もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

あずきがゆ ばあさんとトラ」 みんなの声

あずきがゆ ばあさんとトラ 作:チョ・ホサン
絵:ユン・ミスク
訳:おおたけ きよみ
出版社:アートン
本体価格:\1,500+税
発行日:2004年11月
ISBN:9784901006934
評価スコア 4.59
評価ランキング 3,781
みんなの声 総数 16
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  • 「一杯」のお礼。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子10歳

    しばらく読んで、「あ!さるかにがっせんに似てる!」と思いました。

    あずきがゆを食べた後、おばあさんを食べると言うトラに対し、
    一杯のあずきがゆのお礼に、おばあさんを助けようとする物たち。

    たまご、スッポン、うんち、きり、石臼、むしろ、しょいこといった
    韓国の田舎では身近にある物たちが、次から次へと登場します。

    昔話独特の繰り返しの中に、次は何があらわれるのだろう・・・という
    ワクワク感があり、日本ではちょっと馴染みがないだけに、
    とてもドキドキしますね。面白いと思いました。
    特に、「うんち」が出てきたときには驚きでしたけど。

    美味しいあずき粥を一杯づつわけてもらって、
    みんなで力を合わせて、トラをやっつけるくだりは、
    とても爽快でした。

    絵は、とても個性的で、画面構成も独特。
    躍動感があって、おはなしとマッチしています。

    小さいお子さんでも、園児さんでも、楽しんで聞いてくれると思います。

    掲載日:2010/09/20

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  • 韓国絵本

    韓国絵本にとても興味があるのでこの絵本を選びました。日本の昔話みたいでとても読み易く分かりやすかったです。私が気に入ったのはお婆さんです。ちょっとだけ腰が曲がったようなお婆さんがとても愛らしく、皺の感じもとても優しい性格の持ち主だという事を表わしているような皺で素敵でした。ユンミスクさんの絵はとても親しみやすかったです。ストーリーも面白かったですが私はついつい御婆さんばかりを追いかけてしまいました。それ程御婆さんが素敵でした。最後の裏表紙はとても幸せに満ちていて嬉しくなる裏表紙でした。この裏表紙の御婆さんは最高に素敵な笑顔です。

    掲載日:2008/08/01

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  • 韓国のお話

    まず、子供が自分で読んだところ「この本、けっこう面白かったよ」と言いました。
    韓国の昔話なのですね。
    初めて読むお話で、面白かったです。
    絵は、個性的だったなと思います。
    特に、トラの絵が目をひいて印象的でした。

    掲載日:2014/03/19

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  • 小豆粥

    韓国絵本というだけでもワクワクしてしまいました。お隣の韓国にとても親近感を感じているこの頃です。孫もお釜まで持参して韓国を楽しんでいます。冬至に小豆粥を食べる韓国ですが、私も美味しい小豆粥を食べたいと思いました。とらもおばあさんを食べずに小豆粥を食べるまで待っていてくれたのだから、とらにも小豆粥を食べさせてあげたらよかったのにって思ってしまった私でした。韓国の昔話も孫にも読んであげたいと思いました。

    掲載日:2013/03/12

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  • ところかわれば

    韓国の昔話の中でも特によく知られている昔話だそうです。
    お隣の国なのに、そう言えば韓国の物語ってなんにも知らなかった
    なあって気づきました。

    トラに食われそうなおばあさんを助けるために、おばあさんから
    あずきがゆを1ぱいずつもらって、いろんなもの達が活躍します。
    ちょっと、『ももたろう』とか(きびだんごをもらってさる達が
    活躍するから)『さるかにがっせん』(いろんなものが登場するから)
    と似ているなあと思いましたが、でも登場するもの達が、日本とは
    微妙に違っていて・・スッポンや、うんち!も出てくるんですよ!
    (娘も私も読んでいてびっくりしました。笑)ところかわれば、
    物語の細部は変わるものなのだなあ、おもしろいなあって思いました。
    次はどんなものが登場するのか、気になって気になって(笑)、
    読むのは私なのに、娘はページをさっとめくることができるように
    指を入れていました。
    トラ・・も韓国の山にはいたのんですね(今もいるのかしらん?)
    日本の昔話には登場しないものなあ、そういえば。日本で怖い動物
    と言ったらやっぱりクマかしら?
    風土とか文化とかいろんな違いがわかって楽しいので、各国の昔話を
    読むのもいいなあと思いました。

    掲載日:2012/06/27

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  • 韓国の絵本とうんち

    うんちは子どもが最初に出会う他者だ、となにかの本で読んだことがある。だからうんちと子どもはとても親しい関係にあるのだし、うんちが喋るのも子供にとっては自然なことなのだ。「あずきがゆ ばあさんとトラ」に出てくるうんちは動き回り、喋り、しかも食べる、とても活発なうんちだ。そんなうんちの活躍に子どもは狂喜する。大人にとって荒唐無稽な設定でも子どもにとっては自然なこともある。また絵もダイナミックで、視覚的にも見ごたえがある絵本だ。子どもにウケること間違いなし。

    掲載日:2011/06/23

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  • 外国にもこんな昔話ってあるんですね

    • ちいニャさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子9歳、男の子4歳

     4歳と9歳の子に読んであげました。9歳の子は、お話しに出てくる「きり」「むしろ」「しょいこ」ってなに?と聞いてきました。4歳の子は独特の絵に興味を示しているようでした。
     日本にはよくある昔話ですが、絵は独特で動きがあり、繰り返しの内容も楽しいと思いました。

    掲載日:2010/11/29

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  • すごいキャラぞろい

    韓国で有名なお話だそうです。
    私はぜんざいお汁粉は好きですが、あずきがゆは食べたことがありません。
    それでも、この絵本を見たらあずきがゆを食べたくなりました。
    これだけのキャラクターがあずきがゆ一杯でおばあさんを助けるのですから。
    それにしても、日本ではお目にかかれないキャラクターが続々出てきました。
    たまご、スッポン、うんち、きり、石うす…。
    その関連性のなさ(韓国ではなにかつながりがあるのでしょうか?)と、次々現れる助っ人におばあさんはまだ泣いているばかり。
    妙な話だけれど、想像できない発想が子どもには魅力なのかもしれません。
    韓国の民族性との違いなど考えつつ、やっぱり笑ってしまいました。

    掲載日:2010/11/09

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  • 味わい深い絵がすてき

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    読んでいるうちに、日本の昔話「さるかにがっせん」を思い出しました。
    「さるかにがっせん」よりもさらにたくさんの助っ人が登場。
    トラに食べられそうなおばあさんを救ってくれます。
    ちょっと長めのおはなしですが、繰り返しの分かりやすいストーリーなので、小さい子から楽しめると思いますよ。
    私はシックで味わい深い絵が気に入りました。

    掲載日:2010/05/09

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  • おばあさんを助ける面々

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    トラの絵本を探すと、中国や韓国の昔話がたくさん出てきますね。
    これは韓国の有名な昔話だそう。
    トラに襲われそうになったおばあさんを、卵やすっぽん、キリ、うんち(!)、石臼などが、
    痛快に助ける、という、なんだか、さるかにのような展開です。
    韓国で冬至に食べられるという小豆粥のおかげですね。
    繰り返しのリズムも軽快ですし、コラージュや版画技法を用いた独特の絵が
    少しエキゾチックです。
    やや地味なトーンなので、子どもたちは敬遠するかもしれません。
    だからこそ、軽快に読んであげたいですね。
    うんちが登場するなんてユニークですね。
    あまりの仕打ちに、ちょっとトラがかわいそうにも思いました。

    掲載日:2010/01/22

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