気に読むこと(読み聞かせること)が出来ます。

    読み聞かせるのなら、何度も出てくる「おおなみ こなみ」のところは
    歌ってあげると、より臨場感がでてきて楽しめると思います。

    実際に縄跳びの飛べない子や、自分だけ何かが出来なくて、密かに落ち込んで
    いる子に、元気と勇気と希望(励まし)を与えてくれる絵本です。

    とてもお薦めです。是非読んでみて下さい。

    掲載日:2010/05/12

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  • うさぎといっしょにチャレンジ

     「あっ!この女の子だあ!」と叫びながら、本棚に顔を突っ込み、「うさぎのくれたバレエシューズ」の本を引っ張り出してきた娘。そうだね、同じ南塚さんの絵。女の子もうさぎさんたちもそっくり。
    「今度は、ビーチうさぎだっ!」・・・アハハッ。

     「うさぎのくれたバレエシューズ」のほうは、バレエが上手に踊れなかった女の子のお話で、作者は安房直子さん。こちらは、あまんきみこさんの作品で、長縄跳びが上手くできない女の子のお話ですが、どちらもうさぎさんたちといっしょに、楽しみながら、苦手なことを克服する内容です。
     2歳からバレエを習っている娘・・・でも、縄跳びはつい最近チャレンジし始めたばかり(長縄はまだ未経験)。女の子の気持ちによりいっそう共感できたかな?

     女の子は、「いーれて。」と、言いたかったけれども、言えませんでした。そして、1人で海辺まで駆けて行くと・・・
    「おおなみ こなみ ぐるっとまわって うさぎの目」 
    海辺で縄跳びをするうさぎたち。本当に楽しそう。でも、一匹だけ元気のないうさぎがいます。見ているうちに、思わず「がんばってえ」と声をかけてしまいました。(この瞬間、娘は、はっと息をのみながら、あわてて口に手を当てました。)
     そして、うさぎたちといっしょに縄跳びをすることに。さっきの縄跳びが下手なうさぎといっしょに手をつなぎ、勇気を出して、「おおなみ こなみ」の中に入っていきました。そこからあとは・・・

     女の子の気持ちが手に取るように伝わってきて、こちらまで応援したくなってしまいます。

    掲載日:2009/08/04

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  • 癒されます

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子15歳、男の子13歳

    お話としては長いので小学校位からががお勧めだと思います

    あまんきみこさんのファンタジーの世界は
    本当に存在するような錯覚を感じさせます

    ぐるっと回って うさぎの目

    なんて子供達が喜びそうだし
    りっちゃんにしか見えない海うさぎが一緒に縄跳びをするなんて

    考えただけで、縄跳びが苦手な子供が救われますよね
    それだけでなくきちんと現実の世界に戻して

    友達の優しい心にも気づかせてくれる・・・

    お母さん達にも癒しの一冊になると思います

    掲載日:2007/09/17

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  • おおなみ こなみ ぐるっと まわって

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子10歳

    あまんきみこさんの、砂浜が舞台のファンタジー。
    りっちゃんは大縄跳びが苦手。
    お友達の「おおなみ こなみ」にも入れない。
    ある日、お友達の大縄跳びをそっと抜け出し、
    本物の「おおなみ こなみ」を見に、海へ行ったりっちゃんが見たのは、
    うさぎ達の大縄跳び。
    ぐるっと まわって うさぎの目!?
    りっちゃんだけが見たうさぎ達との交流で得た勇気で、
    大縄跳びに駆け寄るりっちゃん。
    苦手を克服した少女の嬉しい気持ちが、
    海の潮風のように爽やかに伝わってきます。
    大縄跳びと海が「おおなみ こなみ」をキーワードに展開していきます。
    りっちゃんの繊細な感受性の表現が味わい深いです。

    掲載日:2006/08/03

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