だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

がちょうのたんじょうび」 みんなの声

がちょうのたんじょうび 作:新美 南吉
絵:黒井 健
出版社:にっけん教育出版社
本体価格:\1,300+税
発行日:2005年02月
ISBN:9784434056093
評価スコア 4.2
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みんなの声 総数 4
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  • 話も素敵ですが、黒井さんの絵も素敵です。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    新美南吉の童話絵本です。
    黒井健さんがイラストを描かれています。
    いたちのおならって、スカンクじゃあるまいし……!とても短い話ですが、オチが可愛くて笑っちゃいました。

    同時収録のやはり短い童話「こぞうさんのおきょう」も、吉四六さんのとんち話にも似たような話が残っていますが、
    こぞうさんとうさぎのやり取りや、失敗しているのに(お経の)お礼を言ってくれる檀家さんのおうちの方々の心の広さ!
    ほほえましく読ませてもらいました。
    話も優しくて素敵ですが、この世界を穏やかな優しいトーンで描いてくれている黒井さんの絵の力も多いと思いました。

    掲載日:2011/10/08

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  • いたちさんかわいそう

    新美南吉と黒井健の組み合わせというと『手ぶくろを買いに』と『ごんぎつね』。
    しっとりとした絵本をイメージしていたのですが、この絵本はほのぼのと明るい絵本で、ちょっと意外感。
    表題の『がちょうのたんじょうび』では、がちょうさんの誕生日をめぐって仲間たちのほほえましいやりとりが描かれています。
    仲間に入れてあげたいけれど、いたちさんはみんなが嫌がる臭いおならをするくせがあります。
    いたちさんを悲しませないように、おならをがまんすることをお願いして一緒に誕生会。
    楽しく進んだパーティに中でいたちさんは倒れてしまいます。
    おならをがまんしすぎたから…。
    みんなはいたちさんを誘わなければ良かったという最後は意味深長です。
    どうしてそんなことを考えたのかな?
    いたちさんのため?
    自分たちのため?
    何が良かったのか考えさせられます。

    もう一編の『こぞうさんのおきょう』。
    短編ながら人間味のあるほほえましい作品です。
    和尚さんの代わりに法要に出かけた小僧さん。
    途中でウサギと遊んだばかりにお経を忘れてしまいます。
    それでウサギに教わった歌をお経代わりに法要を済ませるのですが…。
    それを受け入れる檀家の大人たちの優しさが心地よいです。
    お土産にもらったおまんじゅうをウサギさんに分けてあげるところもほほえましいです。
    この抱擁感がこのお話の素晴らしさ。

    ゆったりと読むのに心地よい短編でした。

    掲載日:2011/04/27

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  • 陽だまりのような童話集

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子7歳

    新美南吉の童話集で、5つの短編が入っています。
    4編は、どれも他愛もないお話ですが、とてもほのぼのしていて、春の陽だまりのようなお話です。
    木や花や虫や小動物が出てきて、自然の中でそれぞれが生きている楽しさのようなものを感じます。
    最初の「がちょうのたんじょうび」は、必死におならを我慢するいたちと、その周りの動物達とのやりとりが楽しく、ちょっと情けない結末に口元が緩んでしまうお話です。
    これは、小さいお子さんでも十分に楽しめるでしょう。
    最後の「ひろったらっぱ」というお話は、ちょっと毛色が違っていて、戦争の影が見え隠れしていますが、それでも最後には野原一面に麦が実り、未来への希望が見えています。

    新美南吉というと、『ごんぎつね』が頭に浮かび、なんとなく陰のある作品を書いているような印象がありましたが、この本は、それを一蹴する明るくほわほわした本でした。

    掲載日:2007/06/05

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  • 心温まる面白絵本

    • まりん♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子14歳

    ごんぎつねで知られる新美さんの作品で、
    「がちょうのたんじょうび」と「こぞうさんのおきょう」の
    2作品からなる絵本です。
    いづれのお話も作者が20〜22歳の頃の作品だそうです。
    どちらも短編で言葉がとても洒落ていて、そして美しく、優しいんです・・あたたかみがあるって言った方がいいかな。
    読み終わった後自分の口元がゆるんでなんとなく優しい顔になっているような気がしました。
    「がちょうのたんじょうび」は子ども達が大好きなおならがテーマです。2歳くらいから大丈夫じゃないかな・・と思います。
    ほんとに面白いですよ〜!!

    掲載日:2006/07/15

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