移動するものたち(小学館集英社プロダクション)
谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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5件見つかりました
鳥の楽園のような 森の中 水浴びしたり 楽しそう 水浴びのあとの おひるね はっぱにくるくるまるまって おもしろい 南国の雰囲気 鳥たちもカラフルで こんなお昼寝のしかたがあったらおもしろくて 気持ち良さそう チルル 鳥なんだけれども だんだんふとって・・・ おもしろいお話の展開に きつねがチルルにかみついた あっ! でも・・・チルルはかたくて きつねの歯がかけたなんて おもしろい チルルは なんと 脱皮? ふしぎなおはなし ふしぎな 鳥の楽園のおはなしでした
投稿日:2013/06/07
水浴びの後のお昼寝の場面がだいすきです。 大きな葉っぱで身体を拭いて、そのまま包まって昼ねをする絵がなんと も言えぬ安らぎ、幸せを感じます。 くるくる感が面白く楽しいです。 チィロチィロとポポとお友達になったチロロも知り合ったのが、お隣に お昼寝中だった。 最後の展開にはびっくりしてしまいますが・・・・・ 絵もカラフルで綺麗です。
投稿日:2010/01/26
たまたま古本屋さんで見つけてちょっと読んでみたんですが これがまた面白かったんで即購入しました。 名前も可愛いティロティロとポポ(鳥)は池でのおしゃべり や、葉にくるまっての昼寝を楽しむ毎日を過ごしてます。 そんな二匹にチルルと言う友達ができますが、このチルルが ほんとに不思議で、何故か日に日に大きくつるつるになって いき、しまいには「バリン!!」と言う音と共にチルルが割 れて中からチルルが飛びだします(「何だこりゃ」です)。 予想外の展開に目を丸くした娘と僕ですが、そのまま「また ね!」と不思議な余韻を残したままチルルは飛んいきます。 最後に「チルルったらバリンと割れたよねぇ」と話す二匹が 何とも可笑しくて、できればチルルがとっても気になる娘と 共に、2匹とチルルの話で盛り上がりたくなりました。 お気に入りの場面 娘:「バリン!!」 僕:最後に「バリンと割れたねえ」と不思議そうに話す二匹
投稿日:2007/05/11
娘が幼稚園の時に園でもらってきた本です。 とてもお気に入りで、家にあるのになぜか園での図書貸し出しの日にわざわざ借りてくるほどでした。 ナビでは登録されていなかったので、私の他に誰か感想を書く人がいるといいなぁと思っていたところ、とうとうレビューに登場したので、大喜びで私も感想を書くことにしました。 お話はちょっと不思議なもので、読み終わった時に、一体何だったんだろうという気分になってしまいます。 けれど、鳥たちの姿とか水浴びする池の周りの様子とか体がくるまるくらい大きな葉っぱの木とか、とても興味をそそるものが多いのです。 異国の鳥たちだけの国を覗き見しているような楽しさがあります。 色がきれいな本で、文章量も少ないので、わりと小さなお子さんから読めると思います。
投稿日:2006/07/29
展開がそうとう意外! 絵がかわいく鳥の名前もティロティロとポポとかわいい そこへあらわれたチルル このこが不思議 日々すこしずつ大きくなってきて、どうなるのかな〜と おもってると バリン!とびっくりする展開 はじめの頃子供は「バリン」のところで顔がびっくり顔になる 今はそろそろくるぞ〜っとニタニタまってる感じ おすすめです
投稿日:2006/07/24
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