だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

おねえちゃんは天使」 みんなの声

おねえちゃんは天使 作:ウルフ・スタルク
絵:アンナ・ヘグルンド
訳:菱木 晃子
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1997年
ISBN:9784593503773
評価スコア 4.17
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みんなの声 総数 5
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  • 天使になったお姉ちゃん

    こちらでのコメントを読むと、みなさん評価が高いのですが・・・
    私には、ものすごく違和感がありました。
    自分が生まれる前に亡くなったお姉ちゃん。
    その存在に、あまりにもとらわれているような気がしました。
    お姉ちゃんのために女装するという行動も、理解するには難しい。

    掲載日:2013/04/26

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  • ウルフの優しさがたまりません

    生まれてくる前に死んでしまったお姉さんのことを思う主人公ウルフ。
    ウルフの突拍子のない言動に、周りの人は怒ったり笑ったり心配したり。
    周りから見るとおかしな行動にしか見えないのです。
    この世に生まれることができなかった兄弟への思いやりということには、ただ驚きと称賛を感じます。
    まだ見たことのない姉が、ウルフに乗り移りました。
    ウルフはその姉に自分の仲間たちを紹介したくて、女装して出かけます。
    お姉さんのためなら何でもできるのです。
    この優しさはちょっと理解を超えています。
    それだけにウルフ・スタルクの感性に感動してしまいました。
    ユーモアたっぷりなのにどうしで切ないのでしょう。
    素晴らしい作品です。

    掲載日:2011/09/02

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  • 「ぼく」がほしかった金髪のかつらは

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    ウルフ・スタルクの絵本は、
    「死」をテーマにしているものが多いですが、
    読んでいくと主人公たちが結構前向きで、
    読み終えたとき、なんだか重たいものを脱いだ時のような爽快感があります。

    個人的には「おじいちゃんの口笛」「パパがうちゅうをみせてくれた」「おにいちゃんといっしょ」が好きです。
    でも、今回この「おねえちゃんは天使」を読んで、これもいい!と、惚れちゃいました。

    最初、なんで「ぼく」が金髪のかつらを欲しがったのか、すぐ気がつきませんでしたが、ぼくの想いは常に「おねえちゃん」にあったんですね。
    想像していた「おねんちゃん」の姿になることで、ぼくはお姉ちゃんに「世界」を見せてあげようとする。
    「ぼく」って、どちらかというと、どこにでもいるちょっとやんちゃな男の子なんです。
    だから、周りのみんなには「ぼく」の真意が見えない。読み手のこちらにはちゃんと伝わるのに、近くにいるお母さんとか友達には伝わらない。それが少しかわいそうでした。
    でも、「ぼく」のおかげで「おねえちゃん」はこの世に未練なく転生できるんでしょうね。
    アンナ・へグルんどのイラストも、ウルフ・スタングのお話のイメージに合っていて、素敵でした。

    読んであげるなら、小学校の中学年くらいからがいいかな。
    また、こういう言い方をしては、
    当事者の方につらいかもしれませんが、
    兄弟姉妹を亡くされた・身近な友達を亡くされた子どもたちにも読んであげたら、傷ついた心が癒されそうな気がします。

    掲載日:2010/02/02

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  • こどもの事情

    • ベーベさん
    • 30代
    • その他の方
    • 長野県

    天使のお姉ちゃんとこの世の楽しみを分かち合う
    とってもたのしくて、おちゃめで、ちょっぴり切ない物語です。

    ウルフの、いい子じゃないけど、かみさまもキリストも当たり前の存在で、いい子になれと言っている大人よりもずっとかみさまに近い所にいるところが大好きです。
    (天使のお姉ちゃんだって、決していい子じゃないけどね)
    でも、じぶんのものばかり神さまにお願いして、お母さんに怒られますが、「神さまは、通信販売の会社じゃないの」
    という言葉に笑ってしまいました。

    一生懸命、お姉ちゃんを喜ばせようとしているのに、他人から見たら、ちょっと頭のおかしな子、としか思われていないのが、せつなくて、そんなところも、この絵本の大好きなところの一つです。

    掲載日:2010/01/25

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  • 会う前に亡くなったおねえちゃん。
    どんな人だっただろう。
    弟が想像を巡らしてお話は進みます。

    おかしかったのが、おねえちゃんってきっとこんなんだよと弟が赤いドレスを着る。しかし何かが足りない。

    お母さん「クリスマスプレゼントは何がいい?」
    僕「ブロンドのカツラ」

    お母さん、変に思いつつも買ってあげるんです。コレがいい!大人の価値観で「駄目」と決め付けない懐の広さが心地良かったです。

    スタルク作品は中身がやや間延びするきらいがありますが、それも心にじーんとくるものばかりで素敵です。

    掲載日:2007/01/25

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