十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

桂三枝の落語絵本シリーズ(4) 考える豚」 みんなの声

桂三枝の落語絵本シリーズ(4) 考える豚 作:桂三枝
絵:黒田 征太郎
出版社:アートン
本体価格:\1,500+税
発行日:2006年01月
ISBN:9784861930287
評価スコア 3.8
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みんなの声 総数 4
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  • 6年生で大好評(さんまさんになったつもりで読みました)

    • マルリンさん
    • 50代
    • その他の方
    • 静岡県
    • 男の子18歳、女の子14歳

    聞く力がいると思うので、高学年以上でしょうか。
    読んでいる大人も楽しんでしまいます。

    養豚場でのお話。
    ダイエットをはじめたトン吉に仲間のトン平が言います。

    「豚がやせたら
    豚とは言わんのやぞ。
    丸々ふとってこそ豚や。
    丸々太ってええハムになろうやないか!」

    ーーここで、少し間をおいてポツンとトン吉の言葉をーー

    「おれ、ハムになりとうないんや」

    と読むと大爆笑。

    実際、小学校で6年生に読み聞かせをしたら、予想以上の笑いの連続。

    トン吉が話す、豚は牛や鳥と比べて・・・のところ(だじゃれ)や
    ことわざを並べて、猫より悪く言われとる・・・というくだり、
    最高です。

    確かに、関西弁でリズムよく読まないと面白さが半減するかもしれませんが、テレビでさんまさんが関西弁で話してる様子を思い描きながら、練習してでも読んで聞かせてあげて欲しい。

    我が家ではシリーズ中これを最初に読んでしまったので、このあと他の話も読んでみましたが、家族全員(中高生と大人)が
    「考える豚」以上に面白いとは思えない!
    といいます。

    黒田さんの絵も楽しいピンクの豚、豚、豚の連続。
    私はテンポよく読むために、まずお話を最後まで聞いてもらってから後で絵を見せました。

    お話も絵も明るくて大変楽しい作品です。

    掲載日:2013/11/25

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  • 「落語」に絵をつけたらこうなった。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    「絵本」というカテゴリーで見たら、ちょっと異質なタイプの作品でした。
    どちらかというと、三枝師匠の「落語」に絵をつけたらこうなったとみて、読んだ方が楽しいです。

    落語らしくセリフのやり取りで物語が進んでいくので、できれば学校などの読み聞かせで使うのはやめた方がいいです。
    読み手がよほど落語が上手くないと、聞き手が聞きづらいと思います。
    内容的にはとても楽しい話、奇想天外で滑稽なストーリーです。
    なので、本場の落語を見る前の軽いジョブ的な作品として、この絵本に触れてみてはいかがでしょうか?

    もしかしたら小さい子でも落語がわかるようにと書かれているかもしれませんが、こういった内容ですと早くても小学校高学年以上のお子さんにお薦めしたいです。

    掲載日:2011/12/09

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  • ぶたくん、がんばれ!

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    養豚場のたくさんの豚の中には、きっとこんなことを考える豚もいるだろうなあって思わせてくれます。

    豚同士の会話もおもしろいです。
    人間にはわからない悩みや思いがあるんですね。
    それを想像する三枝さんもすごい!

    オチもおもしろいです。
    人間社会も、こんなことになりそうです。

    掲載日:2008/01/12

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  • 豚がダイエット?

    • そやでさん
    • 20代
    • その他の方
    • 大阪府

    養豚場で暮らす豚二匹がハムとして出荷されることを巡って是非を話し合うことでお話が進んでいきます。ハムとして出荷されるまで精一杯できること、それがたらふく食べることだと主張するトン助ほか多数。そんなの嫌だ、どうにかして別の人生(トン生?)を生きると言うトン吉。そうだ、食べられなくなるためにはとトン吉はダイエットを始めるのです。お蔭で人間に食べられなくて済んだトン吉ですが・・・。

    関西弁の落語調で書かれています。方言が全く分からない方には理解し難いかもしれません。それでも子供向けに書かれていて、例えば「給食の残飯に名札が混入していた」「佐藤」「さとう?(砂糖)」という風に分かり易いギャグが含まれていたり、豚を主人公として米国で人気となった映画を話題に取り入れたりと、要所要所に笑いが散りばめられています。字よりも口話で聞いた方が分かり易く思えました。

    絵ですが、どのページにも豚1匹しか描かれていません。養豚場の風景や、ぶた2匹が話し合うシーンを描いてあった方が情景をイメージし易い感じがしました。

    小学校5年生以上であればお話の細かな笑い所もつかみ取れて楽しめる内容です。

    掲載日:2007/02/04

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