ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

そらをとんだ本」 みんなの声

そらをとんだ本 作:ピエール・ロリ
絵:レべッカ・ドートゥルメール
訳:中井 珠子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2005年09月
ISBN:9784062626071
評価スコア 4.22
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みんなの声 総数 8
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  • 風にみちびかれて・・・

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子11歳

    いたずらな風のせいで、女の子のかばんから落ちてしまった
    ちいさな本の冒険ものがたり。

    本をひらくと、わたしたちは知らない世界にとびだせる。
    でも、これは、知らない世界に飛び出しちゃった本のおはなし。

    から始まります。
    本がどんな冒険をするのだろうと興味津々。

    落ちてしまったちいさな本は、かささぎによって巣に運ばれます。
    ちいさな本は、かささぎのひなたちに、おはなしを始めます。
    風が、一枚一枚めくってやりながら・・・
    空を飛ぼうとした少年のものがたりです。

    そして、風が吹いて、ちいさな本が飛び立つと、
    「おいでよ、あそぼう!」と誘います。
    こうして、ひなたちは無事巣立つことができました。

    どのページを見ても、本の活字が、ハラハラこぼれています。
    ちょっと、不思議な感じ。でも、悪くない。
    私はてっきり、終いにはお話しがなくなって、
    まっ白な本になっちゃうのかな〜と想像してましたが、
    そうではなかったみたいです。

    はじめての世界に飛び出すのには勇気がいります。
    でも、誰かが後押ししてくれたら、ちょっとの勇気で
    知らない世界にだって飛び出せちゃうもの。
    本がとぶことも、かささぎが巣立つこともそう。

    これから新しいことに挑戦しようとするわが子にも、
    見守りつつ、風のようにそっと後押しが出来たらいいなと思います。

    赤い表紙がとても印象的でした。

    掲載日:2011/10/25

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  • 本に意志を与える発想が良い

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    2003年のフランスの作品です。
    最初にある作者の言葉が秀逸。
    「本は窓に似ています。
    本を開くと 心の窓が開いて、
    知らない世界に飛び出せます」

    本は、私達を知らない世界へと誘ってくれます。
    ただ、それは、私達が本の世界に飛び込んでこそ。
    本には意志がなく、自らが門戸を開く訳ではないのです。

    この絵本は、その本が意志を持っているという話。
    物語は、主人公の女の子のマリオンのかばんから、本が落ちるシーンから始まります。
    本の表紙には、きらきら光る太陽が描かれていたのですが、光るものが好きなカササギが、巣に持って帰るのです。
    巣に持ち帰ると、4羽の雛が餌と思って突付くのですが、本は
    「痛いよう!」と叫びます。
    そして、本は雛に本を読んであげるのです。(イカロス少年の物語)
    その内容に合わせるように、意志を持つ本は飛び立つのですが、雛にも飛び立つよう促し、物語は大きく展開します。

    本が意志を持つという発想は、なかなかのもの。
    ただ、身近な存在の本が意志を持つと、こんなに凄いことになる位の展開を期待したのですが、ちょっと肩透かしを喰らった感じです。
    絵は、最初は暗めだったのですが、後半は実に色鮮やかな絵となり、好感が持てるものだと思います。
    また、本から文字が零れ落ちるといった小技も随所にあり、見るだけでも楽しめました。

    本に意志を与えるという点で、ちょっと半端な感が否めなかったので、厳しい評価となりました。

    掲載日:2011/08/31

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  • きれいな絵の本

    落ち着いた雰囲気の表紙とタイトルに惹かれて読んでみた本です。

    マリオンが落とした本が、かささぎの巣へやって来ます。

    本は読んだ人にとっては知らない世界のへの入り口。でも本自体は自分に描かれている以上の新しい世界はない。

    本の冒険と、かささぎの子どもたちの飛ぶことの怖れ。互いに影響し合って本が見た世界とは?

    普段は動きが全くないはずの本の冒険というのが、ちょっと異色でもあり、また今までと雰囲気の違う本でもありました。

    表紙は渋めですが、中の絵の感じはとてもきれいでした。本の活字が飛ぶ様子の場面などは特にきれいだなあと思いました。

    掲載日:2011/04/16

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  • 美しい文字

    ハラハラとこぼれおちる文字がとても美しく印象的でした。
    本から勇気をもらって飛び立つヒナたちから、本を読む楽しさを感じました。
    本そのものを主人公にした本をもっと読みたいと思いました。

    掲載日:2010/05/19

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  • しらないせかいにとびだせる

     本をひらくと、わたしたちはしらないせかいにとびだせる。
     でもこれは、しらないせかいにとびだしちゃった本のおはなし。
     と、いうカバー折り返しの文です。
     
     早速読んでみました。
     マリオンちゃんのかばんから、小さな本がいたずらっ子の風のせいで、、水たまりに落ちてしまいました。
     マリオンちゃんは、気づかずに…。
     ここから、本の冒険が始まります。

     かささぎの巣へたどり着いたときにはちょっとホッとしました。
     かささぎのヒナたちが巣立ちを前に、本君に本『イカロスの翼』を読んでもらいます。
     かささぎにとっても本との出会いはもちろん初めての事でしょう。
     この本のお話に勇気をもらい、飛び立つかささぎのヒナたちが可愛らしかった。
     本はいったいどこへ行くのか、と心配しながら読み進めました。
     お話の世界ならではのエンディングでした。
     本からこぼれ落ち、風に舞う活字たちが綺麗でした。

    掲載日:2010/01/19

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  • 不思議な感覚☆

    • ゆぺちさん
    • 30代
    • ママ
    • 岡山県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    題名と表紙の文字が散らばっている絵に惹かれて選びました。

    まず、お話に入る前に作者のコメントがあります。その言葉に強く共感しました。素敵な言葉です。

    お話しは一冊の本がカバンから落ちてしまって、旅をします。旅の中には色々な出会いがあり、辛い事も嬉しい事も!
    本がお話したり、風に飛ばされている絵は、本から文字が流れ出ていてとても不思議な感覚になりました。気持ち良い様な切ないような…こんな絵本他に出会ったことがありません!私は大のお気に入りですが、3歳の子供にはちょっと難しいようでした。

    掲載日:2009/02/06

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  • 知らない世界に飛び出す

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子13歳、男の子11歳

    「本を開くと、わたしたちは知らない世界にとびだせる。でもこれは、知らない世界に
    飛び出しちゃった、本のはなし」と書いてあります。
    どんな世界に飛び出したのか、気になって手に取りました。

    本の内容を本が本当の話だ思っているのです。
    そんなことってあるのかな?
    不思議な話です。
    絵も、その雰囲気にあっています。

    気球に家族で乗ったことを思い出しました。

    掲載日:2006/12/22

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  • 新しさを感じました(☆o☆)

    • 梨華さん
    • 30代
    • その他の方
    • 北海道

    ほら!とんでごらんよ。ぼくみたいに!はじめての世界に飛び出した本は、風にのってぐんぐん空へ。本をひらくと、わたしたちはしらないせかいにとびだせる。でもこれは、しらないせかいにとびだしちゃった、本のおはなし。
    表紙は、ほの暗い感じの雰囲気ですが、この本の主役は、金色の太陽の絵が描かれた真っ赤な1冊の本でございます(o^_^o)
     本自身の気持ちや言葉の表れなのでしょうか、文字がこぼれ出ている様なイラストに新しさを感じました(☆o☆)
    文中には、懐かしいイカロスのお話(☆o☆)最初は、本の事が可哀相に思っていたのですが、読み進んでいくうちに、その行方を安心して見ていられる様になりました(^_^;)
    赤色が際立った印象的な色使いの作品でした。
    今までに感じた事のない、不思議な感覚・・・・・・心に残る作品でございました♪お薦めです(o^_^o)

    掲載日:2006/07/15

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