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作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。

タンチョウは悪代官か?」 みんなの声

タンチョウは悪代官か? 作:竹田津 実
絵:あべ 弘士
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2006年04月
ISBN:9784033313702
評価スコア 3.82
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みんなの声 総数 10
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  • 悪いのは人間だった

    「どうぶつさいばん」シリーズの二作目ですが、『ライオンのしごと』が素晴らしかっただけに、物足りなさが感じられてしまいました。
    開発のために自然が減っていく中で、タンチョウが保護され増えていくことがもたらした影響が、タンチョウを悪者にしてしまった。
    テーマはとても良いし、解りやすいのですが、登場する動物が不自然なのに加えて、前作の展開をそのまま踏襲したために粗が見えてしまいました。
    低学年向けには受け入れられると思いますが、期待外れの一冊でした。

    掲載日:2013/03/12

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  • 動物保護について考えさせられました

    • たまっこママさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 女の子14歳、女の子12歳、女の子7歳

    動物さいばん前作の『らいおんのしごと』がとてもよかったので
    今回も期待をして読ませてもらいました。
    ちょっと小さなお子さんには難しいかな〜という印象はありましたが、
    あべ弘士さんのイラストから北海道の雄大さも伝わってきて、さすがだな〜と思いました。
    話の内容も動物の生態系や自然保護などの問題点がわかりやすく書かれてあったのでとても勉強になりました。
    是非、今度小学校の高学年へ読み聞かせしてこようと思います。
    人間が良かれと思ってして来たことが、動物達にとっては大きなお世話なのかもしれませんね。
    いろいろと、動物保護のことについて考えさせられました。

    掲載日:2008/10/13

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  • つるは肉食だったのね

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子17歳、女の子14歳、女の子13歳

    どうぶつさいばんが北海道の大地ではじまります。
    タンチョウヅルに食べられるヤチウグイが訴えます。
    「このままでは全員たべられてしまいます」

    この訴えは何故起きたのでしょうか。
    それは動物の生態系のバランスが崩れたから。その原因はどこにあるのか。

    大地は人間だけのものではない。人間の思惑だけで勝手に自然に手を加えれば、その歪みは先ず動物たちに表れる。

    人間による偏った動物保護の問題提起も思いもよらず、とてもためになりました。
    子供たちに理解してもらうには、このような本はとても有効だと思います。ただ、罪があると言われた人間が表れないままの欠席裁判ではなく、この人たちの証言もあってもよかったのでは。

    掲載日:2008/03/23

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  • 生態系を崩す犯人は

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    これからの地球や地球上の生物を守っていくのは、今の子どもたちです。
    子どもたちに、生態系の話や環境問題を分かりやすく絵本にして伝えることは素晴らしいと思います。

    「ライオンのしごと」の方もとても勉強になりましたが、こちらはもっと子どもたちに知ってもらいたいことだと思います。
    難しいかもしれないけど、何度も読んでいるうちに、理解が出来ると思います。

    掲載日:2008/01/15

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  • タンチョウが悪い?

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子14歳、男の子11歳

    動物裁判とサブタイトルにあります。
    北海道の湿原で行われた動物達同士の裁判のお話。
    ヤチウグイから「悪代官!」と訴えられたタンチョウ。
    双方の弁護士の答弁が続きます。
    そして、気になる判決は?
    裁判ということで、弁護士や裁判官など、少し難しい言葉が多いので、
    やはりある程度裁判を知っていないと理解しにくいような気がします。
    悪代官という言葉も、歴史を習っていなかったら難しいですものね。
    ライオンならともかく、あの美しく健気なタンチョウが訴えられる!?
    と最初は意外でしたが、双方の言い分には説得力があります。
    そして判決は意外な方向へ。
    動物保護には、生態系への影響も熟慮しなければいけないんですね。
    動物との接し方の難しさを実感しました。
    竹田津実さんは実際に獣医として野生動物の生態調査をされているだけに、
    強いメッセージを感じました。

    掲載日:2007/10/04

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  • 生態系を乱したのはだれ?

    息子が図書館で選んだのですが、本を開くなり「漢字が多いからいやだ」と言って読まなかったので、私が読みました。「どうぶつさいばん」で誰が悪者なのかを考えるのですが、生態系を乱したのは環境を破壊し、勝手な時にえさをあげている人間?と読んでいる自分に矛先が向きました。

    確かに人間のご都合主義で動物に迷惑をかけていることはあるかも。絶滅寸前になって右往左往するのも人間で。読んだ後、いろいろと考えさせられる本です。ただ、5歳には難しかったようなので、大人が先に読んで、子どもの年齢や興味に合わせて薦めてあげられるといいなと思いました。

    掲載日:2007/06/21

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  • 問題提起・・・?

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子6歳

    動物達の間での裁判という形態をとりながら、実は、自然界に勝手に踏み込み、手を加えてしまう人間を痛烈に批判した作品です。
    ただ、あべ弘士さんの絵がダイナミックで、あまり緊迫感を持たないせいか、お説教くささは感じられませんし、じっくりと眺めたくなるような絵本にもなっています。
    裁判の結論は、我々への問題提起でしょうか?
    私としては、何でもかんでも人間のせいだという結末にもっていってしまうのは、あまり好きではないのですが、多分、「これを読んで、みんなも自然界のことを考えてみて欲しい。その上で我々はどう係わっていったらいいのか考えてみて欲しい」という作者のメッセージがあるのでしょう。
    ただ、メッセージをむき出しにするのではなく、昔話のように、物語の中にうまくくるんでしまうやり方だと、もっとお話自体を楽しめたのにと少し残念でした。
    物語性を好む我が家の子どもたちの反応は、今一つでした。

    掲載日:2007/01/21

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  • おぬしも悪代官だのぉ〜

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子8歳、女の子7歳

    タイトルを読んだ瞬間に「悪代官」って何?と聞いた息子。
    ママ「おぬしも悪代官だのぉ〜」と言ってやると。
    どうやら悪者と察知した模様。
    あべさんのかわいい動物がたくさんでてきますが、自然環境について訴えています。
    しかも その原因を作ったのは 人間。
    動物達は秘かに話をしているのかもしれませんね。
    人間の考え方を変えなくてはいけません。 

    掲載日:2006/10/31

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  • タンチョウを悪代官にしてしまったのは…

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子11歳、女の子5歳

    イラストは、あべ弘士さんです。
    北海道の湿原にはたくさんの動物たちが集まっていますが、毎年、その動物たちが裁判を行っているというのです。
    今年の訴えは、「ヤチウグイ」たちから、『このままではタンチョウにみんな食べられててしまいます!』だから、たんちょうは「悪代官だ!」というものでした。
    タンチョウのいい分、ヤチウグイのいい分、それぞれに正当性はあります。
    裁判は続き、いろいろな証人や弁護士が登場し、議論がなされ…、結局、タンチョウを悪代官といわせたのは、人間たちのせいだということが判明します。裁判官のカラスのなき声で、裁判は終わりを告げますが、この絵本から伝わってくる人間の『自然への干渉問題』については、これから、この絵本を手にした子どもたち一人一人が、受け止めて考えていって欲しい問題だと思います。

    掲載日:2006/10/05

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  • 保護か絶滅か?

    • えっこさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子13歳、女の子10歳、女の子6歳

    北海道の湿原を舞台に、人間が自然に手を加えて生態系のバランスを崩してしまったことの是非を問う1冊です。
    タンチョウヅルをキーワードにして、裁判と言う形を借り、子どもにもわかるように説明したいという願いで書かれた絵本だと思います。

    これを読んだ子供達はどんな反応を示すのでしょうか?内容的には、小学校高学年のものかなという気がします。絵本という形式はインパクトがありますが、絵本の年代の子どもには難しいないようです(第一、代官がわからない!)。

    あべ弘士さんの絵はとてもダイナミックで、色彩も美しく。眺めていたい1冊でもあります。

    掲載日:2006/07/29

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