ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

したきりすずめ」 みんなの声

したきりすずめ 作:松谷 みよ子
絵:村上 幸一
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1968年
ISBN:9784591003893
評価スコア 3.67
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  • 解説付きがうれしい

    五大お伽話のひとつであるしたきりすずめ。さまざまな作者が書いていて、セレクトに困ってしまいますが、図書館で見つけて(舌切り雀だけ作品数が少ない)借りてみました。作者は著名な松谷みよ子さん。可愛らしい絵は小さな子でも抵抗なく手に取れる雰囲気。(昔話に多くみられる怖そうな感じがない)お話は、(おそらく)変に端折らず大切な部分はきちんと残し、忠実に再話されている。個人的にいいと思ったのは、あとがきのような形で、松谷さんの解説というか、感想が掲載されているところ。それによると、彼女自身の記憶に残る「舌切り雀」は絵巻物のよう≠ネんだとか。なんて感性が豊かな子供だったんだろうと思いました。そして、馬の洗い汁や牛の洗い汁を飲み、すずめの御殿を訪ね歩く、くだりは、このお話の本質を現している。う〜ん、なるほど!!さらに、心優しい爺さまと、心の狭い婆さまについても言及されていて、舌切り雀ってこんなにも奥が深いのかと、とても興味深く感じました。民俗学を研究したり、大学で文学を学んだ人は、読み方がわかるのかもしれませんが、そうでない私にとって、このあとがきはとても貴重で、今までとは違う印象を残しました。

    掲載日:2016/12/04

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  • しっかりしたお話でした

    子どもの頃読んだしたきりすずめよりも

    もっともっと細かく描かれていました。

    すずめを探しにいくとき、水を何杯ものまなちゃ

    ならないシーンは読んでいて少し怖い気がしました。

    悪いことを何もしていないおじいさんが

    なぜこんな水をのまなきゃいけないのかさっぱりでした。

    昔話はたいてい心優しい老夫婦と

    意地悪老夫婦の隣人がお決まりですが、

    このお話は心優しいおじいさんと

    欲張りで意地悪はおばあさんです。

    この夫婦の組み合わせに違和感を感じます。

    掲載日:2014/06/11

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  • 絵がかわいい

    表紙を見ての第一印象が「かわいい絵だな」と思ったことです。
    昔話ではありますが、アニメっぽい雰囲気。
    目がくりっとして、かわいいのです。
    それにしても、このスズメはずいぶんと食いしん坊だったのですね。
    お話は、定番の流れになっていますので、安心して読めます。

    掲載日:2012/05/17

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  • ちょっと怖かったみたいです

    • ススワタリさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    6歳の息子が図書館で借りて来たので、4歳の娘と3人で読みました。
    でも、ばあさまが雀の舌を切るところがとても怖かったようで、そこから先は怖い怖い、といって聞きませんでした。
    特に4歳の娘は本当に怖かったようで、早く返してきて。とお兄ちゃんに頼んでいました。
    雀を助けたおじいさんと、欲の深いおばあさんの違いが最後にあらわれて、とても教訓になる昔話なのですが、ただただ「怖いお話」になってしまいました。
    子供たちがもう少し大きくなってから読むべきでした。

    掲載日:2010/06/11

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  • 語り口がいい

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子8歳、男の子6歳

    感想を書こうと『したきりすずめ』を検索したら、松谷みよ子さんのものが他に2冊ありました。
    この本は、村上幸一さんが絵を描いているポプラ社刊のもので、私が子どもの頃に読んだのも、この本です。
    前からずっと、子どもに読みたいと思っていましたが、結構文章量が多いので、躊躇してなかなか機会を持てませんでした。
    でも、読んでみると文章の語り口が軽妙で、テンポもいいので、お話がすいすいと進んでいき、まったく心配することはありませんでした。
    うまあらいどん と うしあらいどんのくだりも子どもに理解できるかと心配していましたが、大丈夫でした。
    それにしても、牛や馬の洗い汁七桶飲むとはすごいですよね。説明を求められなくて良かったです。
    絵がわりとはっきりしていますし、山奥の感じなど色がとてもきれいで雰囲気もよく出ているので、とても読みやすい本だと思います。

    掲載日:2006/08/30

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