おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

げんきをだしてねかえるくん」 みんなの声

げんきをだしてねかえるくん 作・絵:マックス・ベルジュイス
訳:清水 奈緒子
出版社:らんか社 らんか社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1993年
ISBN:9784915632846
評価スコア 3.8
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  • 励まされました

    他の方と違う感想なのですが…私はかえるくんに励まされました。

    雪が舞う寒い冬の日の夜、寝る前にお布団で娘に読みました。
    その時期、私は心配なことが重なって気持ちがふさぎ込んでいて
    その日も「こんな寒くて薄暗い日だから、
    余計に気分が落ち込むなあ…」と思っていたのでした。

    娘が偶然この絵本を選んだのですが
    読みながら涙が出てきそうでした。

    そうそう、冬は寒いよね辛いよね
    いや、冬だから辛いんじゃなくて気持ちが辛いんだよね。
    いいなあ、かえるくんはマフラーをかしてくれる友達がいる。
    セーターを編んでくれる友達がいる。
    部屋を暖め、話を聞いてくれる友達がいる。

    あったかいね…!
    かえるくんは幸せだよ〜

    そのまま身も心も温まって冬眠にはいるのかと思いきや
    なんとかかんとか、冬を越すんですね。
    そして春が来て、かえるくんはお調子よく飛び跳ねるのです。

    そっか、なんとかかんとか過ごしていければそれでいいんだよね。
    私もあるがままを受け入れて、自分にできることをできる範囲で、
    助けてくれる人に甘えながら、苦手なことは苦手だし
    怖いことはやっぱり怖いし、それでいいんだなあ。

    読んだ後、ほっとした気持ちになり
    娘を抱きしめて寝たのでした。

    掲載日:2013/02/19

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  • 冬に弱いかえるくん。たきぎもなくなって探しに行く途中でパタリ。でも元気な毛皮の生えた友達が介護して、「こういうのなら悪くない」と思います。そしてとうとう太陽のシーズンが!元気になったかえるくんをみてみんなも嬉しそう。

    悪くはないけれど、薪を使いきってしまうあたり、「アリとキリギリス」のよう、、、かえるくん、もう少ししっかりしてほしい。しかも、夏はぎゃくにかえるくんは毛皮がなくて有利なわけです。でも夏にもしっかりして見えないかえるくん、、、。反面教師になりそうですが、みんなに好かれているところはすごい!

    掲載日:2012/04/05

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  • みんなは毛皮があるからいいよね

    • そやでさん
    • 20代
    • その他の方
    • 大阪府

    「他の皆はいいよね。毛皮があって。僕なんてつるつるだから冬は寒いんだ。」
    ふさぎ込みがちなかえるくん。そんなかえるくんを励まそうと仲間は雪合戦に誘いますが寒いからと部屋にこもりきります。しかし春になると一転して・・・?

    寒いから何もしたくない。こたつから出たくない。私も同じです。毛皮がないかえるくんにとっては辛い時期。春が来るまでずっとずっとマイナス思考で付き合いをしていないのに、いざ季節が変わるとはしゃいでしまっているかえるくん。都合がいいな〜と感じつつもこれが本音だよな。取ってつけたハッピーエンドではないところが現実味を感じさせて良かったです。

    掲載日:2007/02/07

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  • 本能のまま生きるかえるくん

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子8歳、男の子6歳

    かえるくんシリーズの一冊です。
    今回のかえるくんは、自分の苦手な冬がやってきたので、とても元気がありません。
    いつもの友だちが冬を満喫しているのを見、一緒に遊んでくれても、かえるくんはちっとも幸せではありません。
    とにかくかえるくんは冬の間は、「ぼくはつるつるの体で毛皮なんてないんだから・・・」とずっと文句を言っていて、ずっと不機嫌なのです。
    全身から“ぼくって不幸”という光線を出しているので、読んでるこちらはちょっとイライラしたりもします。
    そして春がやって来た途端、かえるくんは元気になり、「つるつるのかえるでよかったな」なんて跳ねまわるのです。

    普通、本の世界では、苦手なものでも友だちの力を借りて克服し、結局「案外冬っていいものだな」なんて結末になるのですが、この本ではかえるくんは克服なんて絶対にしないのです。
    これがかえってうそ臭くなく、かえるくんの本能を描ききっていて凄いとさえ思ってしまいます。
    学習しないし、前向きにもならないかえるくんですが、かえるであることを十分に満喫しているのが伝わってきます。

    掲載日:2006/08/03

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