大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

ペローの青ひげ」 みんなの声

ペローの青ひげ 作:シャルル・ペロー
絵:エリック・バトゥー
訳:池田香代子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2001年
ISBN:9784061892156
評価スコア 3.33
評価ランキング 36,468
みんなの声 総数 2
「ペローの青ひげ」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 何が言いたいのだろう

    なんともおぞましいお話です。
    連続殺人鬼「青ひげ」。
    どこかの国の猟奇事件の犯人が「青ひげ」と呼ばれた理由が分かりました。
    シャルル・ペローといえば、『赤ずきん』、『シンデレラ』、『長靴をはいたねこ』…、それぞれは確かに深読みすれば背景のある作品で、軽い童話ではないことも解りますが、子どもたちに夢を与える作家のはず。
    エリック・バトゥーといえば、『いつだってともだち』、『にっこりねこ』、『それはひ・み・つ』とシンプルな絵の中で、子どもたちに夢を与える作家のはず。
    ですが、この作品はそれぞれの作品の延長にありながら、領域を越えてしまった感じがします。

    ペローはこの作品の中に、背景のある教訓を述べました。
    1.一時の興味が身を滅ぼすことがある。
    この説明のために、これほどのおぞましさは不要だと思うのですが。
    2.今時こんな人はいない。
    実はそうではない社会だから、この作品を軽く流せないのです。

    バトゥーはシンプルな絵をよどませて作品を仕上げています。
    ペローの話とあまりにかみ合いすぎて不気味さを増長してしまいました。

    舞台劇のような作品です。
    救いの手が差し伸べられるまでの展開にかなり無理があります。
    「現実には助からないのだよ」と言っているようでもあります。
    子どもに読むのはやめましょう。

    掲載日:2011/05/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • この鍵の部屋を見てはならぬと、青ひげが?
    300年前に世に出され、いまだに最初の児童文学とうたわれる、シャルル・ペローの「童話集」より、気鋭の画家バトゥーによってよみがえった名作「青ひげ」!
    この本を読む前に、『ペローの赤ずきん』を読ませて頂いたばかりでございましたので、このお話の残酷さを知っていたワタクシは、心して読ませて頂きました(>_<)
    この作品には、“タブーの法則”について語られております。
     お話に登場する青髭の妻は、タブーを破り、絶体絶命の危機に陥りながらも、幸運にも積極的なキャラクターのおかげで、助かる事が出来、後も幸せに過ごす事が出来た訳ですが。
    好奇心と言うのは、時に身を滅ぼしてしまう事さえあり、危険が伴うという事を、肝に銘じ、教訓として行くべき作品だと感じました。相変わらず、怖いお話でございました(>_<)
    タブーを破るべきか否か(>_<)恐ろしい〜!!!

    掲載日:2006/07/15

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • うさぎのおうち
    うさぎのおうち
    作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:ガース・ウィリアムズ 訳:松井るり子 出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    じぶんの居場所をみつける子うさぎ。
  • こどものなかま
    こどものなかま
     出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
    ペンギンのなかま、クジラのなかま、サイのなかま、なかまと出会い遊んだあとで、ぼくがみつけたのは…


『キッズペディア 地球館 生命の星のひみつ』 編集者 秋窪俊郎さんインタビュー

みんなの声(2人)

絵本の評価(3.33)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット