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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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ちしきのぽけっと(2) ぼくの町に電車がきた」 その他の方の声

ちしきのぽけっと(2) ぼくの町に電車がきた 作・絵:鈴木 まもる
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2006年07月25日
ISBN:9784265043538
評価スコア 4.65
評価ランキング 3,128
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  • 鉄道はどうやってできたか

    伊豆半島の下田まで、どのようにして鉄道が敷かれたか、歴史をたどる絵本です。
    現在の当たり前が、どれだけ苦労のもとにできてきたかを知ることは、とても大切なことだと思います。
    伊豆急に限らず、こんな話を大切にしていかないといけないと、絵本を通して考えさせられます。

    投稿日:2024/04/24

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  • 52年前の技術が

    今では当たり前の余殃に利用している「伊豆急行」
    伊藤から下田までつながるまでの肯定や工事の様子などが
    詳しく絵本として描かれています
    1960年に工事が始まったと言うから、52年前の技術が今も安全に運行されているのかと感慨深くなりました
    また歓声に至るまでは多くの犠牲者が会ったことも伝えています
    改めて先人の技術に圧倒されましたね
    電車好きな子どもにはよいですが、文章が多いので小学校低学年くらいからお勧めです

    投稿日:2012/09/08

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