おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

いぬうえくんとくまざわさん(4) くまざわくんのたからもの」 みんなの声

いぬうえくんとくまざわさん(4) くまざわくんのたからもの 作・絵:きたやまようこ
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2005年03月
ISBN:9784251007940
評価スコア 4.3
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みんなの声 総数 9
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  • 哲学!!

    10歳の長女のために図書館から借りてきましたが、
    私(大人)が読んでみてビックリ!!!
    なんて哲学的な内容!!大人が読んでも読みごたえ十分!!

    自分の宝物を「しばらく貸して」といぬうえくんに言われたくまざわくん。
    本当は嫌だけど、「うん」と言ってしまったくまざわくんは考えます。
    「“しばらく”ってどれくらいだろう?」

    いろんな長さの「しばらく」があることに気が付いたくまざわくんのあたりで
    私ももう感心してしまって「すごい!!」と思っていたのですが、
    その先もくまざわくんの思考はとまらず、いろんなことを考えます。

    さるとるくん、というおサルさんも出てきますが、
    そのさるとるくん宛てに、いぬうえくんが書いた手紙にも感嘆!!
    子供の本とは思えないほど哲学です!

    でも、かと言って「難しくってわからない…」というような内容ではなく、
    子供なら共感できる内容なので受け入れやすいと思います。

    なかなか宝物を返してくれないいぬうえくんでしたが、
    それにもきちんと素敵な理由があったことに感激!!
    くまざわくんの気持ちがスッと溶けていくのをこちらも一緒に感じることができます。
    いぬうえくんと、くまざわくんの関係ってなんて素敵なんだろうと思いました。

    いぬうえくんとくまざわくんシリーズ、きちんと読んだのは初めてでしたが、
    想像以上に面白くて大ファンになりました。

    幼年どうわシリーズとなっていますが、
    あまり小さい子(園児などを含め)よりは
    小学校3〜4年生くらいのお子さんの方が楽しめるのではないかと思います。
    10歳の長女も、このシリーズが大好きでハマっていました。
    大人にもおススメです(^^)♪

    掲載日:2014/06/26

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  • いぬうえくんとくまざわくんシリーズ4作目は、
    たからものについて、物の貸し借りのルールについて考えさせられる本だと思います。
    このシリーズを読んでいつも思うこと;
    ちょっと自己主張の強い(又は強引っぽい)いぬうえくからプレッシャーを感じて悩んでいるくまざわくんがすこし哀れ。がんばれ!!と応援したくなります。でもいぬうえくんもホロッとさせられるくらいくまざわくんと思っています。
    これを読んですこしでも友達関係について、悩んだり困ったときどう対処するのか少しでも学んでくれればいいな、と思っています。
    どこまで子供の心に届いているのかわかりませんが、親の私はなるほどーと読んでいます。

    掲載日:2013/04/08

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  • 貸し借りの気持ち

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子10歳、男の子7歳

    子供たちよりも多分私のほうがはまってる
    いぬうえくんとくまざわくんシリーズです。

    今回のテーマは貸し借りです。
    大事な宝物をいぬうえ君に貸してドキドキするくまざわくん
    「いつ返してくれるんだろう」と、心配になったり、いぬうえ君を疑ったり・・
    くまざわくんの不安げな気持ちが手に取るように伝わってきました。

    一方、いぬうえくんの名前を借りるたちばになったくまざわくん。
    こちらも、くまざわくんはなんだか歯がゆいのですね・・

    「なまえがかわっても きみはきみに変わりはないんだ それをわすれてはいけないよ」
    といういぬうえくんのセリフにドキッとしました。
    中身の自分は変わらないということに、大人の私が改めて考えさせられました。

    このシリーズはシンプルな中に大人もコミュニケーションの中で大切なことを教えてくれてると思います。

    掲載日:2012/02/21

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  • 貸し借りのルール

    「いぬうえくんとくまざわくん」シリーズの4作目。
    このシリーズ。子どもより親が夢中になってしまいます。

    今回は「たからもの」を貸し借りするお話。
    「しばらく」ってどのくらい?
    目にみえるものと見えないもの。
    など、考えさせられることが多いです。
    子どもにも、貸し借りのルールを学んでほしいと思います。

    「おれいはあいてがよろこぶものを」
    「みえないたからものはなくならない
    でも、ぼくはみえるたからものも、やっぱりすきだ」
    今回も、素敵なつぶやきがありました。

    掲載日:2011/11/23

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  • くまざわくんの気持ちわかります。

    このシリーズ、長女が一冊ずつ借りてきて読んでいます。
    私もこのシリーズが好きで、長女が読んだあとに、もう一度読み聞かせとして読んでいます。
    今回はくまざわくんの宝物をいぬうえくんに貸してあげるというお話。
    自分の宝物がいぬうえくんの椅子にかけられていると、なんだか自分のものじゃなくなったみたい…という気持ちよくわかります。くまざわくんの気持ちがほんとに細かく描かれていて、小さい子にもわかりやすいと思います。
    字は大きいので1年生にちょうど良いです。

    掲載日:2011/06/18

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  • 友人同士の宝物の貸借りは難しい。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    いのうえくんとくまざわくんシリーズ、第4巻です。
    子どもたちが小さい時にたぶん2巻くらいまで読んであげていましたが、いつの間にか、4巻まで出ていたんですね。

    5つの章に分かれてお話がまとまっています。一貫して、「宝物」にまつわる話ですが、1章ごとにまとまっているので、小さなお子さんには読みやすそうです。
    この作品は、絵本に限りなく近いタイプの幼年童話でしょうか。

    「物の貸し借り」って、ホントに厄介なものですよね。
    貸したものが帰ってこないと、貸した人の人格まで疑ってしまいます。出来たら、知人・友人との貸し借りは、極力したくないのが本音です。

    うちの子どもたちは、平気で自分のものを友達に貸してしまいます。それで帰ってこないこともよくあります。気にしてないのかな〜?と、思うと結構気にしているみたいなのですが、また、貸すんですよね〜。
    だから、いのうえくんのことが好きだけど、自分の宝物を返してほしいくまざわくんの気持ち、痛いほどわかりました。

    子どもたちは、懐かしいいのうえくんとくまざわくんの本を、楽しそうに取り合って読んでいました。
    ちょっと小さいサイズの本なので、大勢いるところでの読み語りにはお勧めできません。
    きたやまさんの絵は可愛らしく見やすいので、絵だけでしたら幼稚園の年少さんからでもお薦めしますが、
    このシリーズはやや哲学的なモチーフなので、ストーリーの意味を理解するには、小学校低学年からお薦めしたいです。

    掲載日:2010/01/29

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  • ちょっと大人向き

    親子で大好きなシリーズの1冊です。
    くまざわ君の心のつぶやきが展開されていて、
    子供にも人ってこんなふうに感じるのかなあ〜と、
    人とのかかわり方を学べちゃうお話ではないかと思います。

    今回は、くまざわ君が大事にしているものを成り行きでいぬうえ君に貸すことになってしまい、いつ返してもらったらいいのか、どういったらいいのか悩むのですが・・・。
    こういうことってあるよね〜って、私は昔を思い出しながら思ってしまいました。
    くまざわ君の心の葛藤もそうですが、いぬうえ君の言葉も1つ1つ重みをもっていて、それからもいっぱい考えちゃうことができます。

    掲載日:2008/12/17

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  • 共感できる内容でした。

    2年生の息子の夏休みの読書感想文のために買って、
    いいアドバイスができれば・・と思い読んでみましたが
    ストーリーに引き込まれてしまいました。

    息子自身、くまざわくん・いぬうえくんが自分と親友のような感じで共感できたようでした。
    お話にも出てくるいぬうえくんがくれた石にそっくりな石を持っているので、
    本の内容のように晴れた日はお日様に当てて喜んでいます。

    1回読むだけじゃ内容を理解するのに難しいかもしれませんが、
    何度も読んでいると心が温かくなるような本です。

    息子の親友姉弟(2年・6年)とも
    共通のお気に入りの本となりました。

    掲載日:2007/11/15

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  • 大人向きの絵本かもしれません

    • えっこさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子13歳、女の子10歳、女の子6歳

    きたやまさんの絵本に登場する主人公は、大人の私が自分の心の片隅に追いやってしまったほんの些細な気持ちを代弁してくれることが多いです。

    この本では、宝物を貸したくはないんだけれど、成り行きで貸してしまった形になってしまった、くまざわくん。そして、返してほしくて遠回しにせまってみるけれど、肩すかしをくってしまうくまざわくん。最後に返してもらって、返してもらった宝物も嬉しいし、何よりも返してくれたいぬうえくんに悪意が全くなかったことがわかって嬉しいくまざわくん。こんな、くまざわくんの気持ち、子供のころに感じていたなあと、どこか懐かしく、そして、ほろ苦く思い出してしまいました。

    シリーズ4作目だそうですが、最初に読みました。1、2、3もぜひ読みたいです。

    掲載日:2006/07/20

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