雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
かずっこ☆さん 30代・ママ

心打たれる
宮沢賢治の心がまっすぐ表現されているこ…

あしたのねこ」 みんなの声

あしたのねこ 作:きむら ゆういち
絵:エム・ナマエ
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2006年06月
ISBN:9784323070735
評価スコア 4.43
評価ランキング 7,970
みんなの声 総数 13
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  • じーん

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳、男の子0歳

    不遇なことが続く中でも
    お母さんに言われたことを胸に刻みポジティブに生きていくこねこのお話です。

    どんな状況下にいても辛いことの中にいいことをみいだし
    ハッピーに生きていくことを教えてくれたお母さん。
    ステキなお母さんですね
    そしてもうだめだと思っても最後はハッピーで心底ホッとしました

    掲載日:2011/10/16

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  • 前向きにいこう!

    とにかく前向きな主人公のやせ猫。飼い主に捨てられても、雨が降っても、トラックに乗り込んでも、お腹がすいても前向き。

    でも、、、、頑張り続けることができなくなったとき、人々が目をむけてくれます。それだけでまた前向きになれた猫。

    別にエサをもらえたり飼い主になってもらえたわけじゃないんです。それなのに、見てもらえることが幸せだと感じる猫に、切ないけれどちょっとホロリとします。もっと幸せになってほしいから続編も出して欲しいと思います。

    ちょうど、関東東北大震災のさなかに読んだので、全く先の見えない将来で落ち込んでいた私も、少し勇気づけられました。絵本の力って、すごいですね。

    掲載日:2011/04/24

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  • 明日はきっと・・・

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    不幸な子猫のお話。
    不幸と言ってはいけないかもしれませんが・・・
    読んでいて、子猫のあまりの可哀相さに胸が痛みました。
    それでも前を向き、健気な子猫。
    それがさらに可哀相で・・・
    もう少し幸せな最後だったらよかったのになぁと思いました。

    お母さんの言葉にはじーんときました。
    自分の子供にも伝えていきたい言葉でした。
    そして自分も。
    辛い時や悲しい時には思い出したい言葉です。

    掲載日:2009/10/13

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  • 「存在」することに価値があるんだ

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子14歳、女の子12歳

     全体をとおしてパステル調の色が使われていて、やせっぽちなねこの前向きな姿勢とあいまって、悲惨な出来事でも読者は読み進めることができると思います。
     それでも、やせっぽちなねこのがんばってきたきもちがはじけてしまうシーンでは、この先どうなるのかと心配になってしまいます。こねこの横を通り、駅へむかうひとたちの顔がかさでかくれてしまっていることが、ねこのこれからに対する不安感を高めます。
     この絵本のすばらしいところは、こねこが良い人に拾われ、しあわせにすごしましたとさ、で終わらないところです。人間に発見され、自分のいることに気づいてもらえたことだけで、こねこは生きる力がわいてくるのでした。もうそれだけで十分なのでした。
     人間も同じだと思います。大人も子どもも、自分の存在を認めてくれる人がいるから生きていけるのではないでしょうか。たくさんじゃなくても良いのです。誰か一人いてくれれば良いのです。
     今の子どもたちはどうでしょう。「存在」そのもの、生きていてくれるだけで良いと、親は思っていてくれているでしょうか。そんなことをこの絵本を読みながら考えました。
     
     蛇足になりますが、個人的には最後のページは必要なかったのではないかと思います。

    掲載日:2009/07/06

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  • 明日をみつめて

    • ちょし★さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳

    やせっぽちの猫は、たくさんの兄弟たちと一緒に、ダンボールに入れられて捨てられてしまいました。
    けれど、「なあに、ちょっとひっこすようなものさ」と笑います。
    兄弟たちが次々に拾われて行って、一人ぼっちになってしまっても、「ひとりのほうがきらくでいいさ」と、いつでも前向き。
    けれど、実はそれには理由があったのです・・・。

    やせっぽちの前向きな明るさに最初は感心していました。
    そう、どんな状況でも環境でも、心の持ちよう一つで楽しくも悲しくもなるんですよね。
    「なんでこんな目に」と嘆くばかりじゃなく、与えられた物の中で幸せを探すことは、とても大事なこと。
    子供たちに読みながら、なるほどなるほどと頷いていましたが、そのやせっぽちの猫が笑えなくなったあたりで知らされる事実にしばし、唖然。

    そっかぁ・・・、ちょっと無理していたのかなぁ・・・と。
    それでも、悲しい終わり方にはならなくて ホッッとしました。

    小さなお子さんから読んであげられる、優しい作品だと思います。
    そして、小学校中学年以上になれば、より色んな事を読み取ってくれて楽しんでくれるのではないでしょうか。

    掲載日:2008/10/26

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  • がんばるねこ

    • びえんさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子4歳

    この本は図書館で娘が見つけて「これ借りたい」と言ってもってきた本です。
    きれいな色使いで大好きな猫の本!ということで選んだんだと思います。
    しかし、内容は表紙の色使いから想像できるものではありませんでした。

    やせっぽちでからだじゅうのけがボソボソで声もがまがえるみたいなこねこ。
    ダンボールばこに入れられて捨てられたこねこが次々に苦難を迎えます。
    でもポジティブにわらってがんばるこねこ。
    そのわけはおかあさんからがんばれる魔法の言葉をもらったから。
    読み聞かせながら、おかあさん猫の強さ、すばらしさを感じましたが、
    娘は何を感じ取ったのでしょう。
    読み終えて、感想を口にしなかったので、「どうだった?」とは
    聞きませんでした。
    読んだ年齢できっと違った感想になるのでは・・・と思いました。

    エム ナマエさんの色がとても素敵なので他の作品もみたくなりました。

    掲載日:2008/07/26

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  • ほらね、いいことがひとつ みつかった

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子14歳、男の子12歳

    『あらしのよる』のきむらゆういちさんの作、
    全盲のイラストレーター、エム・マナエさんの絵、ということで
    手に取りました。
    やせっぽちで容姿も声もさえないこねこが主人公。
    温かい家庭に生まれますが、捨て猫になってしまい・・・。
    常にいいことを見つけ、幸せを感じるこねこの姿が健気です。
    前向きでいることの大切さのメッセージを感じます。
    そして、自分自身で切り拓いていこう、という気迫。
    このこねこの姿にスポットが当たっているので、
    お話としては唐突なラストですが、
    明日への希望を感じ取ってほしいです。

    掲載日:2008/04/14

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  • きっといいことあるさ!

    すごーく前向きな捨て猫のおはなし。

    この捨て猫、それはそれは、いくつものつらい出来事に直面するのですが、いつもその中から「いいこと」を見つけて笑っている、そんな子猫なんです。
    でも、あるとき、必死に頑張ってきた気持ちがはじけて、笑えなくなってしまいます…。
    「もうダメだ!」そう思ったときに…。

    読んでいると、生きる勇気がわき上がってきます。
    高学年で読み聞かせしてあげたい絵本です。

    「あらしのよるに」の「きむら ゆういち」さんらしいストーリーと、全盲のイラストレーター「エム ナマエ」さんの素敵な絵。
    心に残る一冊です。

    掲載日:2007/04/08

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  • ステキな言葉がたくさん

    捨て猫として生活しなくてはならなくなったこねこ。
    やせっぽちでボサボサの毛だし見た目が悪いので
    なかなかもらってもらえない。
    犬に吠えられてもネズミにバカにされても
    「ほら、いいことがみつかった」
    すごくポジティブなんです。
    強い心の持ち主のこねこ。
    でもこんな強さは自分にはないなぁと思って
    なんとなくキレイゴトで上滑りな印象がありました。
    でも不幸が重なって重なってそんな気持ちだけを支えには
    生きられなくてボロボロになってしまうこねこ。
    すごくリアルです、なんだか心にズシーンと響いてきます。
    周囲の人たちに自分の存在を認めてもらえるというシンプルな喜びを忘れてはいけないですね。
    この絵本は子供たちへ・・・というよりも
    大人が読んだ方がしっくりくるかもしれません。
    このイラストを描かれているエムナマエさんは全盲なんですね。
    それを知ってビックリでした。

    掲載日:2007/02/04

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  • 素晴らしい考え方

    どんな辛い状況でも、よいことを見つけ幸せを感じられる・・・
    偉いなと思う反面、それがこの猫の天性なのかなと思って
    いました。

    でも、違うんですね。
    やっぱり、この猫も、精一杯頑張っていたのですね。
    お母さんの言葉を守ろうと、一生懸命だったのですね。

    それでも前向きに頑張る猫には、やはりよいことが訪れる。
    ほんの小さなよいことではあったけど、きっとこの猫なら
    大丈夫。
    その幸せを大きな力にして、これからも生きていける。
    そんなふうに感じさせてくれるラストでした。

    大人も是非見習いたい、大事な考え方を教えてもらったような
    気がします。

    掲載日:2007/01/27

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