もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

さよならトンボ」 みんなの声

さよならトンボ 作:石亀泰郎
出版社:文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2002年
ISBN:9784579404117
評価スコア 4.33
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  • 小さな命の最期

    • MYRYさん
    • 30代
    • その他の方
    • 東京都
    • 男の子14歳、男の子11歳

    夏になると、いつの間にか空にたくさん現れるトンボ。
    夢中になって追いかけた思い出のある人も多いのでは?
    そんな身近な昆虫であるトンボの生と死を、美しい写真で知ることができます。
    子供にとってはまるでおもちゃのように楽しい遊び相手になってくれる昆虫たちが、厳しい自然界で懸命に命を繋いでいく様子を教えてくれる素敵な絵本です。

    掲載日:2009/03/25

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  • とんぼの命を感じ死と向きあえます。

    • とむままさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子10歳、女の子8歳

    とんぼの死・・って見たことある?
    子どもたちにつかまって弱ってしまったとんぼ?

    この絵本は新潟の「とんぼの墓」という場所でこうして自然の死を迎えるんだという写真でトンボを追い続けたリアルでちょっとショッキングな内容だと感じました。

    夜露がびっしりついた羽の眠っているとんぼ・・・なんだか幻想的です。
    とんぼの結婚式・・交尾する姿はよく秋空でも見ますよね。
    そして卵を産む。

    とんぼの命がこうしてつながって行くんだな・・とわかります。
    そうして・・冬に迎えるのは死です。

    弱っていくとんぼを待っている死が・・怖いほど目に映り、
    胸がしめつけられるみたい。

    子どもたちも、だまってしまうのです。

    自分たちはとんぼより大きいけど、やっぱり、同じで一生懸命生きて、人と出会い、命をつないで・・いつか死んでしまう。

    とんぼに自分を重ねて死というもの命の重みを見つめるきっかけになるような大事な1冊だと思います。

    高学年には絶対1度は読んであげたいと思います。

    掲載日:2007/09/17

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