もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

うちのこみませんでした?」 みんなの声

うちのこみませんでした? 作・絵:ナンシー・タフリ
訳:晴海 耕平
出版社:童話館出版
本体価格:\1,200+税
発行日:2000年09月
ISBN:9784887500211
評価スコア 4.56
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みんなの声 総数 8
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  • 小さい子が学べる要素がたくさん

    • レースさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子8歳、男の子5歳

     2歳ごろに買いました。何度も何度もページを開きました。
     この本1冊で、いろんな楽しみ方ができました。

    @まず、迷子のヒナを探す。
     「すぐ近くにいるのに…」というページもあれば、「こんなところに!」というページもあり、子どもは見つけるのに夢中でした。何度も楽しめます。そして何度も読んでどこにいるかわかるようになっても、探したがります。久しぶりに読むと、また新鮮に楽しめます。
    A数を数える練習になります。
     迷子のヒナを入れて兄弟のヒナが全部で8匹います。全ページヒナの数を確認しました。8匹目に迷子のヒナを数えて子どもは安心していました。
    B水辺に住むいろんな生き物を教えられる。
     ちょうど動物や昆虫に興味深々の頃だったので、子どもは喜びました。
    Cセリフを作って遊ぶ。
     お母さんがほかの動物たちに「うちのこみませんでした」ときいてまわっているのですが、文章はほとんどそれだけです。が、絵を見ながら、きかれた動物たちの返事を考えました。例えば、とさかのついたゴージャスな鳥だったら、「さぁ、ワタクシは存知ませんワ」と気取って答えたり、ビーバーだったら、「知らないヨ。あたしゃダムを作るのに忙しいんでね!」と答えてみたり。想像力が膨らみます。 
     お母さんについていくカモの兄弟たちの気持ちやセリフを考えたもりしました。
     
     そんなこんなで、4〜5歳になってもページをめくっていました。
     絵も美しく、構図もおもしろいです。

    掲載日:2010/09/30

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  • 幼稚園児も

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    カモのお母さんが「うちのこみませんでした?」といろいろな動物にたずねてまわるお話です。文章はほぼ「うちのこみませんでした」だけで、絵もわかりやすくシンプルです。
    迷子の子ガモが各ページにそっと隠れているので、それを探すのが楽しいようです。またカモも他の生き物もとても丁寧にリアルに描かれています。かわいらしいです。
    2〜3歳から楽しめると思いますが、5歳のうちの娘も隠れている子ガモを何回も見つけては喜んでいます。

    掲載日:2016/11/10

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  • 文章を読み手が考える本

    まず驚いたのが、あまり文章が書いてないことです。
    ということは・・・読み手であるこちら側が物語を考える必要があります。

    子どもに問いかけながら、
    何て言っていると思う?どういう気持ち?
    と楽しく読むことができました。

    2歳の子どもが読んで!と持ってきた本ですが、
    3歳の子どもの方が夢中になりました。

    いなくなったヒナをページの中から探すのに夢中で、あまり物語は考えていないようでしたが(笑)
    もう一回もう一回!と何度もせがまれ、読むたびにヒナを探してはなぜだか大笑いしていました。

    掲載日:2016/03/08

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  • 親子でゆったり

    カモのお母さんが、ひなの群れから外れて迷子になってしまったいっぴきの小ガモを探すおはなしです。
    ほとんど文字はなく、絵だけでおはなしが進むのですが、絵がたくさんのことを語っていて、いろんなセリフが次々と画面から聞こえてきそうです。
    『きんぎょがにげた』のように、まいごになった小ガモをページの中から探して楽しむことも出来ますし、親子でゆったりと読むのに最適だと思います。
    5歳の息子と読みましたが、もっと小さい時に出会いたかったなと思う絵本でした。小さいお子さんを持つお父さんお母さんに、とってもオススメです。

    掲載日:2014/12/12

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  • ほとんど文字がない絵本です。
    物語もタイトル通り、お母さんが子供を探すというシンプルなおはなし。
    小さい子でも分かりやすい展開で、とっつきやすいのが魅力的です。
    私は、落ち着いた色使い、静かなたたずまいの絵に惹かれました。
    明るい色使いでやたらお洒落な絵本が多い中、クラシカルで目立つ感じでないこの絵本が妙に気になります。

    掲載日:2013/07/24

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  • み〜つけた!!

    • きのぴいさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子4歳、男の子1歳

    ちょうちょを追いかけていなくなってしまったひな鳥を親鳥が探すというシンプルなおはなしです。

    1歳の息子に…と思って購入した本なのですが、4歳の娘が横取り。
    ページを開くごとに「み〜つけた。ここですよ。」とうれしそうな声。
    ついには、読み聞かせをする私から絵本をとって、娘が弟に読み聞かせをするようになりました。(まだ字は読めないのですが、覚えてしまったようです。)

    かくれんぼが大好きな娘にとっては、絵本の中でのかくれんぼも格別なようです。

    その一方で息子は、まだ本の内容はわからないみたいですが、絵が気に入った様子。言葉にならない言葉で、「あ〜、あ〜」と言いながらページをめくって楽しんでいます。
    我が家でこの絵本は、長い間活躍しそうです。

    掲載日:2010/03/10

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  • おもしろいです

    カモのヒナが1匹いなくなってしまい、そのヒナをお母さんが
    「うちのこみませんでした?」と水辺の仲間に聞いてまわります。
    中には日本にいなさそうな、トサカのついたカモみたいな鳥もいて、
    娘は「がぁがぁさんのお友達」ととてもお気に入りでした。
    文章は「うちのこみませんでした?」だけしかないのに、
    絵の鮮やかさとお母さんカモの表情がとてもいいです。
    この絵本は昔「さがしてさがしてみんなでさがして」というタイトルで
    違う訳者の方が出版されているようです。
    ぜひ一度読んであげて欲しいオススメの絵本です。

    掲載日:2009/05/01

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  • どこにかくれているのかな?

    絵がとてもきれいで、動物の特徴をよくとらえて丁寧に描かれています。文章は、「うちのこみませんでした?」しかないので、繰り返しも楽しく、我が家の兄弟のお気に入りです。「うちのこ」を、子どもの名前で呼んでやると、とても喜んで探していました。
    迷子になったカモの子どもが、ページのどこかにかくれていてそれを見つけて行くのですが、上手にかくれています。母カモと兄弟カモの動きもたくみで、どこにいるかが分かっていても繰り返し読んでいるステキな本です。

    掲載日:2006/07/11

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