2歳半の息子に、図書館で借りてみました。
お腹にいる赤ちゃんが、このように外の世界を見ているor感じていると考えると
とっても心の温まるお話です。
家族のみんなが、赤ちゃんが生まれるのを心待ちにして、
準備をしています。
絵もとてもステキです。
息子は、赤ちゃんが見ている月が三日月から満月になって、
「うまれていくからね」になるのを気がつきました。
ただ、息子自身には兄弟がいないこと、私も妊娠していないこと、などがあり、
最初の2〜3回は興味をもって聞いていましたが、
それほどくいつきはよくありませんでした。
ちょっと息子に残念。