モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしもの モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしもの モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしものの試し読みができます!
作・絵: ふくざわ ゆみこ  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
「モモンガのはいたつやさん」最新刊は、クリスマスのお話!
しいら☆さん 50代・その他の方

ほっこり!クリスマス2016にお薦め!
ふくざわさんの絵本大好きな方 多いで…

ラッセのにわで」 みんなの声

ラッセのにわで 作・絵:エルサ・ベスコフ
訳:石井 登志子
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2001年
ISBN:9784198613945
評価スコア 4.75
評価ランキング 697
みんなの声 総数 11
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

11件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 大人も癒される美しい絵本

    1920年の作品です。
    ラッセという男の子が、庭で不思議な少年「くがつ」に出会い、二人はラッセのボールの行方を追いながら、庭の様々な植物の精霊(妖精?)たちと会話をし、歌います。ボールがラッセのもとに戻った瞬間、精霊たちの姿は見えなくなりますが、りんごふじんの優しい声は、ちゃんとラッセの耳に届きました…。

    最近の派手でキャッチーなメディアにさらされている子供には退屈に感じるところもあるかも。途中、歌の文句の語呂やリズム感がイマイチのところがあり、さらに長いです。小さい子には難しいところもありますし…。

    それでも、秋の訪れ、実りの喜び、自然への愛情が、たくさん詰まっているこの本。不思議と惹き付けられる何かがあるんです。
    絵がとにかくキレイです。色彩も登場人物の特徴的なデザインも。
    こんな庭で、私も美しい秋を過ごしたいなぁ。
    好き嫌いが別れるかもしれませんが、一度は親子で読んでほしい一冊です。

    4歳の娘は最後までじっくりと聞いていてくれました。ベスコフ作品、他にもどんどん読み聞かせたいです。

    掲載日:2011/06/15

    参考になりました
    感謝
    1
  • 秋!

    少年ラッセが、「くがつ」と名乗る少年と一緒に庭をめぐりながら、色々な植物の精霊に出会います。
    ベスコフの描く精霊たちの絵が、本当に素敵!細かいところまでながめてしまうので、なかなかページをめくれません。
    自然がもたらしてくれる豊かさに、改めて感謝の気持ちがわいてきました。秋に読みたい絵本です。

    掲載日:2016/08/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • なつとあきの子供

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    ラッセはある日、なつとあきの子供だという子に出会います。
    この子の正体は聞いて納得しました、たしかにね。
    りんご等の植物たちが実にうまく擬人化されていて感心しました。
    みんな性格に個性もあって良かったです。

    掲載日:2014/08/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • すこし早いうちから本棚に

    「あ、この絵本好き!」
    図書館で読んで、すぐにそう思いました。

    もともとエルサ・ベスコフさんの絵本が好きなのですが
    この絵本は特に独特な世界が広がっていて、
    あっという間に本の中に吸い込まれてしまいました。

    文章は多めですが、
    絵が素敵なので すこし早いうちから本棚に入れておいても良いかもしれません。

    優しいカラーで、鮮やかに描かれた庭。
    出来ることならば、私も行ってみたいです。

    掲載日:2014/01/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • 娘が歌ってくれる歌に夢心地

     娘といっしょに読んだ4冊目のベスコフの絵本です。今までに読んだものと比べて、絵がちょっぴり大人っぽく、娘も「わあ、きれい!」と感激しながら、表紙をそっとなでていました。
     お話も、花や果物、それに妖精が大好きな娘の好みにぴったり! ベスコフのお話には、妖精や小人が、まるで当たり前のように、自然の命と共に、そこに存在していて、ふわっと物語の中に現れるのが、本当にすてきですね。「まるすぐりのおんなのこ」や「あかすぐりのおじょうさん」、「りんごふじん」に「プラムのむすめさんたち」、花の精たちも、それぞれがとっても愛らしく、うっとりと見入ってしまうほどです。

     そして、もう1つの“うっとり”は・・・娘が歌ってくれる歌!!「りんごのうた」「いちごのこもりうた」「あきのうた」・・・どれも絵と同じくらい美しい詩です。
    ♪まもなく やわらかな ゆきが あたりいちめん ふりおりて・・・やがて しろい ふゆの おとずれ おだやかな やすらぎの とき・・・♪
    と、オペラ歌手のようなソプラノで(!)本当に気持ちよさそうに歌う娘の横顔を見つめがなら、詩の世界と娘の幼い声の、何ともいえないアンバランスな感じが愛しくて、うっとり聞き入ってしまう母でした! でも、こうして、すらすらと詩を読みながら、メロディーをつけて歌えるようになったんだなあと、娘の成長がうれしくて、ほろっときてしまったりもします。

    娘のお気に入りは、花の精たちが一列に並んで、にこっと微笑んでいるページ。我が家の庭でも、ちょうどナスタチウム(きんれんか)が花盛り。庭の花を眺めながら、「あの中にも、もしかしたら、黄色やオレンジのかわいらしい花の帽子をかぶった妖精たちがいるかもしれない」と思えてきます。

    最後は、ベスコフらしい終わり方で、さらにストーリーを広げてくれますが、娘は、「Endが悲しかった。なんでみんな消えちゃったの?」と、子どもらしい率直な気持ちを聞かせてくれました。けれども、数分もすると、にこっとして、「Jも妖精になりたいな。」と、娘。「どんな妖精?」と尋ねると、「青いプラムの妖精! あんなプラムのイヤリングしてみたい。」と、すっかりその気になっていました。

    掲載日:2009/05/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • 秋の実り

    9月という季節の実りを、また美しさを上手に表現した絵本。
    りんごの木には「りんご夫人」がやさしく語りかけてくれたり、
    美しい詩のような「りんごのうた」があったりします。
    娘はこの「うた」が大好きです。
    絵もこの絵本の雰囲気にぴったりです。
    特に女の子におすすめです。

    掲載日:2008/09/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • 実りの秋にぴったりの本

    少年ラッセが、「くがつ」くんと一緒に実り豊かな庭で、ボ−ルを探します。多くの花や木の実の精霊が、生き生きと描かれていて、読んだ後も、しばらく心が 花々や木々の精霊たちの世界に浸っていました。
    きっと、作者のベスコフは本当に森の精霊たちが見えたりお話が出来たりしたのでしょう! それぞれの精霊と交わされる会話も「さもありなん!」という感じで、読み手のイマジネ−ションが広がります。 秋の夜長にしっとり味わいたい絵本です!!

    掲載日:2007/10/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • なんてステキな庭!

    ラッセという男の子のもとに ちょっとオチャメな妖精(?)の“くがつちゃん”がやってきて ラッセのボールをうばってしまいます。
    ふたりのやりとりからラッセの庭のなかにある様々な果物や
    花、野菜などの精たちが出てきて賑やか。
    ラッセはたちまち楽しい気持ちになります。
    それぞれの精たちが“あかすぐりのおじょうさん”とか“りんごふじん”なんてネーミングも面白いし とてもカラフルで
    実り豊かな秋の始まりを教えてくれるようないい絵本ですね。
    こんなラッセの庭みたいなお家に住めたら
    いいだろうなぁなんて思いながら読みました。
    “りんごのうた”“いちごのこもりうた”などの詩が
    言葉の美しさを感じます。
    4歳の娘にはちょっと難しかったみたいだけど
    大人の私にはしっとりと感じ入る絵本だなぁと思います。
    秋に読むともっと雰囲気が出るかなとも思います。

    掲載日:2007/06/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • 香しい絵本☆

    私にとっての初「べスコフの絵本」です☆周りの「やっぱりべスコフよ」の声に、急いで本屋に行って購入した中の一冊です。
    1ページ1ページが丁寧に描かれていて、何だか、読んでいる人への愛を感じますよね…絵本を通して、読み手に愛を伝えられるなんて、「素敵だな〜」と、私の第一印象は最高でした☆
    沢山のうたが出てくるこの作品、一人でじっくり読んでいると自然とメロディーが聞こえてきます。でも、絵の雰囲気を壊さず読み聞かせるにはもっと読み込まなければと思っています。

    1ページ1ページにいる木や花、くだものたちがラッセとくがつちゃんと出会うことで、秋風に乗せて素敵な香りを運んできてくれます。
    最後の絵のないページも、耳で楽しむ世界になっていて、ゆっくりと絵本の世界から現実の世界に心地よく送り届けてくれている気がして素敵ですよ☆

    掲載日:2006/12/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • 美しい絵本です

    実りの季節にふさわしい、美しい絵本です。スェーデンのウプサラという所へ行った時、若い女性がパーティに行くのでしょうか、色とりどりの花で編んだ冠をかぶって歩いているのを見たことがありますが、それはそれは美しかったです。この絵本にもあの女性のような花々が登場します。ラッセのボール探しのお話しなのに、花達の姿を眺めてしまいました。異彩をはなっているのはキャベツふじん。確かにキャベツはバラの花ににています。憎めないキャラクターです。最後のページは絵がありませんが、ベスコフはどのように表現したかったのか、興味を持ちました。

    途中に結構長いうたがでてきますが、この部分歌とするのはむずかしく実際に読み聞かせ出来るまでには時間がかかりそうです。ベスコフの絵本を保育に取り入れている、シュタイナー幼稚園の先生方なら無理なく自然に歌われるのだろうなぁ〜と思いました。

    掲載日:2006/10/25

    参考になりました
    感謝
    0

11件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / ねないこ だれだ / おおきなかぶ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



『プルバックでゴー!』しかけ絵本専門店「メッゲンドルファー」 嵐田一平さんインタビュー

みんなの声(11人)

絵本の評価(4.75)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット